で、しばらくすると「この場所にふさわしいのは世界広しといえども、このあたいだけよ」って顔して余裕で見下ろすケバさんに会えますブラインドの隙間から外を眺める余裕まで。でもそこで慢心するとこれまたマロさんに追い落とされ、失地回復に乗り出し・・・。そういう繰り返しが延々と繰り広げられる
買い与えた身としてはシモベ冥利に尽きるんだけど、二匹でひとつにしたから争いの種になっちゃったのかな～、罪作りだったかし . . . 本文を読む
マロさんの場合、最上段に陣取ってもな～んか落ち着かない様子。
せっかく最上段にいるのに、落ちそうな格好で下を見ている。なぜならば・・・下からケバさんが「マロ～、よくもあたいのお気に入りの場所盗ったわねぇ～」ってオーラ（妖気？）を全身から発散させながらも、いつ飛び掛っていくか悟られないように窓の外を見てるフリしてるから、気が抜けないの（笑）
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