昨日のパラグアイ戦は見ごたえがあった。パラグアイ代表のワールドカップに出場した選手がたくさん先発したこともあり、友好試合というお気楽感ではなく、ベスト8進出を阻んだチームへのリベンジに燃える日本に向き合っていた、という感じがした。それにしても、相手チームの個の力はレベルが高い、日本の選手もどんどん海外でもまれてほしいと思った。
さて、我が家の昨晩のご飯は、昼ごはんが遅かったこともあり、どちらかというとボリュームのあるお酒の肴的料理。サッカー見ながら、オーストラリアの赤ワインなぞで盛り上がりつつ。
豚肉ブロックに塩コショウ、付け合わせの野菜とオーブンに投入
ジャガイモがほくほく
粒マスタードと一緒に頂きました
豚の脂で味付けされた野菜は、おいしいけどカロリー高し。先日の新聞で、悪玉コレステロールが多いほうが寿命が長いという記事があったけど、やっぱりあまり頻繁にはできない料理ではありまする。日ごろの手抜き料理としては、やっぱり刺身、かなぁ~
さて、我が家の昨晩のご飯は、昼ごはんが遅かったこともあり、どちらかというとボリュームのあるお酒の肴的料理。サッカー見ながら、オーストラリアの赤ワインなぞで盛り上がりつつ。
豚肉ブロックに塩コショウ、付け合わせの野菜とオーブンに投入
ジャガイモがほくほく
粒マスタードと一緒に頂きました
豚の脂で味付けされた野菜は、おいしいけどカロリー高し。先日の新聞で、悪玉コレステロールが多いほうが寿命が長いという記事があったけど、やっぱりあまり頻繁にはできない料理ではありまする。日ごろの手抜き料理としては、やっぱり刺身、かなぁ~
本当に、久々にわくわくしました。
相手の個人技も「やっぱり上手よね、この人たち」って思ったし、
結成後初戦だけど頑張ってる若手選手が頼もしかったり、
昨晩の見ごたえだけじゃなく、
今後が楽しみだなぁ~と思える試合でしたよね。
ちなみに、ザック・ジャパンだとイタリア人監督っぽくないので、
我が家では「ザッケローニ」のなかの「ザック」に入ってない「ケローニ」をとって、
ケローニ・ジャパンということにしました
あまのじゃくです、はい、てへへ。
何やら謎な見解ですね。
カフェインが悪いといいながらコーヒーは
肝臓癌のリスクを減らすとか。
何が真実かよく分かりません。
この夏はお刺身ばかり食べてたような気がします。
新しい監督は名前が長いからザックと呼んで
と言ってたら末娘がうちのプロバイザやなって。
悪玉コレステロールは、多いと血管がボロボロ
になると言いますが、長生きも出来るのですね。長生きは、できるけど、脳梗塞等になる危険性も高いのでしょうか?
何が、良いやら・・・解りませんよね~。
我が家も夫の為に、あまり食べられない豚バラ
です~。(^^ゞ
>tomokeさま
コレステロールに関しては、以下に添付するような記事が出ました。
「寿命」と「死ぬまでの生活の質」って別物だと思うので、
病気のデパートで長生きよりは、元気で早死にのほうが
あたし的には似合ってる気がします(笑)
なので、今まで通りコレステロールにはそこそこ注意して食生活を送ります。
ご参考まで
「血中のコレステロール値が高い方が長生きする」。日本脂質栄養学会(理事長・浜崎智仁富山大和漢医薬学総合研究所教授)は、3日に愛知県犬山市で開く同学会で、こんな内容のガイドラインを発表した。
コレステロール値をめぐっては日本動脈硬化学会(北徹理事長)が「値が高い人は動脈硬化になりやすい」と正反対のガイドラインをつくり、医療分野の常識となっていた。
投薬治療や食事療法の目安となる2つのガイドラインが相反することにより、現場の医師が混乱する恐れがある一方で、病状に応じて治療法の選択肢が広がる可能性がある。
新たなガイドラインでは延べ17万人の病気などの死亡率を、総コレステロール値が「160~200未満」の人とそれ以外の人とで比較。「160未満」の人は男性が1・6倍、女性は1・4倍と高かった。「200以上」は女性に差がないが、男性は低かった。
また、悪玉と呼ばれるLDLコレステロール値でも、原因別の死亡率について分析。心疾患では、値の高い男性が低い男性に比べて死亡する率が約2倍となったものの、心疾患以外では逆に値が高い方が死亡率が下がる結果が出た。女性は、心疾患でも死亡との関係が見られなかった。
一方、日本動脈硬化学会のガイドラインでは、総コレステロール値の目標を「220以下」としている。高LDLコレステロールについても危険因子だとして摂取を控えるよう指導している。
浜崎理事長は「総コレステロールが高ければ、がんや感染症にかかりにくい。新しいよりどころとしてほしい」と新たなガイドラインの活用を呼びかける。