怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

関内ひょうたん お代わり編

2006-11-21 07:16:53 | food

こないだブログに書いたばっかの「関内 ひょうたん」ですがさっそく再訪してしまいました。やっぱ、ここぞと決めたら肉であろうと異性であろうと兎に角連続アタックざますよ。後者のほうはここ7年くらい記憶にありませんが、ってそういうことはおいといて。





カルビ(と白モツ)。昔ながらの焼肉屋っていう味わいのカルビ。そこにテクニカルさはなくても、ビールが止まらない止まらない。クリックしてみると、、、いやへんなページに飛んだりブログランキングに一票、なんて小細工はありませんよ。まあ空腹時とか夜遅くにはクリックしないことをお勧めします。





そして、ハラミ。高けりゃいいってもんじゃないという持論を曲げたくないのがこのハラミ。西中島南方朋苑のハラミにはかなわない、、、かもしれませんが、かなり及第点、というと失礼な物言いですが、この値段でこれなら大満足の出来。いつもながら罪作りな肉だ。





で、なぜかジンギスカンなんかも頼んでしまいました。こんなのもあるんですね。まあマトン臭がする初心者にはいささかきびしめ。台湾とか行って再認識しましたが、羊はかなりありだと思うんですが。。。いっこマウス押してみると焼かれた絵が出てきますが、まあまあこれでは判別は困難ですね。





そして、トリはなんといってもソーセージ。スパッとたて半分包丁ですよ。





これが焼かれて脂がタラタラ流れ出して、、、





稲葉さん見参!!!な流れになってしまいました。いやーなんという反り返りでしょう。でもでもいやなんの何の、ワタシのソー(以下自主規制)。。。

(汗。。。)えーと、炭火の上で焼くソーセージには確実に外れがないですね。こんど魚肉ソーセージで試してみよう。うん。というか、さくら水産さん、試しといてくれませんかねぇ。。。


***

ということで、非常にチャーミングなお店です。若干おやじ臭漂いはしますが、コスト的にも大いにありです。ぜひ関内の駅前へ「芋」片手に荒川さん並みに反らせに行ってみてくらさい。


コメント
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