SWMAと書いても、何のことなのかまったく分からないと思う。
SWMAとは、
Sapporo Wise Men's Association
(だったと思う)
訳して、『札幌賢人会』という。
最近では、単に『けん人会』と言うことが多い。
この『けん人会』、発足当初は異業種交流会であった。
早い話、会社外に人的交流を求め(特に異業種の)、仕事に役立てようというものであった。
当初はそういう話題もあったのだが、所詮こういう場に仕事を持ち込んでも長続きするものではない。
いつしかこの『けん人会』は自分のため、そしてメンバーのための勉強の場となっていった。
そして20年という月日が流れ、今日に至っている。

今ではメンバーの何人かは現役を離れ、良い好々爺となっている。
だが、私にとってはいつまでも良き先輩であり、人生の師であり、良き友でもある。
こんな『けん人会』の札幌在住のメンバーが集まってくれ、私の著書『もう一人の自分』の出版を祝ってくれた。
本当にうれしいね。
この『けん人会』はメンバー全員が天寿をまっとうするまで続くだろうね。
話は変るけど、『けん人会』のあったビルの一階で、遠藤康さんの写真展をやっていた。
題材はシマフクロウ。


それにしてもシマフクロウは凄いね。
相手を見据えた時の鋭く光る目。
翼を広げた時の圧倒的な存在感。
これに魅せられてシマフクロウを追い続ける写真家がいっぱいいるんだね。
私も一度は本物に会ってみたい。
SWMAとは、
Sapporo Wise Men's Association
(だったと思う)
訳して、『札幌賢人会』という。
最近では、単に『けん人会』と言うことが多い。
この『けん人会』、発足当初は異業種交流会であった。
早い話、会社外に人的交流を求め(特に異業種の)、仕事に役立てようというものであった。
当初はそういう話題もあったのだが、所詮こういう場に仕事を持ち込んでも長続きするものではない。
いつしかこの『けん人会』は自分のため、そしてメンバーのための勉強の場となっていった。
そして20年という月日が流れ、今日に至っている。

今ではメンバーの何人かは現役を離れ、良い好々爺となっている。
だが、私にとってはいつまでも良き先輩であり、人生の師であり、良き友でもある。
こんな『けん人会』の札幌在住のメンバーが集まってくれ、私の著書『もう一人の自分』の出版を祝ってくれた。
本当にうれしいね。
この『けん人会』はメンバー全員が天寿をまっとうするまで続くだろうね。
話は変るけど、『けん人会』のあったビルの一階で、遠藤康さんの写真展をやっていた。
題材はシマフクロウ。


それにしてもシマフクロウは凄いね。
相手を見据えた時の鋭く光る目。
翼を広げた時の圧倒的な存在感。
これに魅せられてシマフクロウを追い続ける写真家がいっぱいいるんだね。
私も一度は本物に会ってみたい。