氷柱って 2021年01月11日 | 折々の話題 音を立てて屋根から落ちるのであった。下を歩いてたら危ないよね、凶器になるかもしれないなぁ。土曜日に直行した現場での仕事が終わり、ようやく帰宅できた。すっごく長い間留守をしたような気がしてるけど、なんのことはないたったの3泊4日。時間の感覚がおかしくなってる。一息つこう « 冬晴れの葬儀 | トップ | 無茶ぶりをトンチで返す偉い... »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 kebanecoさんへ (くりまんじゅう) 2021-01-11 18:48:53 つららがきれいですね。この鋭い刃でぐさりと刺されたら立派な凶器になりますね。そして刺殺体が発見された時凶器は溶けて見つからない。これええわぁ。昔はこちらも地球の関係か 冬は寒くてつららが下がりました。折って食べました。今は県内でも相当山の中に行かないともうつららは見られません。大仕事をこなしてこられましたもの 長い時間に感じられたでしょうね。真っ青い空につららは美しいですね。 返信する 心よりお悔やみ申し上げます。 (みどり) 2021-01-11 20:18:46 色んな事があると時間の感覚がおかしくなりますね。お疲れ様でした。帰られて、ケバさんも喜んでおられるのでは。それにしても大変な寒波の時にお葬式になってしまったのですね。つららで殺人、そういうトリックのミステリーもあったような。私は写真でしか凶器になりそうなつららを見たことないです。 返信する お疲れさまでした (tsubone) 2021-01-11 21:25:42 この寒波で大雪で、しかも首都圏緊急事態宣言発令のタイミングでの急なご葬儀・・・さぞ大変だったでしょうね。お義父さまのお悔やみを申し上げます。それにしても大雪で大変で、つららも落ちてきたら怖いけど雪景色って清冽で不思議な美しさがありますね。 返信する Unknown (てちこ) 2021-01-12 04:50:51 はぁ! 疲れたぁ! って空を見上げたって感じでしょうか?介護や親の事でバタバタするって、なんであんなに疲れたんじゃろ?って思います。私はこれから実の親90代2人の見送りがあります。主人の親の時のような冷静さは無いかも、です。体力持つと良いなぁ。。。田舎生まれの私、子供の頃はつららを齧ってました。よくもお腹を壊さなかったものだ。 返信する Unknown (keba) 2021-01-12 14:07:46 くりまんじゅうさまこれええわぁ、って(苦笑)火葬場での待ち時間は、名前しか知らなかった親戚に初めて会ってお話しするいい機会になりました。空の青さのおかげで話もはずんだと思います。マスク越しだったし、飲食不可だったけど。 返信する Unknown (keba) 2021-01-12 14:09:38 みどりさま今朝はケバが喉に上に乗ってきて痛くて目が覚めました。でも、今日だけはそれが幸せでした。氷柱に関しては、主人の現地でリモートで仕事をしている従姉妹とやりとりがありますので、後でアップしますね。 返信する Unknown (keba) 2021-01-12 14:13:00 tsuboneさま葬儀社の会場にたどり着くまでが大変で、新幹線が途中で運休になった時には、引き返さなきゃならないかと思いました。でも翌日の葬儀の日の朝、ホテルの14階の窓から見る雪景色の美しさには、息を呑みました。空が真っ青で、義父のお葬式がこういう日にできることを感謝しました。 返信する Unknown (keba) 2021-01-12 14:16:07 てちこさま今回も義兄との衝突がありましたが、主人が一喝したら大人しくなりました。疲れの原因は関係者の目線が合ってないからだと思います、、、。この後のことは、葬儀に参列してくれた義母方の親戚の叔母が親切に教えてくれたので、言われた通りにやれば義母の慰めになるかしらんと思ってます。 返信する おつかれさまでした (しまそだち) 2021-01-12 14:17:29 雪に慣れた地域でも驚く降雪量だったとか。氷柱 子供の頃は 見たことありましたけどもう半世紀お目にかかりませんスキーの民宿では 見たかも知れないけど。最後のお写真 霜柱では ないし何と云う現象なんでしょうか ?福井出身の友達は 屋根の庇の下には 絶対に立つなって言います 返信する Unknown (keba) 2021-01-12 14:26:09 しまそだちさまそうなんですいおじいちゃんおばあちゃん世代が「初めて見た」と口を揃えておられました。2枚目の写真は氷柱が屋根から落ちて地面で割れた状態を撮ったものです。庇の下に立ってたら直撃、くりまんじゅうさまの仰る完全殺人成立かも。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
立派な凶器になりますね。そして刺殺体が発見された時
凶器は溶けて見つからない。これええわぁ。
昔はこちらも地球の関係か 冬は寒くてつららが下がりました。
折って食べました。今は県内でも相当山の中に行かないともう
つららは見られません。
大仕事をこなしてこられましたもの 長い時間に感じられたでしょうね。
真っ青い空につららは美しいですね。
お疲れ様でした。
帰られて、ケバさんも喜んでおられるのでは。
それにしても大変な寒波の時にお葬式になってしまったのですね。
つららで殺人、そういうトリックのミステリーもあったような。
私は写真でしか凶器になりそうなつららを見たことないです。
さぞ大変だったでしょうね。
お義父さまのお悔やみを申し上げます。
それにしても大雪で大変で、つららも落ちてきたら怖いけど
雪景色って清冽で不思議な美しさがありますね。
介護や親の事でバタバタするって、なんであんなに疲れたんじゃろ?って思います。
私はこれから実の親90代2人の見送りがあります。主人の親の時のような冷静さは無いかも、です。
体力持つと良いなぁ。。。
田舎生まれの私、子供の頃はつららを齧ってました。よくもお腹を壊さなかったものだ。
これええわぁ、って(苦笑)
火葬場での待ち時間は、名前しか知らなかった親戚に初めて会ってお話しするいい機会になりました。
空の青さのおかげで話もはずんだと思います。マスク越しだったし、飲食不可だったけど。
今朝はケバが喉に上に乗ってきて痛くて目が覚めました。でも、今日だけはそれが幸せでした。
氷柱に関しては、主人の現地でリモートで仕事をしている従姉妹とやりとりがありますので、後でアップしますね。
葬儀社の会場にたどり着くまでが大変で、新幹線が途中で運休になった時には、引き返さなきゃならないかと思いました。
でも翌日の葬儀の日の朝、ホテルの14階の窓から見る雪景色の美しさには、息を呑みました。空が真っ青で、義父のお葬式がこういう日にできることを感謝しました。
今回も義兄との衝突がありましたが、主人が一喝したら大人しくなりました。疲れの原因は関係者の目線が合ってないからだと思います、、、。
この後のことは、葬儀に参列してくれた義母方の親戚の叔母が親切に教えてくれたので、言われた通りにやれば義母の慰めになるかしらんと思ってます。
氷柱 子供の頃は 見たことありましたけど
もう半世紀お目にかかりません
スキーの民宿では 見たかも知れないけど。
最後のお写真 霜柱では ないし
何と云う現象なんでしょうか ?
福井出身の友達は 屋根の庇の下には 絶対に立つなって言います
そうなんですいおじいちゃんおばあちゃん世代が「初めて見た」と口を揃えておられました。
2枚目の写真は氷柱が屋根から落ちて地面で割れた状態を撮ったものです。庇の下に立ってたら直撃、くりまんじゅうさまの仰る完全殺人成立かも。