この冬はあまり出番がなかったこのロングブーツも含め、ブーツを中心に冬の靴を、いらなくなった主人の靴下で汚れを落としてクリームで磨いて、シューズインクローゼットの上でお休みいただくべくお片付け。
ロングブーツは2008年に一度大手術を経てなお現役、この冬最古参のチェルシーブーツを退役させたので、このロングブーツが現役最年長となった。揃い踏みの図はこちらに
自家製シューキーパー(笑)には2010年3月18日の日経
2006年に買ったブーツの吸湿剤としてつかう新聞紙、2010年後は交換せず2023年3月まで(そしてこの秋まで)。ここでも手抜き大王ぶり発揮(苦笑)。ロングブーツはアンクル丈のブーツに比べると重いし、年齢とともに冬のお出かけはパンツが増えたので出番が少なくなってきたため、多分もう後継者を購入することはないだろう、ってことはこのお方が最後のロングブーツになる公算大。大事に使い倒したい。
我が家の衣更、残るはクリーニングに出したものが返ってきたら寝室のクローゼットの奥半分に掛けるだけ。今年は主人に今までにないほど手伝ってもらったので、スムーズに終わりそう。勢いも力もいる衣更のような仕事を今まで1人で黙々とやってきた自分を褒めつつ、これからはなるべく2人でやるのが当たり前、の作業にしていきたいものだと目論むkebaざます。
チョッとお手入れしてお休みして貰おうかなぁ~
このブーツ15年も使ってるって、自分でも驚きです(笑)