昨日無事退院。
胸水は400cc抜いたとのこと。血液検査では腎臓の値は良くないものの、一年前とほぼ同じ。抗がん剤治療で起こる貧血は大丈夫。先生曰く「驚異的」な結果が出た。
写真は、会計をしてる間キャリーバッグに入って、帰る気満々のマロ。来た時よりかなり元気になってシモベを喜ばせた。
元気とは言えないかもしれないけど、ちょうど一年前に、抗がん剤がぴったり合っても一年後生きてる可能性は3割と言われたけど、その一年が過ぎなんとしている。毎日がボーナスだね〜
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あの小さな身体で ４００ｃｃも
辛かったでしょうね
目に力が あるね
どうぞお大事に
ありがとうございます。
シモベの体重の1/20と考えると
8リットルもの胸水を抱えてたってことだから
すっごく大変だろうと思います。
先生が「驚異的」とおっしゃるのはそういうことかと。
胸水抜いて高濃度酸素室で2日過ごしたら
抗がん剤治療してもしっかりしてて、無事退院です。
頑張りたいってマロがいう間は
シモベも頑張ります〜
心配なんてしてなかったわよ。なーんて言うかも
やはりkebaさんの愛情の賜物ですよ。
猫は励まされると頑張るし、元気になるから。
これからも頑張るニャン。
先生をも驚かせるすごい猫でした
我が猫ながら驚かされます
ケバは、マロが帰ってくるなりお尻の匂いを嗅いで
帰ってきたと確認した後は
しばらくつかまとってたけど安心したのか
いつものようによく寝る猫に戻りました。
見えない絆を感じます
父の時は、母がなくなって安心しちゃったのか
数字はそんなに悪くないのに体調が悪かった。
マロはその逆で、数字が悪いのにあんまり体調が悪そうに見えない。
それって、まだ生きたいんだというメッセージだと思って
マロの頑張りをサポートしたいと思ってます。
ま、シモベってそ〜ゆ〜もんでさぁね