天気予報どおり10時頃から雨が降り出しました。
朝の気温はそんなに寒くなく7℃くらい。
最高気温も上がらず12度位のようです。
一昨日に5回目のコロナワクチンを接種して
副反応が気になりましたが、
昨日は若干のだるさと節々の痛みを感じましたが、
今日は元に戻りました。
国産の飲み薬も認可の方向ですが、
あまり頼りには感じません。(個人的にですが…)
「ブロッコリーが終わりました」と奥の声❗️
雨が降る前に採ってこようと…
ワンちゃん散歩から帰るとすぐ畑に直行。
日に日に大きくなるブロッコリー。
すでに脇芽も伸びています。
隣のカリフラワーです。
包んであるヒモをとってみました。
「大きい」を通り過ぎてバカでかい
本日の収穫はブロッコリーが3個にカリフラワーが1個。
ところで栄養素は何だろう❓
シンクヘルスブログの記事から拝借しました。
ブロッコリーの栄養成分と効能
ブロッコリーは100gあたり37kcalと低カロリーですが、
栄養価が高い野菜です。
ビタミンC
病気に対する抵抗力を高めたり、日焼けを防ぐ作用、
肉体疲労の蓄積を抑制する
たんぱく質
筋肉や臓器など体を構成する成分で、
筋トレをしている方にはもちろん、
そうでない方にとっても重要な栄養素なのです
葉酸
ブロッコリーに多く含まれる葉酸は、
ビタミンB群で赤血球の産生に関与している
食物繊維
食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と、
水に溶けにくい不溶性食物繊維があり、
ブロッコリーには不溶性食物繊維が多く含まれます。
カリフラワーの栄養成分と効能
ビタミンC
ストレスや病気への抵抗力を強める
カリウム
ナトリウム(塩分)を体外に排出し、血圧を下げる
食物繊維
腸内環境の改善に役立つ
ブロッコリーとカリフラワー
〜どちらの栄養価が高いのか〜
カリフラワーの原産地は地中海沿岸とされています。
野生種のケールから分化したものがブロッコリーで、
ブロッコリーが突然変異により白化したものが
カリフラワーといわれています。
カリフラワーとブロッコリーの大きな違いは
β-カロテンの含有量で、
・カリフラワー:18μg
・ブロッコリー:900μg
(100gあたりの比較)
カリフラワーとブロッコリーでは
全体的にブロッコリーの方が栄養価は高いです。
具体的にはビタミン全般、食物繊維、
カルシウム、鉄などにおいて、
ブロッコリーの方が高い数値を示しています。
我が家はカリフラワーもブロッコリーも大好き家族
カリフラワーは花蕾が一つ。
ブロッコリーは主花蕾を収穫してもさらに脇蕾が採れます。
雪中ブロッコリーも楽しみの一つです。
ガンバレブロッコリー🥦
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