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社会保険庁は、全加入者に年1回年金保険料の納付月数などの実績を通知する「ねんきん定期便」が2008年度に本格スタートするのに合わせて、全ての加入者に対し、具体的な加入履歴を送付する方針を固めたそうだ。さらに加入者が35歳、45歳、58歳を迎える時には、具体的な加入履歴を通知するらしいのだが、与党などから「全加入者に対して早期に履歴を送付し、不安解消を図るべきだ」との声が強まっていることもあり、来年度は年齢にかかわらずに加入履歴を送付し、不備がないかどうかいったんチェックしてもらうことにした。これらすべて記録漏れ問題に対応し、国民の不安を払しょくするのが狙い、なんだって。
あのね・・・
kebaは若い頃A型のと~ちゃんが「kebaや年金は3階建てにしないと老後が安心できないんだからね、お金は老後のためにも貯めておくんだよ」と口癖のようにうるさくて(苦笑)、「しょ~がないな~」と30歳のときに実家に保険会社のおばちゃんを呼んで説明してもらったことがある。それ以来その民間生命保険会社の個人年金の掛け金ををず~っと払ってる。どうしてその商品にしたのかすっかり忘れたけど、母が保険のおばちゃんから立派な昆布をもらって喜んでたのだけはしっかり覚えてる(笑)。その年金商品は60歳になるまで毎月一定金額を積み立てるもので、その後10年間ほどある一定の金額を年金として受け取るか、60歳の段階である金額を一括で受け取るかを選択できるもの。60歳になったときの自分の体の状態とかほかの資産の状態で受け取り方法を選べるのはメリットとして大きいと思う。
それよりも魅力なのは今よりもず~っと金利の高い頃に契約した商品で、しかも今主流の「確定拠出型」ではなく年金金額が保証されている「確定給付型」ってこと。マジでお得で、よっぽど日々の生活に困ったりしない限り絶対に中途解約してはならない「お宝年金」。親の言うこともたまには聞いとくもんだ(笑)。
それに加えて、国民年金基金連合会がやってる自営業者用の確定拠出型年金にも毎月掛け金を払ってるし、民間生命保険会社の変額年金商品も持ってる。と~ちゃんって年金フェチなのかしらん?この二つは金利とか株式や債券市場の動向によってkebaの資産額(でもって結果としての受け取り年金額)が変動するものだ。だから前者は年に一回、後者は年に4回、運用報告書がくる。つまり「kebaが払い込んだ元本に対して運用でいくら損(または得)して、さらに運用手数料を引いた金額はほにゃられ円ですだ」という報告が入るわけ。
なにがいいたいかというと・・・
給付額が確定していない民間の商品だと四半期ごとにきちんとした「運用報告書」が来るのに、社会保険庁はどういう了見で「あなたは何か月分の掛け金を納付してます」というお知らせだけなのにそれすら10年に一度しか報告しないつもりなのか?わけわからんってこと。競争がないと堕落するって以外の解釈があったら教えて欲しい。
社会保険庁さま、悪いことはいわん、職員のみなさんがボーナス返納しなくていいから、いままで払った掛け金の元本総額を加入者に払い戻して、今すぐ解散しなさい。戻ってきた資金の受け皿として、社会保険庁よりも立派な仕事をしてくれる民間企業はごまんとある。そっちだと気に入らなければ解約してほかの会社に乗り移れる。そもそも自分の年金に振り分けた資産がいくらあるのかわかって予定が立てやすい。現状は民業圧迫のうえに国民に対する詐欺状態。職員のボーナス返納くらいでごまかされてはたまったものではありません。
ボーナス返納実績が「新組織への雇用時の判断基準になりうる」って、じゃあいままでわれわれの保険料で甘い汁吸い放題だったのにちょっとだけのボーナス返納実績があれば再雇用は確実になるのか?それってまたまた火事場泥棒の焼け太りじゃぁないの?なんでも責任を取るどころか不祥事を逆手にとって自分たちの保身に使う社保庁に頼む用事はありません!!
マロさん、、、、ハミ肉してまっせ。そこまで飼い主に似なくてよろしくてよ、おほほ
あのね・・・
kebaは若い頃A型のと~ちゃんが「kebaや年金は3階建てにしないと老後が安心できないんだからね、お金は老後のためにも貯めておくんだよ」と口癖のようにうるさくて(苦笑)、「しょ~がないな~」と30歳のときに実家に保険会社のおばちゃんを呼んで説明してもらったことがある。それ以来その民間生命保険会社の個人年金の掛け金ををず~っと払ってる。どうしてその商品にしたのかすっかり忘れたけど、母が保険のおばちゃんから立派な昆布をもらって喜んでたのだけはしっかり覚えてる(笑)。その年金商品は60歳になるまで毎月一定金額を積み立てるもので、その後10年間ほどある一定の金額を年金として受け取るか、60歳の段階である金額を一括で受け取るかを選択できるもの。60歳になったときの自分の体の状態とかほかの資産の状態で受け取り方法を選べるのはメリットとして大きいと思う。
それよりも魅力なのは今よりもず~っと金利の高い頃に契約した商品で、しかも今主流の「確定拠出型」ではなく年金金額が保証されている「確定給付型」ってこと。マジでお得で、よっぽど日々の生活に困ったりしない限り絶対に中途解約してはならない「お宝年金」。親の言うこともたまには聞いとくもんだ(笑)。
それに加えて、国民年金基金連合会がやってる自営業者用の確定拠出型年金にも毎月掛け金を払ってるし、民間生命保険会社の変額年金商品も持ってる。と~ちゃんって年金フェチなのかしらん?この二つは金利とか株式や債券市場の動向によってkebaの資産額(でもって結果としての受け取り年金額)が変動するものだ。だから前者は年に一回、後者は年に4回、運用報告書がくる。つまり「kebaが払い込んだ元本に対して運用でいくら損(または得)して、さらに運用手数料を引いた金額はほにゃられ円ですだ」という報告が入るわけ。
なにがいいたいかというと・・・
給付額が確定していない民間の商品だと四半期ごとにきちんとした「運用報告書」が来るのに、社会保険庁はどういう了見で「あなたは何か月分の掛け金を納付してます」というお知らせだけなのにそれすら10年に一度しか報告しないつもりなのか?わけわからんってこと。競争がないと堕落するって以外の解釈があったら教えて欲しい。
社会保険庁さま、悪いことはいわん、職員のみなさんがボーナス返納しなくていいから、いままで払った掛け金の元本総額を加入者に払い戻して、今すぐ解散しなさい。戻ってきた資金の受け皿として、社会保険庁よりも立派な仕事をしてくれる民間企業はごまんとある。そっちだと気に入らなければ解約してほかの会社に乗り移れる。そもそも自分の年金に振り分けた資産がいくらあるのかわかって予定が立てやすい。現状は民業圧迫のうえに国民に対する詐欺状態。職員のボーナス返納くらいでごまかされてはたまったものではありません。
ボーナス返納実績が「新組織への雇用時の判断基準になりうる」って、じゃあいままでわれわれの保険料で甘い汁吸い放題だったのにちょっとだけのボーナス返納実績があれば再雇用は確実になるのか?それってまたまた火事場泥棒の焼け太りじゃぁないの?なんでも責任を取るどころか不祥事を逆手にとって自分たちの保身に使う社保庁に頼む用事はありません!!
マロさん、、、、ハミ肉してまっせ。そこまで飼い主に似なくてよろしくてよ、おほほ
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お久しぶりですm(__)m
マロちゃんも暑さ(?)にのび~としてるのかな?
猫ちゃんの写真でなんか癒されますよね(*^_^*)
3月の終わりに娘が生まれました。
今は子育てにおおわらわで、
お仕事はひとまずお休み中です。
といっても完全にではないのですが(^_^;)
年金問題、私もついこの前年金番号が二つに分かれていることが発覚し、一つにまとめてもらったところです。ほんと、ひとごとじゃありませんね。
相変わらずお忙しそうですが、
暑さに負けずがんばって下さいね!
お久しぶりです、お元気そうで何より!kebaはややヘロヘロ、冷房が入り始める頃が一番つらいです。
こんなに身近に年金番号複数保持経験者が見つかるってことは、かなりの確率で間違いがあるってことですね。
私も仕事が一段楽する8月に確認しようと思ってます。
子育て&ひとまず不完全にお休み中のお仕事、がんばってくださいね!