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銀座を訪ねて(A Visit in Ginza)

2023-03-18 02:39:17 | 日記
用事があって、東京都中央区「銀座」4丁目の交差点に来てたが、この知名度の高い交差点はいつまでも同じ感じだけど、何とも言えないおしゃれな雰囲気が漂っています。 (有事來到東京中央區的「銀座」、這裏是出了銀座車站的銀座4丁目交叉口、在日本是個非常有名的街景、雖然一直都沒有什麼改變、帯有一種説不出來的時尚氣氛。)

角地にある「セイコーハウス ギンザSEIKO HOUSE GINZA」の上の時計塔は、銀座のランドマークで、とても目立ちます。 (在十字路口上SEIKO HOUSE GINZA大樓頂上的時鐘、一直是銀座獨一無二的地標。)

銀座は外国人観光客に人気のエリアの一つなので、街に歩いていたら、中国語、英語、インド語…等が聞こえてくるから、面白い街でもあり。 (銀座是外國觀光客很喜歡造訪的地點之一、在其大街上走、不時可以聽到中文、英文、印度語…等、可以説是個相當有趣的地方。)

だけど、国際的な街でも、私にとって所々でなんとなく、形容しがたい柔らかい雰囲気も感じさせる街なんて、実に不思議なのです。 (雖然似乎是個國際性的喧嘩街道、以自己個人的感覺、也有種難以用言語來形容的溫馨氣氛、實是不可思議。)

約5ガ月前誕生日の日にここに来てブラブラしていたが、その時の事が今でも鮮明に覚えていて、昨日の事のように、でも実はもう約5ガ月経ったけど、なんかその5ガ月は夢に消えてなくなった感じで、本当に “Time Flies光陰矢の如し”ですよね。 (大約在5個月以前過生日的那天也有到這裏閒逛、當天的事全部記得清清楚楚、就好像是昨天的事一樣、可是已經過了5個月了、而這5個月就好像消失在夢裏面、去的無影無踪、真的是令人咋舌的 “Time Flies 光陰如箭”咧。)

実は、目的は銀座7丁目の国内最大級の総合楽器店「銀座YAMAHA」ビルのB1のギター専門店に行きたかったのです。 (事實上、來的目的是要到銀座7丁目上國内最大的總合樂器店「銀座YAMAHA」B1的吉他專賣店。)

前に「アコースティック・ギター Acoustic Guitar」と「クラシック・ギター Classical Guitar」両方を持っていて、両方も先生について学ぶ事があったが、毎年里帰りが長く、勉強や練習が難しいので、やめてそして2本のギターも知らぬ方に贈り物としてあげた。 (以前有2把吉他[民謠吉他、古典吉他]、也都曾經和老師學過、每年回國都呆蠻長的時日、所以未能好好的練習和學習、就放棄也把2把吉他送給了不認識的人。)

「銀座YAMAHA」は国内最大級の楽器・楽譜ソフト専門店で、B1ではギターの販売。 (「銀座YAMAHA」是國内最大的樂器和樂譜的專門店、吉他在B1展示和販賣。)

ここは「アコースティック・ギター」のコーナー。この種類の弦は“金属”で作られている。2本のギターを人にあげたあと、暫くしてから1本この種類のギターを又買って今は練習している。 (這裏是「民謠吉他」區。這種吉他的弦是“金屬”做的。以前的2把吉他送給別人後、又買了一把這種吉他、就是現在正在練習的這把。)


全部が「クラシック・ギター」の展示コーナー。 この種類の弦は “ナイロン”で作られている。ギターに関して詳しい親戚に  “金属”の弦より私みたいなOnly遊びのつもりで練習するなら、こういうクラシック・ギターの “ナイロン”弦が、練習しやすいし、指も痛くなりにくいので、買った方がいいよと言われました。 (這區全部是「古典吉他」。它的弦是用 “尼龍”做的。對吉他較有研究的親戚建議我也買一把這種、因為它的弦是尼龍的、較為好彈、手指的練習也比較不會疼痛。)

という訳で、「Classical Guitar CG142S」を買いました。お店に行く前、もう親戚に言われた型番で決めてあったので、私にこのレベルの種類なら充分だって。 (所以在到店裏去買以前就已選好了這個「Classical Guitar CG142S」。親戚説對於僅是做為娛樂的我、已是足足有餘。)

ギターを買った前、駅からYAMAHAビルへ行く途中のビルにある串揚げ専門店「ぎんざ磯むら四丁目店」にランチを食べました。串揚げは久しぶりなので。 (買吉他前、在到YAMAHA大樓的途中、選了一家日式油炸串專門店「ぎんざ磯むら」吃了午餐、因為很久沒有吃日式油炸串了。)


テーブル席もあるが、おしゃれなカウンター席が両側にあって、席が結構いっぱいなのに、帰った時は満席だったし、外国人があちこちにいて、食べながら中国語も英語も聞こえました。 (除了普通的桌椅外、店内兩旁有很大、極為時髦的櫃台式座位、午餐時間很快的店裏就已客滿、也有許多的外國人、用餐時可以聽到中文以及英文等話語。)

この「藍[あい]串」ランチを選びました。串揚げ10本、ご飯、赤だし、野菜、香物はおかわり自由。シャーベット。 (選了這「藍串」。油炸串10種、白飯、紅味噌湯、青菜都無限供應、還有冰沙。)

口を開けた魚は、食べ終わった串を入れるところ。 (陶製的魚器、是放已吃完的木串。)

最初に持ってきたのは:「海老」、「ビーフ」、「椎茸」。ランチビールは300円で、二杯を飲みました。 (最先上的是「小蝦串」、「牛肉」、「香菇」。午餐的生啤酒日幣300円、喝了2杯。)

「オクラ」、「ポテト」。カウンターで串を揚げた板前さんが串を持ってきた時に、全て英語で串の名前を私に言ってた。優しいのか~私の日本語が下手なのか~ (「秋葵」、「馬鈴薯」。在櫃台前的師傅、每端來一道就用英文向我説明它的名字、不知是他很好心、認為我是外國人~、還是我的日文很差勁~)

アスパラガス」、「コン」。 (「蘆筍」、「玉米」。)

「大海老」 (「大蝦」)

「豚肉」、「お餅」。 (「豬肉」、「麻糬」。)

コースの他に自分が食べたい「ホタテ」、「ナスの肉詰め」2本を注文した。 (除了定食裏的10種外、又另外點了2種自己想要吃的「干貝」、「肉餡茄子」。)


「スティック野菜」、「ご飯」、「赤だし」。 (「青菜」、「白飯」、「紅味噌湯」。)


ライムとレモンの「シャーベット」 (檸檬和萊姆的「冰沙」)



5丁目のNISSAN CROSSINGの銀座に最先端テクノロジーを搭載した未来のクルマの展示コーナーも、ガラス越しに見えて、道を通る人達の目を引きます。 (在5丁目NISSAN CROSSING的窗櫃裏擺置有最新式的跑車、讓路過的遊客們目不轉睛。)
A Visit in Ginza

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