2016年のノーベル賞生理学・医学賞は、「オートファジーの仕組みの解明」をした大隅良典東京工業大学栄誉教授が受賞した。パーキンソン病やがんにも関わるとされるオートファジー(タンパク質やミトコンドリアを分解して新しいタンパク質を作る仕組みらしいが、さっぱりわからん)、がんの治療にマラリアの薬が効くのでは?というヒントになり、現在米国で治験が行なわれている。
日本人の研究が人類に役立っている、誇らしいこと。去年の北里大学の大村特別名誉教授の受賞とそのお人柄に感動したけど、ことしも嬉しい知らせ。ってことで当分テンプレートはストックホルムのノーベル博物館のカフェの椅子の座面裏の受賞者のサインを使うことにしましょう。
日本人の研究が人類に役立っている、誇らしいこと。去年の北里大学の大村特別名誉教授の受賞とそのお人柄に感動したけど、ことしも嬉しい知らせ。ってことで当分テンプレートはストックホルムのノーベル博物館のカフェの椅子の座面裏の受賞者のサインを使うことにしましょう。
ノーベル賞をもらわん年はありませんもの。
さっぱり内容は分かりませんがアルツハイマー病にも
効くそうで 早く開発して私が本格的に
おかしくなる前に完成して欲しい そして
その治療薬が保険が利きますようにと
庶民が考えることはまあ こんなことです。
テンプレートの椅子は北欧旅行の時に
写されたものでしたね。
オートファジーは60年くらい前から分かっていたけど
メカニズムの解明に酵母を思いついたんですもん(うけうり)。
そうです、パーキンソン病もアルツハイマー病も
早いところ開発してもらって、保険のきく薬として
日本でも導入されますように〜
そうです、ほくお〜に行った年でもあり
今年はノーベル賞ウィーク、盛り上がってます(笑)
好きなタイプの先生です
(ノーベル賞受賞者をそのくくりで考えるか? ですね)
独自性を持つってセンスが ノーベル賞に通じるのですね
奥様も素敵な方です
ノーベル賞受賞者って人を押しのけたり、自己顕示にはしったりする人は
居ませんね
見られたばかりですよね。
毎年連続で受賞者がいて 素晴らしいことです。
そして どの方も人間的に魅力のある方ばかりですね。
研究一筋の人って 純粋なんだなあと思います。
家ではふざけてばかりとか
なんだか楽しいですよね。
山中先生以降、受賞者のお人柄のハードルが高くなった気がしますが
らくらくクリアですね~
グランドホテルにお泊まりになって
スモーガスボード召し上がるのか知らん、とか
変なレベルでも(笑)興味が湧きます~