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12月26日は、朝早く起きて9時半に成田を発ち、ホーチミン経由でビエンチャンに移動するだけで夜7時半になってしまうという日。
本当はハノイ経由にしたかったのだけど、成田ハノイが満席のためホーチミン経由。ホーチミンから先は直行ではなく、プノンペン経由のビエンチャン入りとなってしまったので時間がかかった。ちなみにあたし達が乗った飛行機は同じ便名のまま、ビエンチャンの後はハノイに向かうという、バスみたいな飛び方をする便だった。ホーチミン・ビエンチャンの単純往復では十分な利益が確保できないので、途中でいろんなところに立ち寄ってるんだろうなぁ、と思った。
それにしてもホーチミン空港って、その昔シェムリアップに行ったときに経由したけど、その頃の面影は全くないじゃないかぁ、と感慨に耽りながら、出来立てホヤホヤでまだ売店準備中みたいなピカピカのガラス張りのターミナルをぶらぶらした。
写真はその時の、ホーチミン空港の旅客ターミナル内部の様子。
ホーチミンからビエンチャンへは、途中プノンペンで降機して再び搭乗だったため、全部で約3時間もかかった。ということでほぼ12時間かけてビエンチャン空港に到着。とりあえず空港でお金を両替してから、迎えに来ていた車でホテルに向かった。泊まったホテルはフランス植民地時代の建物をホテルに改装したもので、市内の便利な場所にあり、バスタブも付いていた。チェックインのあと、市内を散策して夕食。ル・シラパというフレンチレストランに向かった。
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いきなりレベル高いじゃないか〜、ここラオスだよねぇ、と驚かされた。パンの美味しかったし、東京でこのレベルの料理を食べようとすると、敷居が高いところでしか出ないのではないかな、と思う。
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ちなみに為替レートは10,000キープが約150円で、請求書の410,000キープなんて見ると、ど・ど〜する?みたいな気分で驚かされたりしたけど、6,150円。ラオスはほとんどのものを輸入に頼っているので、必ずしもレストランでの食事は安くないと言われていた。グラスとはいえ赤と白のワインを注文しているので、そういう意味では想定内料金。
というわけで、「おいしかったね〜」「レベル高いんじゃない?」というような会話をしながら、コンビニに立ち寄って水と氷をゲットしホテルに戻った。部屋で日本から持ってきてたウィスキーと柿の種でちょっと飲み直し、お風呂に入って就寝。
本当はハノイ経由にしたかったのだけど、成田ハノイが満席のためホーチミン経由。ホーチミンから先は直行ではなく、プノンペン経由のビエンチャン入りとなってしまったので時間がかかった。ちなみにあたし達が乗った飛行機は同じ便名のまま、ビエンチャンの後はハノイに向かうという、バスみたいな飛び方をする便だった。ホーチミン・ビエンチャンの単純往復では十分な利益が確保できないので、途中でいろんなところに立ち寄ってるんだろうなぁ、と思った。
それにしてもホーチミン空港って、その昔シェムリアップに行ったときに経由したけど、その頃の面影は全くないじゃないかぁ、と感慨に耽りながら、出来立てホヤホヤでまだ売店準備中みたいなピカピカのガラス張りのターミナルをぶらぶらした。
写真はその時の、ホーチミン空港の旅客ターミナル内部の様子。
ホーチミンからビエンチャンへは、途中プノンペンで降機して再び搭乗だったため、全部で約3時間もかかった。ということでほぼ12時間かけてビエンチャン空港に到着。とりあえず空港でお金を両替してから、迎えに来ていた車でホテルに向かった。泊まったホテルはフランス植民地時代の建物をホテルに改装したもので、市内の便利な場所にあり、バスタブも付いていた。チェックインのあと、市内を散策して夕食。ル・シラパというフレンチレストランに向かった。
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お通し、かわいい〜
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主人はメコン川川魚、あたしはベジタリアンの主菜
いきなりレベル高いじゃないか〜、ここラオスだよねぇ、と驚かされた。パンの美味しかったし、東京でこのレベルの料理を食べようとすると、敷居が高いところでしか出ないのではないかな、と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/77/886edc78687b2ca05aec1f2978001bb5.jpg)
まずはビアラオで乾杯し写真の料理そして赤白ワインをグラスで
ちなみに為替レートは10,000キープが約150円で、請求書の410,000キープなんて見ると、ど・ど〜する?みたいな気分で驚かされたりしたけど、6,150円。ラオスはほとんどのものを輸入に頼っているので、必ずしもレストランでの食事は安くないと言われていた。グラスとはいえ赤と白のワインを注文しているので、そういう意味では想定内料金。
というわけで、「おいしかったね〜」「レベル高いんじゃない?」というような会話をしながら、コンビニに立ち寄って水と氷をゲットしホテルに戻った。部屋で日本から持ってきてたウィスキーと柿の種でちょっと飲み直し、お風呂に入って就寝。
いい加減な単位に切り捨てたほうが よさそうなのにね。笑えます。
おしゃれな食事ときれいな建物。
ここはどこかって 聞かないとわからないですね。
5日間という短い旅行の間では
アジャストできずじまいでした(苦笑)
この建物はホーチミンなので、
出てきます、これからこれぞラオスっていうのが。
どうぞお楽しみに〜
お料理、見た感じでも美味しそうです。
通貨が万単位で計算ってのが少々面倒ですが。
あたしも、全く考えてませんでした、かかか。
料理はフランス領だったのでフランス料理
伝統的料理はタイ料理の唐辛子少なめ、って感じです。
ゼロが多くてマジあたま痛かったです〜