昨日は、博士と狂人を観に行った。
サイモン・ウィンチェスターの同名の本を、イラン生まれのアメリカ人監督ファルファド・サフィニアが映画化したもの。主演はメル・ギブソン(博士)とショーン・ペン(狂人)。
辞書の編纂といえば三浦しをんの「舟を編む」という素敵な本とそれを映画化したものがあるけど、こちらはオックスフォード英語辞典をゼロから作るという実話を元に書かれた本の映画化。
良い映画だった〜
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驚いたのは kebaさんの他にフォローだけしているブロガーさんも 正に今日この映画のこと upなさっていました
話題の映画なんですね
ショーン・ペンにだけは、ドンパチ ぶっ壊す映画には 出ないで
中身で勝負の映画だけに出て欲しいと思っています
メル・ギブソンがこのような映画で復活したのは 意外でした
そうなんですね。そんな偶然が。でもそういえばうちでも「博士と狂人観に行かない？」と誘ったら主人も「実はその映画観たいと思ってた」と答えが帰ってきました。
メルギブソンが狂人じゃなくて博士を演じたっていうのは、ちょっと笑えるでしょ？スコットランド鉛もそこそこ頑張ってました。