クリスマスマルクトの屋台にはいつも人が一杯です。
例年は肉やソーセージをつまみにグリューワイン(ホットワイン)を楽しみますが、何を思ったのか今年は焼き栗を買ってしまいました。
日本の天津甘栗ほど甘くはありませんが、それでも熱々の焼きたてをほおばると、素朴でやさしい甘さが口の中に広がりました。
例年は肉やソーセージをつまみにグリューワイン(ホットワイン)を楽しみますが、何を思ったのか今年は焼き栗を買ってしまいました。
日本の天津甘栗ほど甘くはありませんが、それでも熱々の焼きたてをほおばると、素朴でやさしい甘さが口の中に広がりました。
今年はケルンのクリスマスマーケットに行ってきました。
規模的にはそれ程大きいものではありませんが、それでも大聖堂の周りに並ぶ屋台やステージ近くでは、ものすごい人でごったがえしていました。
日照時間も短く空もどんよりとした日が多くなり、欧州では冬になると気持ちがブルーになりがちですが、そんな憂鬱さを吹き飛ばしてくれる楽しげなクリスマスマーケットの存在は、冬の生活の大きな救いだと思います。
規模的にはそれ程大きいものではありませんが、それでも大聖堂の周りに並ぶ屋台やステージ近くでは、ものすごい人でごったがえしていました。
日照時間も短く空もどんよりとした日が多くなり、欧州では冬になると気持ちがブルーになりがちですが、そんな憂鬱さを吹き飛ばしてくれる楽しげなクリスマスマーケットの存在は、冬の生活の大きな救いだと思います。
金曜日から今週末はドイツ国内出張です。
ちょうど今ドイツは各地でクリスマスマーケットが行われているので、帰りにケルンのクリマスマーケットをのぞいてから、明日自宅に帰ろうかと思っています。
その時の様子などはまた後日にアップする予定です。
ちょうど今ドイツは各地でクリスマスマーケットが行われているので、帰りにケルンのクリマスマーケットをのぞいてから、明日自宅に帰ろうかと思っています。
その時の様子などはまた後日にアップする予定です。
サンホセの宿で食べたコスタリカの定食カサードです。
主食のアロス(米。ピラフ風)、フリホーレス(甘くないアズキみたいな黒豆)、マイス(とうもろこしの粉を挽いたトルティーヤ風のパン)と、肉(写真は炒めた豚肉)、サラダ、プラタノと呼ばれる調理バナナ(味はサツマイモに近い)がセットになっています。
これで5USDとお手頃価格で、日本人好みの小洒落た洋食風の味にアレンジされていて、かなり美味しかったです。
中米ではニカラグアや他の国でも同じような料理があり、特に米やアズキみたいな黒豆は定番メニューです。
主食のアロス(米。ピラフ風)、フリホーレス(甘くないアズキみたいな黒豆)、マイス(とうもろこしの粉を挽いたトルティーヤ風のパン)と、肉(写真は炒めた豚肉)、サラダ、プラタノと呼ばれる調理バナナ(味はサツマイモに近い)がセットになっています。
これで5USDとお手頃価格で、日本人好みの小洒落た洋食風の味にアレンジされていて、かなり美味しかったです。
中米ではニカラグアや他の国でも同じような料理があり、特に米やアズキみたいな黒豆は定番メニューです。
これはもしや、、、行列のできる店なのか???
※ナレーション:巣に戻ったハチドリ達の会話
ハチドリA「おい、お前あの店いったか?」
ハチドリB「ああ。あそこは今までの中では1番だね。やっぱダシが違うんだよ」
ハチドリC「俺なんか一時間も並んじゃったよ」
ハチドリD「え?何?何?僕にも教えて???」
。。。安っぽいドラマ仕立てだ。(、、、こんな台詞、いらないって。汗)
※ナレーション:巣に戻ったハチドリ達の会話
ハチドリA「おい、お前あの店いったか?」
ハチドリB「ああ。あそこは今までの中では1番だね。やっぱダシが違うんだよ」
ハチドリC「俺なんか一時間も並んじゃったよ」
ハチドリD「え?何?何?僕にも教えて???」
。。。安っぽいドラマ仕立てだ。(、、、こんな台詞、いらないって。汗)