今回のレース後には、ジョナサンで打ち上げだったんでレースあと編はスキップして振り返りへ。いい感じで情報交換ができましたが、とりあえず今年のトライアスロンは6月伊豆大島→7月野尻湖の順で参戦することにしました。7月の新規大会で非常に惹かれるのがいっこあるんですが、それはペンディングで。
で、レースのオフィシャルリザルトがカーフマンのHPにてアップされてたのですが、
自己計測より1分ほど速かったよ。。。どうなってんだか、、、もう。
なお、全体順位は39歳以下カテゴリーで下から二割をなんとか上回ったあたり。かなり後ろのほうってのは想定通りなんでそこはいいんですが、第二ランの順位が前ふたつに比べて一気にアップしているのは少しうれしいところ。周回間違えてけっこうタイムロスしてるのに。
また、降雪の割に寒さもひどいものではかなく、また風も穏やかということもあり、事前想定にほぼ沿った感じでレース運びができた点においては喜ばしいところ。キロ5分とかバイク時速30キロとかで壁を作ってしまってるきらいもありますが、、、それはまたの機会に。
ただ、今回の疲労の残留具合がハーフマラソンと比べても相当なもんだけに、今年どこかでミドルディスタンスを、、、とかは相当おこがましい気がしてきましたよこれでは。基本線はLSDなんだろうな。あと、今回はそこそこだったとはいえ、やっぱバイク→ランのコンビネーションもやっとかないとね。うん。
ああそうだ、次のレースは三浦国際マラソンとかいう結構登らされるレースだったんだ。レースに備えてすこし登りもやっとかないと、、ってレースエントリーしまくるのもたいがいアレですが、相変わらず課題だらけだなぁ。
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個人的には、目標レースとか大事なレースとかそういう大きな位置づけではなかったのですが、そんなことは関係なく、選手権の熱気や荒天でも大会を成功させようという運営の方々の熱意とかを感じるにつれ、参加してよかったという思いが高くなる大会でした。来年はグッドコンディションでもう一回出てみたい、かな。