迷惑な人々、迷惑な施設の在日米軍の皆さん。こうなったら基地は全部尖閣諸島に移してもらい、当面兵隊さんには増えすぎたヤギを食べてもらいまして、足りなくなったら豊かな漁場で魚を釣り、それでも足りないものは飛行訓練も兼ねてオスプレーで運ぶっていうのはどうでしょうね。でもって、迷惑な石原前都知事もそんなに尖閣がお好きなら、ご一緒にどうぞ。
石原都政、少しは褒めてあげられる成果は全部1期目、残りは惰性で4期と1年半居座り続けた。時々MXで見る都知事の会見は、それはそれは記者をバカにした受け答えの連発。彼がいかに立派な作家であったとしても(一冊も読んでないので知らないけど)、人間としては品格のかけらも感じられない。しかも知事在任中思いつきでいろんな無駄遣いを連発してくれて(画家という超無名の息子の画を高額で買うとかいう下品さらけだし含む)、最後には尖閣諸島問題をほとんどピンポンダッシュのような状態で辞任。
こないだ最後の登庁日を終えて帰宅する時、都職員が花束を渡しロッキーのテーマ(ご本人がご所望とのこと)でお見送り。あたしはほとんどブチ切れそうだった。職員には「私物化された上、中途半端に投げ出された」という意識ないのだろうか。生卵か完熟トマトの一つでも投げつけてやってほしかったぞ。
写真は煮ても焼いても食えない迷惑な年寄りの石原慎太郎氏、毎日新聞より
石原都政、少しは褒めてあげられる成果は全部1期目、残りは惰性で4期と1年半居座り続けた。時々MXで見る都知事の会見は、それはそれは記者をバカにした受け答えの連発。彼がいかに立派な作家であったとしても(一冊も読んでないので知らないけど)、人間としては品格のかけらも感じられない。しかも知事在任中思いつきでいろんな無駄遣いを連発してくれて(画家という超無名の息子の画を高額で買うとかいう下品さらけだし含む)、最後には尖閣諸島問題をほとんどピンポンダッシュのような状態で辞任。
こないだ最後の登庁日を終えて帰宅する時、都職員が花束を渡しロッキーのテーマ(ご本人がご所望とのこと)でお見送り。あたしはほとんどブチ切れそうだった。職員には「私物化された上、中途半端に投げ出された」という意識ないのだろうか。生卵か完熟トマトの一つでも投げつけてやってほしかったぞ。
写真は煮ても焼いても食えない迷惑な年寄りの石原慎太郎氏、毎日新聞より
ところがどっこい、私の場合は喜怒哀楽のうちイカリ部分が増長しています。なぜだ!
石原氏はお付き合いしたことはないけれど、見るたびにむかつくのはなぜでしょうか。なぜあんなに人を見さげることが出来るのか、不思議です。その人に育てられた子供も…とつい邪推しています。都の職員もなんだか、です。
しかも本物の王様じゃないから、
常に肩書が必要、じゃないと振り向かれなくなるから。
怒りも感じますが、人間として哀れだなとも思います。
でも、この哀れな人にお付き合いしなきゃいけない理由
何一つ持たないあたしです。
やっぱり尖閣島流しが妥当な線ですかね(笑)