やっぱり若冲! 2023年01月07日 | チェロ&アート 出光美術館がプライスコレクションの一部を獲得したことは以前書いた。 コロナによる延期を経て、ようやっと開催されたお披露目の展覧会。行ってきた、初日に(苦笑)。前期の目玉は、六曲一双の鳥獣花木図屏風。これが日本に戻ってきたなんて、実物を目にしても信じられない。出光美術館ありがとう〜。 2/21からの第二部は円山応挙や鈴木其一などが中心になる。そっちも楽しみだな。 « 卯年なのに虎屋 | トップ | ちょっと早いけど »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (タカコ) 2023-01-07 21:32:17 美術には疎いのですが、串本町のお寺に、応挙の襖絵があります。来たばかりの頃、見に行きました。大きな構図の虎と龍の絵でした。って、プチ自慢。(*´∀`*) 返信する Unknown (keba) 2023-01-08 04:00:50 タカコさま串本と応挙、どういうご縁があるんでしょうね〜ググってみたらそのお寺の美術館には長沢芦雪の絵もあるとか素晴らしい〜 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
串本町のお寺に、応挙の襖絵があります。
来たばかりの頃、見に行きました。
大きな構図の虎と龍の絵でした。って、プチ自慢。(*´∀`*)
串本と応挙、どういうご縁があるんでしょうね〜
ググってみたらそのお寺の美術館には長沢芦雪の絵もあるとか
素晴らしい〜