kebaneco日記

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夕焼け

2013年05月12日 | お友達&近所&散歩
今日の午後は仕事。帰宅して猫らとしばらく遊んだあと窓の外を見ると、マリア聖堂の向こうにお日様が沈んでいくところだった。6時15分でもこのくらいの明るさになってきた。そういえば、今日の昼間は日差しも強くて暑かった。

道路の向こうのお宅、バラが満開だ



今日は母の日でもあった。両方の母達にはカーネーションの鉢植えを贈っておいた。昨晩母からは明るい声で感謝の電話があり、次いで電話口に出た父から、実家に住んでいたときに通っていた古文書教室通いを再開したと教わった。今の施設には昨年11月入居だから、ちょうど半年。母も今の生活に馴染んできており、毎朝の散歩に加えて、皆さんとガーデニングしたりイベントに参加したりしているようだ。入居前からやっていることが再開できれば、「移行期間」は終了かな。ちょっと安心。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
移行期間終了 (まろ)
2013-05-13 16:32:39
よかったですね。
私もそうなるのかな、と思いますが年をとると新しい環境に順応しにくくなるかもしれません。
趣味を持っていると、少し楽かもしれないですね。
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Unknown (ちかちか)
2013-05-13 17:25:01
施設が今までの住まいの近くだと、お父様のように、教室に通ったり出来るんですね。
施設選び、大事ですね。
お二人の生活が順調でよかったですね。
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まろさま (keba)
2013-05-13 18:27:47
施設に入るっていうことを、自分から選択した訳じゃないので、
特に慣れるのに時間が必要だったのだろうと思います。

弟とのやり取り等でもスピード感の違いを感じます。
東京の生活、のほうが特殊であるということを自覚した上で
いろいろと対応してあげねばならないと思い知らされています。
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ちかちかさま (keba)
2013-05-13 18:31:20
近所だと、病院も変えなくてよい、というメリットもあります。
主治医が変わらないことはとてもポイントが高いと思います。

教室通いは両親がそろって再開したので
「ここに来たためにすべてを奪われた」
という母の気持ちも、少しは落ち着くと思います。
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