7つの丘から成るカンパラは都会。お金持ちは丘に住み、そうでない人はそれ以外の場所に住む、という構造はわが文京区のこのあたりとそっくり。ちなみに我が家はお屋敷街の丘のふもと。神田川の河川改修前は雨が降ったら道路が冠水していたらしい。妙なところでカンパラに親近感が湧くのはそういうことか?へへへ。
普通に生活していくために欲しいものは、何でもそろいそう。第二次世界大戦時チャーチル英首相が、いざとなったら英国の首都をカンパラに移そうとしたことからも分かるように、気候が良く人々も穏やか。アフリカの真珠と呼ばれるのもよくわかる。政情の安定しない近隣諸国に比べて、気候も良く治安も安定しているので、近隣で活動するNGOなどが拠点を構える街でもあり、それがまた各国料理のレストランの集積を促進するのか、中華・イタリアン・フレンチと、外国人の長期滞在にも耐えられるバラエティーが存在する。
市の中心地も混沌とした中、日本とは違った形で秩序が存在する
何でもあるといえば、kebaにとっては外せない(?)サッカースタジアムだってある
ただしカメルーンやナイジェリアといったばねもなければ、コンフェデで活躍した南アのような体格もないウガンダ。背丈は日本人と同じかむしろ低いくらい。よってサッカーは強くないっす。
古い日本車が撒き散らす排ガス(苦笑)でかすむ遠くの丘には、モスクがそびえているので、イスラム教に鞍替えしたってOK(笑)
とはいえ、少し車に乗ると風景が一変する。どこまで行っても市街地が続く東京とは訳が違う、当たり前だけど。
少し郊外に出ると、牛が草を食んでいたり
犬かな?と思えるサイズのヤギが紐に繋がれていたり
井戸に水を汲みに来るひとがいたり
でも都市インフラが整っていないだけで、基本的に食料はふんだんにあり、道端のお店もカラフル
それもこれも、豊かに水をたたえる穏やかなビクトリア湖のなせる業なのか?と思ったkebaです
普通に生活していくために欲しいものは、何でもそろいそう。第二次世界大戦時チャーチル英首相が、いざとなったら英国の首都をカンパラに移そうとしたことからも分かるように、気候が良く人々も穏やか。アフリカの真珠と呼ばれるのもよくわかる。政情の安定しない近隣諸国に比べて、気候も良く治安も安定しているので、近隣で活動するNGOなどが拠点を構える街でもあり、それがまた各国料理のレストランの集積を促進するのか、中華・イタリアン・フレンチと、外国人の長期滞在にも耐えられるバラエティーが存在する。
市の中心地も混沌とした中、日本とは違った形で秩序が存在する
何でもあるといえば、kebaにとっては外せない(?)サッカースタジアムだってある
ただしカメルーンやナイジェリアといったばねもなければ、コンフェデで活躍した南アのような体格もないウガンダ。背丈は日本人と同じかむしろ低いくらい。よってサッカーは強くないっす。
古い日本車が撒き散らす排ガス(苦笑)でかすむ遠くの丘には、モスクがそびえているので、イスラム教に鞍替えしたってOK(笑)
とはいえ、少し車に乗ると風景が一変する。どこまで行っても市街地が続く東京とは訳が違う、当たり前だけど。
少し郊外に出ると、牛が草を食んでいたり
犬かな?と思えるサイズのヤギが紐に繋がれていたり
井戸に水を汲みに来るひとがいたり
でも都市インフラが整っていないだけで、基本的に食料はふんだんにあり、道端のお店もカラフル
それもこれも、豊かに水をたたえる穏やかなビクトリア湖のなせる業なのか?と思ったkebaです
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