ギター小僧だったやんちゃな頃。一番のあこがれはクリームだった。
そう、ギターの神様といわれるエリック・クラプトンが所属していたスーリーピースバンドだ。
スリーピースバンドとは、ギター、ベース、そしてドラムの三人だけ。
この三人がそれぞれのテクニックを駆使し、そしてお互いを最大限アピールするような音を出していた。
そのクリーム、1968年からたった二年間の活動だったが、強烈な印象を残していた。
その中で、一番好きな曲が、『ホワイト・ルーム』だ。
この頃のクリームは、まだまだとげとげしさがあった。まだ皆若いからね。
だが、2005年に再結成されたライブ映像を見ると、さすがに円熟味を増していぶし銀のような味を出している。
本当にさすがだと思った。
私は常々思っていた。
年を取るならこういう風になりたい・・・と。
もうギターを弾くことはないけれど、少しはそういう年の取り方をしているかな?
いやいや、まだまだだね。
1968年のクリーム 『ホワイト・ルーム』
そして、2005年のクリーム 『ホワイト・ルーム』
どうぞ聴き比べてください。
そう、ギターの神様といわれるエリック・クラプトンが所属していたスーリーピースバンドだ。
スリーピースバンドとは、ギター、ベース、そしてドラムの三人だけ。
この三人がそれぞれのテクニックを駆使し、そしてお互いを最大限アピールするような音を出していた。
そのクリーム、1968年からたった二年間の活動だったが、強烈な印象を残していた。
その中で、一番好きな曲が、『ホワイト・ルーム』だ。
この頃のクリームは、まだまだとげとげしさがあった。まだ皆若いからね。
だが、2005年に再結成されたライブ映像を見ると、さすがに円熟味を増していぶし銀のような味を出している。
本当にさすがだと思った。
私は常々思っていた。
年を取るならこういう風になりたい・・・と。
もうギターを弾くことはないけれど、少しはそういう年の取り方をしているかな?
いやいや、まだまだだね。
1968年のクリーム 『ホワイト・ルーム』
そして、2005年のクリーム 『ホワイト・ルーム』
どうぞ聴き比べてください。