今日もいい天気。
出勤中にボランティアの方を見かけた。自宅からユニフォームを着て来るようにとのお達しだそうだ。石を投げられるんじゃないか?と心配してると、インタビューに答えてるボランティアをテレビで見たけど、流石にそこまでは。。。
ただ毎日のように、関係者に感染者が出ていると報道されてるので、近所では居心地悪いかもね。炎天下体を張ってタダ働き、なのに近所からは感染持ち込むなと白い目、踏んだり蹴ったりだよ。
それからするとあたし達は、仕事は責任重大で緊張するけど、景色のいい涼しい控室と充分な待機時間を与えられ、国連機関同様の労働規定でほぼオーバータイムなし。
あたしが作った格差じゃないけど、同じ日本人なのに。晴天なりとはいかない。
ただ行き帰りは暑いのでお気をつけくださいませね
ボランティアの方々、あのユニフォーム着て家から行くのはお気の毒きわまりないですねぇ
関西は酷暑ですが東京はいかに?
家からユニホームですか。
着替える場所がないのかな。
ボランティア、お気の毒。
格差、お上にとってはボランティアは使い捨て感覚なのかな。
行き帰り、本当に暑いです。
おまけにに台風が来るらしい。
ゆりかもめ止まっちゃうかも、と思ってたら一番危ない27日はオフのシフト。
持ってるわ〜、あたし(笑)
その昼間に長時間外におられるボランティアは、本当に気の毒だと思います。命に関わる暑さだって言ってるのに。
いつ始まったのかさえ あまり興味が持てなかったりします。
しかし こうして kebaさんのブログで 景色を見せてもらうと
オリンピックが終わって落ち着いたら 東京へ行って
成熟してプライドを取り戻したはずの 都会の空気を吸いに
行ってみたいものだと思います。
東京にいても「は?」って感じなので、そりゃそうですよね。
でもオリンピックで、日本が制度疲労をあまりにも長き放置してきたことが明らかになりました。
プライドを取り戻すのはしばらく時間が必要ですね〜