ある程度の数の参加者が見込めるスポーツ大会へ、カメラマンを派遣してパシャパシャ写真を撮って参加者に売りつける商売があるようです。最近の流行りかと思いきや、社会人スポーツではけっこう昔からある模様でして、ただ、昨今のネット普及において商売として成り立ってきているのかな、と感じる今日この頃です。今回、大阪淀川マラソンにもフォトクリエイトという会社がやっているカメラマンがやってきてました。
ええ、またも買ってしまいましたピクチャー。
写真を見る限りでは、目のいっちゃってるっぷり(隠してますが)や口のひん曲がり具合からたぶん後半けっこうなところかと試料されます。フォーム変だなぁとか、そういえばしんどかったなとかいいながらまだ10日たってないんですよね。レースから。もうひと月前かというくらい前な不思議な気分。東京とか二週続けて行ってると日にちの感覚が恐ろしくおかしくなってきてますよ。そのうち札幌日帰り出張とか入りそうなスメルぷんぷんだし。大丈夫かなぁ。
思えば、ホノルルトライアスロン・日和佐うみがめトライアスロン・淡路島国際トライアスロンと次から次へと買い散らかしてるじゃあーりませんか。まんまと策略にはまってるなぁ。一人参加だからってちきしょう。足元見られまくり。はぁ。
まあ、私の場合は実家が母一人なんで「こういうことやっているよ」とか言うのにこの写真を送るという行為を行なっているため、いつもいつも買っているんですけどね。決して飲み屋のおねーちゃんに配布するためではありません。たぶん。。。
そうそう、こないだおねーちゃんに添付メールで送ろうとしたら、アドレス変わってて、、、いや、なんでもないですよ。涙。
あ、目線なしの写真がほしいとか言うストレンジャーの方、そう、血圧が低くて私の写真見て血を煮えたぎらせようとかいう奇特なな人はいつでも申し出てください。絶対いないと確信していますけど、いたら怖いなぁ、、、。