船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

4年ぶりに スクランブル シリーズ発行 (*^^*) 夏見正隆著 蒼穹の五輪

2021年06月08日 20時19分38秒 | 日記
続刊が発表・・鏡 黒羽(かがみくろは) F-15Jのパイロット(*^^*)
題名は「スクランブル 蒼穹の五輪 」2021年7月発売予定だそうです(*^^*)
販売開始日:
2021/07/08
鏡 黒羽(かがみくろは)→天性の才能と 人に出さない努力で F-15Jを操やつる女性イーグルライダー 
上司であり恋敵?の漆沢 美砂生 (F-15Jのパイロット 一般大学卒 上官)との立ち位置はどうなるのか?
本来の主人公の風谷修 (F-15Jパイロット 航空自衛隊航空学生 終了)は出番があるのか?
以外な? 展開で 鏡黒羽 は ブルーインパルスのパイロットに\(^o^)/なるようです(小説ですm(_ _)m) 武装はないよ!! 国籍不明の★★のあけぼの のフランカーには ・・・どう対応するのでしょう? 
想像できるのは スモーク装置 かなぁ?? 乞うご期待ですね
この鏡黒羽ってパイロット 基本 団体行動 苦手!!って印象
ならば5番機あたりか??(予想)ブルーインパルス
4年ぶりに スクランブル シリーズ発行 (*^^*) 夏見正隆著 蒼穹の五輪 
この夏 購入します\(^o^)/


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関門トンネル人道付近 この頃改修 整備されていました(*^^*) 北九州市

2021年06月08日 19時15分54秒 | 旅行
関門トンネル人道入り口付近 近所に おでん屋さんがあるのですが その北側が木が生えただけの土地になっていたのですが。。
ここは 以前通行が出来なかったのです 和布刈神社から観光道までは雑木林になっていました。今は 和布刈神社から通り抜けできるようになっていました。
新しい歩道・・左が関門橋です。結構広い道で 関門海峡花火大会の時にはベストな場所でしょう。(注:2020年に続き 2021年も関門海峡花火大会は中止になっています。新型コロナウィルス感染予防対策のためですm(_ _)m)
日曜の撮影ですが ほぼ 観光地にしては観光客の人はなし
関門橋の下に見えるのが 和布刈神社  西田敏行さんの代表作「釣りバカ日誌」でロケ地になった場所です。
新型コロナウィルス感染予防対策のためか 北九州市でも市報にも掲載されませんでした。 綺麗な場所ですし 他にもベンチがあって海を眺める場所がたくさんある場所です。 この周辺には北九州市が駐車場を整備途中の場所もあります。そう遠くない時期にオープンされると思います。従前のように無料でなくても有料で(料金設定は地域の価格標準よりちょっと下で(この近所には民間のコインパーキングがありません) 1時間100円程度で 早期に設置していただけると観光客の人も喜ばれると思います。

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あさぎり型護衛艦 右舷姿 左舷姿

2021年06月08日 15時43分12秒 | 海上自衛隊
DD-158うみぎり 護衛艦隊第12護衛隊(呉基地)
 
DD-151「あさぎり」護衛艦あさぎり ネームシップ
同じ あさぎり型護衛艦です 上の右舷から見ると ヘリコプター格納庫が真四角の大きな箱がそびえ立つ感じの艦に見えます。必要に応じてヘリコプター2機が格納 できるように仕様がなっていたための苦肉の策と言われています。(真偽の程は不明ですm(_ _)m)

左舷から見ると  普通の?艦の感じ。

基準排水量3500トン 全長137メートル 全幅14.6メートル 深さ8.8メートル 乗員約220人

護衛艦所属の「はつゆき型護衛艦」がDD-130まつゆき の退役により残るは練習艦籍の せとゆき だけとなった今
海上自衛隊が運用する護衛艦では最古参の あさぎり型護衛艦
アスロック8連装発射機 シースパローIBPDMS発射機 などは DEである あぶくま型護衛艦 とともに配備されその後のむらさめ型護衛艦ではVLSと呼ばれる垂直発射装置に置き換えられています。

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門司埼灯台(もじさきとうだい)~関門海峡の道しるべ~大瀬戸第一号導灯(後灯)

2021年06月08日 10時54分26秒 | 写真
関門橋のほぼ真下、九州側にある灯台 門司埼灯台
関門海峡は鳴門海峡、来島海峡とともに日本三大急潮流のひとつに数えられ
ここ早鞆ノ瀬戸では大潮時最高流速は10ノット(時速約18km/h)にもなります。
また、早鞆ノ瀬戸は航路幅が500メートルと狭く、加えて1日約600隻の船舶が通航する、海の難所となっています。門司埼搭載は
大正13年(1924年)に建てられ、以来この危険な海域を航行する船舶の安全を守るため、毎夜明かりを灯し続けています。
北緯 33度57分44秒 東経130度57分47秒
(文面は海上保安庁の看板から一部引用していますm(_ _)m)
こちらは3月の撮影ですが、「導灯」と呼ばれる灯台と似た感じのもの
こちらは大瀬戸第一号導灯(後灯) 初点 昭和41年3月 改築平成8年1月
導灯:通航困難な水道、狭い湾口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した高低差のある2個以上の構造物で灯光を発するものをいいます。(灯台とは異なり点滅や回転はしないそうです)
「導灯」は全国でも46基設置されて「灯台」は3181基
46基のうち7基の導灯が関門海峡に設置されているそうです、


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関門海峡を航行中の. パイロットボート、げんかい  水先艇(パイロットボート)

2021年06月08日 08時32分19秒 | 船舶
関門水先区水先人会の所属「げんかい」・・関門海峡では門司税関の監視艇に同じ名の「げんかい」という船艇があります。
海上自衛隊の多用途支援艦にも「げんかい」という艦艇がありますね。
どれも「玄界灘」にその名が由来するのでしょう。
他にもパイロットボートは「せとうち」なども活躍しています。
関門海峡では一日600から700隻の船艇が航行すると言われますが航路が曲がりくねった形状で潮流も速いために大きな船舶に水先人の乗船を義務付けられています
関門海峡ではよく見かける「水先人」が乗り込むパイロットボートです。
赤と白の旗は「私の船はパイロットを乗せている」という意味を表す国際信号旗だそうです
この旗をH旗(水先旗)と呼ぶそうです
荒天時にはこの小さいボートから大型船に乗り込む移乗は慣れないと大変だろうなぁ と見る都度思います。

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