シカゴの美術館 2015年12月10日 | 携帯から(旅先からも) 昨晩の会議後のパーティーは、シカゴのArt Instituteで行われた。巨大なギャラリーの印象派のコレクション部分だけを遅くまで開けておいて、参加者に堪能してもらい、そこから美術館のなかの宴会場にぶらぶら歩いて移動。ギャラリーでは頼めば学芸員が説明してくれるという豪華さ。 役得でござった « クリスマスツリー | トップ | アートインスティチュート、... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いいなあ。 (みどり) 2015-12-10 15:15:54 美術館でパーティー。印象派の絵を見ながら宴会!というからには飲んだり食ったり!羨ましいです。役得、ここに極まれり、ですね。 返信する みどりさま (keba) 2015-12-10 21:01:06 展示室には飲食物持ち込めないのですが入り口を入ってクロークにコートを預けてワインとフィンガーフードで立ち話しばらくしたらグラスをおいて絵画鑑賞しつつ美術館のファンクションルームへ、という流れは多分美術館が支援者をもてなす動線なんでしょうね、とても素敵でした。ちなみに海外でのパーティには水族館や美術館が会場になることも多く、今までで一番の変わり種はシドニーのオリンピックプールのプールサイド(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
印象派の絵を見ながら宴会!というからには飲んだり食ったり!
羨ましいです。
役得、ここに極まれり、ですね。
入り口を入ってクロークにコートを預けて
ワインとフィンガーフードで立ち話
しばらくしたらグラスをおいて絵画鑑賞しつつ
美術館のファンクションルームへ、という流れは
多分美術館が支援者をもてなす動線なんでしょうね、
とても素敵でした。
ちなみに海外でのパーティには水族館や美術館が
会場になることも多く、今までで一番の変わり種は
シドニーのオリンピックプールのプールサイド(笑)