元旦に大胆に戻してシモベをびっくりさせたマロ、その後いったん落ち着いたけど、お鼻ジュルジュルになったため、鼻炎の薬を飲ませた。成猫標準量の半分だったんだけど、鎮静作用が効きすぎたのか、鼻水が止まっても食欲ががたおちしてフラフラになってしまった。まだ薬の効果が続いているのか、それともどこか別のところが悪いのか・・・
月曜日から猫缶には口をつけてくれるようになったけど、それでも量が少なく、お水はのんでいて排尿はしているようなのでストルバイトは今の所は大丈夫だろうけど、体温も下がってる気がして、やや心配な状況。
昨日火曜日は自宅で準備作業の日だった。今後仕事量が正常化して、日々お留守番猫様になることを想定して、ひとまず湯たんぽを使ってみた。これは買ったその日こそ使ってくれたけど、その後全く使ってもらえなかった。今回もだめかなぁ〜と思いつつ
しばらく様子を見ることにして、仕事開始の準備謎していたら、マロがしっかり湯たんぽによりかかっている。
温めたい部分を湯たんぽに当て、暑くなったら距離を置く、を繰り返しているので、使い方はマスターした模様。やっぱりマロは頭いいなぁ〜(親バカ)。毎朝仕事は増えるけど、マロさまのためなら背に腹はかえられぬ。床暖房をONにしたままにしていくわけにいもいかないから、今後はオイルヒーターと湯たんぽの併用で様子を見よう。
それでもだめだったら・・・の道具としては、以前真冬のポーランド旅行の留守番中、猫たちがトイレが寒くてがまんしたりしないために買っておいたパネルヒーター。
これを常時ONにして留守番をお願いする、というのもありかも。製造は2008年。しばらく使っていなかったので大丈夫か心配。昨日はマロが体調悪い時にうずくまる場所=ダイニングテーブルの下、に置いて試運転しておいた。気づいてもらえなかったらもっと目立つ場所においてもいいかな。
とはいえ、素人判断では不安なので、夕方病院に連れて行った。体温は思っていた通り「ちょっと低いですね」。4.7キロあった体重は4.3キロ弱まで落ちていた、がぁ〜ん、羨ましい(ってそうじゃなく・・・)。栄養の注射をしてもらい、鼻水が出ていたので抗生剤も打ってもらった。
先生からのアドバイスは、とにかく体温を上げること。ドライのpHコントロール療法食にこだわる必要はない(ドライフードのほうがマグネシウムが蓄積し、それがストルバイトになるという研究結果もあるので、食べるなら缶詰だけから栄養補給させても構わない)、また、どうしても食べなかったらチュールを小分けにして注射器で飲ませればいい(その場合も、海鮮エキスだからと回避するより栄養補給が先決)、だった。
栄養を注射されたマロは、キャリーバッグを診察台においてあげたらよたよたと自分から入った。先生に「寒いんでしょうか?」と聞いたら「いや、それだけここが嫌なんですよ」と苦笑された。う〜、その嫌な場所にまた連れてきたあたしは、マロ様からの評価がガタ落ちしちまいましたとさ。。。
マロ様から高い評価をもらうにはまだまだ精進が足りないようです。でも、ぐわむばりまするぅ〜
月曜日から猫缶には口をつけてくれるようになったけど、それでも量が少なく、お水はのんでいて排尿はしているようなのでストルバイトは今の所は大丈夫だろうけど、体温も下がってる気がして、やや心配な状況。
昨日火曜日は自宅で準備作業の日だった。今後仕事量が正常化して、日々お留守番猫様になることを想定して、ひとまず湯たんぽを使ってみた。これは買ったその日こそ使ってくれたけど、その後全く使ってもらえなかった。今回もだめかなぁ〜と思いつつ
これは暖かいものですよ〜とわかるように、腿のあたりにそっとはさんでみた
逃げないので頭付近に置いたら、枕代わりに(嬉)
かと思うと「やっぱ、いらないです」(涙)
しばらく様子を見ることにして、仕事開始の準備謎していたら、マロがしっかり湯たんぽによりかかっている。
戻ってきたぁ〜、とシモベ、狂喜乱舞
温めたい部分を湯たんぽに当て、暑くなったら距離を置く、を繰り返しているので、使い方はマスターした模様。やっぱりマロは頭いいなぁ〜(親バカ)。毎朝仕事は増えるけど、マロさまのためなら背に腹はかえられぬ。床暖房をONにしたままにしていくわけにいもいかないから、今後はオイルヒーターと湯たんぽの併用で様子を見よう。
それでもだめだったら・・・の道具としては、以前真冬のポーランド旅行の留守番中、猫たちがトイレが寒くてがまんしたりしないために買っておいたパネルヒーター。
これを常時ONにして留守番をお願いする、というのもありかも。製造は2008年。しばらく使っていなかったので大丈夫か心配。昨日はマロが体調悪い時にうずくまる場所=ダイニングテーブルの下、に置いて試運転しておいた。気づいてもらえなかったらもっと目立つ場所においてもいいかな。
とはいえ、素人判断では不安なので、夕方病院に連れて行った。体温は思っていた通り「ちょっと低いですね」。4.7キロあった体重は4.3キロ弱まで落ちていた、がぁ〜ん、羨ましい(ってそうじゃなく・・・)。栄養の注射をしてもらい、鼻水が出ていたので抗生剤も打ってもらった。
先生からのアドバイスは、とにかく体温を上げること。ドライのpHコントロール療法食にこだわる必要はない(ドライフードのほうがマグネシウムが蓄積し、それがストルバイトになるという研究結果もあるので、食べるなら缶詰だけから栄養補給させても構わない)、また、どうしても食べなかったらチュールを小分けにして注射器で飲ませればいい(その場合も、海鮮エキスだからと回避するより栄養補給が先決)、だった。
栄養を注射されたマロは、キャリーバッグを診察台においてあげたらよたよたと自分から入った。先生に「寒いんでしょうか?」と聞いたら「いや、それだけここが嫌なんですよ」と苦笑された。う〜、その嫌な場所にまた連れてきたあたしは、マロ様からの評価がガタ落ちしちまいましたとさ。。。
寝てたので膝掛けかけたけど逃げられたり
マロ様から高い評価をもらうにはまだまだ精進が足りないようです。でも、ぐわむばりまするぅ〜
心配ですが、今はお医者さんのことをよく聞いて、その通りにするしかないですね。
マロさんが早く元気になりますよう、私も祈っています。
リンも食欲が落ちて、食べてくれそうなものを探し回ってました。
その中で、病院の先生が
「気休めかも知れませんが、マイタケのエキスのサプリメントがあります」
とサンプルを頂いてスポイトで飲ませたら、
飲むわ、飲むわ・・・
30mlで7000円と高額でしたけど欲しいと
言ったら先生が
「なかなか治らないから、差し上げます」(太っ腹)
一瓶全部飲み干しそうな勢いでしたが、猫には5滴と書いてあったので調整してあたえていました。
まだ底に少し残っています。
こんなことなら最後の1滴まで飲ませたら
良かったと後悔しきりです。
マロさん、美味しいものを食べて元気になって欲しいですね。
これが 口がきけたらと思いますね
ペットフード 安全を見極めるって 難しいです
良かれと思ったのに・・・ ってこともありました
マロさんは、湯たんぽと 上手にかかわって お利口さんですね
お仕事もしながら 大変でしょうが
頑張ってください
小さくなっちゃいました。
今日は少し元気が回復してます
無理やりでもご飯あげて
栄養をつけようと思います
マロはチャオチュールを無理やり食べさせてます
不思議なことに、口に押し込むと食べてくれるんです
自発的には食べないのに。。。
とにかく食べさせることに最善を尽くします
体温を高めて食べさせる、
とにかく先生のご指示を実践中。
マロの治癒力におすがりしつつ
できることをやります!
マロさん、上手に温度調節してるって感じですものね。(我が家は寒いので猫たちは湯たんぽや電気あんかを入れたら張り付いて離れません。)
マロさん、お気に入りのご飯が早く見つかると良いですね。
ちゅーるは最近高齢猫ちゃんの商品も出ましたね(^^)
無理やり食べさせてましたが、
今朝はちょっとだけ缶詰を食べました。
その後あたしがダメ押し的に3口ほど無理やり(苦笑)
寝室は独立した7畳くらいの部屋なので
布団に登れなる体力が戻ってくるまでは
布団をたたまない部分を作ったりして
居心地を確保した上で、オイルヒーターをONにし
シモベが川に洗濯に入ってるあいだの
暖かいお留守番部屋にしようか、と思案しています。
高齢猫用ちゅーる、でましたね。
高カロリータイプもあって、それと併用しようと思ってます〜