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2日がケバの49日だった。
寝室へのキャットフラップ(猫用ドア;ドアの下方に開けた猫が通れる四角い穴)は比較的すぐに閉じさせてもらってたけど、リビングへの猫用ドアは開けたままにしてあった。今日その猫ドアも閉じて、我が家のドアは完全ニンゲン仕様になった。夏になる前に網戸の猫ドア2ヶ所も閉じてもらう予定。
猫たちの遺骨は、あたしの確定申告が終わったら、素焼きに練り込んでお守りにしてもらう。残った骨は主人の実家の敷地内に埋めて、義父母の墓参りのついでにお参りするつもり。
2日がケバの49日だった。
猫を飼うことは考えてないです。
いろんな年齢の猫を引き取るニーズがあるんですね。
でも、猫のいない日常に、夫婦で楽しみを見つけていきたいと思います。
今から10年以上経って一緒に暮らした猫を見送る、想像したくないです・・・。
そうですよね、人間の墓に入れることができないようです。
とはいえペットの納骨堂に他の犬猫たちと一緒に預ける気持ちにもなれません。
うちの猫たちは、骨の一部を素焼きにしてそばに置き、主人の実家に埋めます。
義兄があのうちをどうするかわからないけど、義父母の墓参りの時に手をあわせるつもりです。
ところでくりまんじゅうさんも書かれているようにもう一度猫を飼うつもりはないですか。
貰い手のある子猫や若い猫はともかく、年寄りの行き場をなくした猫、結構いるみたいで、そういう猫をもらってくれる人が求められているみたい。
なかばボランティアですけどね。
子猫育てるボランティアは自分がもっと年取ったらやってみたいです。
kebaさんご夫妻の年齢なら もう一度子ネコから飼って 見送るまでが間に合いますよ。
うちのガメもいま骨壺に入っています。私達夫婦のどちらかが亡くなれば
残った方が石碑を立てます。そのとき一緒に入れようと思いました。
ところが公園墓地のため 人様のお骨以外は入れてはならんとのこと。
今はもう空き家になった 実家の庭に埋めようと思います。時々行けるから。