kebaneco日記

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なかなかお目にかかれないクラスの駄作

2021年06月06日 | チェロ&アート

昨日は日比谷にお出かけ。映画館はクラスターになってないので営業再開されたから。

 
 
しかし、途中から腹が立ってきた。
 
 
素人河原れん(脚本:ちゃっかり北斎の娘を演じてる)の学芸会じゃないか!今年正月にNHKで放映された「ライジング若冲」をイメージして期待してたら(永山瑛太がどちらにも出ているし)、飛んだ駄作をつかまされた。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クラリスさま (keba)
2021-06-07 14:15:40
あたしもですよ。名優勢揃いじゃないですか、期待しないわけがない。

でも、あたしの鑑賞後感想としては学芸会。調べてみたら脚本書いた河原れんは、主役の一人の柳楽優弥が所属するスターダスト・プロモーションの社長夫人なのでね、純粋な映画作りとは違う臭いが(苦笑)。

あんまり期待してなかったけど「騙し絵の牙」はよかったねぇ〜なんて、みもふたもない会話をして帰宅の途についたkeba一族なのでした。
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Unknown (クラリス)
2021-06-07 10:38:19
キャストが良いので楽しみにしていました🥲
残念だぁ。せっかく映画館観に行くのに学芸会はやだなあ。
事務所の力やら わからない力が動いているのでしょうか😅
若冲のドラマも良かったし、何年か前これもNHKでやってた北斎と娘のドラマ【宮崎あおい、松田龍平】も良かったので期待大でしたのに〜😔
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Unknown (keba)
2021-06-07 00:10:16
くりまんじゅうさま

NHKのライジング若冲は、本当に素敵でした。画面も美しかったし構成も素晴らしかった。それに比べてこの映画は駄作中の駄作で、公開を延期してこれじゃあ、永遠に延期しときゃよかったのにって感じ。

北斎は、小布施に行きたいなぁと虎視眈々と狙ってます
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Unknown (keba)
2021-06-07 00:04:34
しまそだちさま

北斎は好きです、天才だと思います。ただこの映画が酷かった、ということです。天才をテーマに有名芸能事務所の社長夫人だってだけで凡人が映画作っちゃいけません。しかもこの映画長かった(苦笑)
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kebanecoさんへ (くりまんじゅう)
2021-06-06 17:37:57
今こちらではその映画はやってないから きっともう来ないでしょう。
そうですか 若冲も北斎も映像でしか絵を見たことがないけれど
どちらもとても好きです。色彩が美しい。

こちら田舎には来ない映画も 松山には来ます。
見たい時は車で行きますが 今回のはやめておきます。
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北斎 (しまそだち)
2021-06-06 17:03:18
あら~~ そうなんですか ?
ちょっと興味もありました
NHK(歴史探偵だったか?)でも、北斎の事やっていた

映画は もう長いこと見てません、劇場で。
動物や海のドキュメンタリーだったら、行くのだけれど
”もし つまらなかったら”1時間半 耐えられるかな 

今日の情報は 助かりました
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