昨日猫らと遊ぼうと、しんちゃんが持って来てくれた猫じゃらしと音の出るボール。マロは「なんですか?この比較的小さい生き物は?」と何度かリビングにしんちゃん偵察に現れた。ケバは「ちょっとなら触っていいわよ」と背中を触らせてあげたらしい。でも、基本主人の書斎の本棚の上で気配を伺っていた。
しんちゃんママさまご一行が帰宅の途に付いたあと、こっそりリビングに洗われてケバさん一人遊び。そんなに猫じゃらしに興味あるなら、しんちゃんに遊んでもらえば良かったのに~
しんちゃんママさまご一行が帰宅の途に付いたあと、こっそりリビングに洗われてケバさん一人遊び。そんなに猫じゃらしに興味あるなら、しんちゃんに遊んでもらえば良かったのに~
いとこが子供(2歳前)を連れて遊びにきたとき、みかんに近づいたら、みかんが「シャッー{/hiyo_ang1/」って怒っていました。
大人の人間をみたときはそこまで反応しませんが、子供は別の生き物に見えるのでしょうか・・・・。
そうですね。大人の人間とか飼い主の家族と比べると、動きが読めないので不安なのかもしれないと思います。どうでしょうね?
確か4歳くらい。
こういう状況のときって、いつも星の王子様の狐さんのお話を思い出しちゃいます。ちょっとずつ距離を縮めていくっていう。。。