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とクオリティは別物、の教科書に載せられそうな例(笑)。質の悪い人が生産性が高いって、傍迷惑以外の何者でもない(苦笑)。
それにしても、ガザ保有発言で反発の嵐の中、トランプ爺と会いに行くイシバ首相の間の悪さ。しかも典型的朝貢外交で臨むという情報が漏れ聞こえてくる。とほほ。むしろコロナにでもかかっていけなくなって欲しい。
が、こうなったら、国際法の基本を1から教えるつもりで乗り込んでほしい。紛争の平和的解決、主権平等、領土不可侵、民族自決、内政不干渉、国際的義務の誠実な遵守と履行、などなど。あまりにも常識の一部になりすぎて忘れがちだから、ここでみんなでおさらいしようよ。
まずは イスに座ったまま人様と握手したり
おむすびを無理やり口に詰め込んで 一口で食べたりの蛮行はやめてほしい。
大相撲初場所で 40㌔の総理大臣杯を持ち上げたは偉かったが
世界中に流れる お里の知れるふるまいは まずやめてほしいです。
くりまんじゅうさま
ほんと、あれは恥ずかしい振る舞いでしたね。
外務省もサボタージュして、恥かかせようとしたのかしらと勘ぐりたくなるくらい。
大臣や長官の海外出張や国際会議出席前には、大臣レクと言われるブリーフィングがあります。
その中で国際経験の乏しいイシバ首相に、細かく国際的なマナーをレクチャーしてたら
あるいは口頭では言わないにしても(当然すぎるから)、文書にして渡してあったら
いくらなんでもあんなことしなかったんじゃないか?と思うんだけどな。
幸い今回はお食事する暇もないくらいのタイトスケジュールのとんぼ返りみたいですよ(苦笑)
イシバさん、ああ見えて(?)慶應大学ではゴルフ部だったそうですし、
トラ爺と同じ宗派のクリスチャンなので、共通の話題はあるはずなんですよね。
どこかにとっかかりがあって、物申せる関係ができればね〜