隠れ家飲み会で一足お先に落ちるのは恒例となっておりますが・・・今回は特に意識して早く落ちた。
と言うのにはわけがありまして・・・行く前に目にしていたこのブログ。
この記事を読む前から行く気になっていましたからこれで完全にダメを押された。
おまけにわざわざ本人から電話があって・・・行くなら今が最高のタイミングとおっしゃる。
ここまでされたら行かないわけには行きませんので飲む前にポイントを教えてもらった。
それによれば目的地の「天水」までなら駐車場のある「山犬段」から3、4時間もあれば行って来れる。
おまけにマスターの子供たちも一緒に行ってくれると言う・・・ぢゃまいか。
最初は7時くらいに隠れ家を出れば良いかと思っていたんですが・・・マスターのアドバイスに従って出発を1時間早めて6時に変更。
マスターの子供は長男、次男君の2名が参加です。
「山犬段」までの林道は途中にある「大札山登山口」までは舗装されているがそれより奥はでこぼこのダート道で石ころだらけの河原のような悪路も至る所に。
車高の高い車なら大丈夫ですが・・・このタクシーは何度も腹をこすりながら頑張って登っていました。
バウンドする車の中でも気にすることなく爆睡していた長男君はかなりの大物かも知れませんな。
予定通り7時にハイキングのスタートですが・・・風が強いので次男君にはモンベルのジャケットを貸してあげた。
スタートしてすぐから紅葉が良い感じで
20分の舗装道歩きで「ホーキ薙」の工事現場を通過したら
ここからまずは「板取山」を目指して登山道に入る。
スタートしてからジャスト30分で広河原峠を通過して
更に10分ほど歩くとマスターのブログでも写真を見たことのある巨大ツリー。
「板取山」にはスタートから50分かからずに着きましたが・・・この子供たちの歩くのがずいぶん速い。
スタートする時には「風が強かったら板取山で引き返しても良いかな」なんて話し合っていたんですが・・・ずーっと吹きっぱなしと言うわけでもないのでこのまま「天水」まで行くことにします。
で、スタートから1時間15分でマスター一押しの「天水」に到着~。
風は強かったけどここからの眺めは最高で
マスターが薦めてくれたのはごもっともでした。
子供たちも「また来たい」なんて言っていたのでずいぶん気に入ってくれたようですな。
景色を楽しんだら後は来た道を引き返しますが・・・落ち葉の絨毯の上を気持ち良く歩き
「ホーキ薙」まで戻って来た所で久しぶりでこんな方に遭遇しましたが
団体さんのガイドをして「寸又峡温泉」までだそうです。
ここまで来ればゴールはもうすぐそこなので紅葉を愛でながら舗装道を歩き
スタートから2時間半かからないで駐車場まで戻って来ました。
後は再び悪路を走って下界まで下りて来て店に出ていたマスター夫妻にお別れの挨拶をした後で子供たちを自宅まで届けてから静岡まで帰って来ました。
バラ園の仕事は久しぶりで連休をいただいておりますので今日もお休み。
奥方がP.C.を新しいのにしてくれると言っているので某電気屋さんに行って来ることにいたします。
と言うのにはわけがありまして・・・行く前に目にしていたこのブログ。
この記事を読む前から行く気になっていましたからこれで完全にダメを押された。
おまけにわざわざ本人から電話があって・・・行くなら今が最高のタイミングとおっしゃる。
ここまでされたら行かないわけには行きませんので飲む前にポイントを教えてもらった。
それによれば目的地の「天水」までなら駐車場のある「山犬段」から3、4時間もあれば行って来れる。
おまけにマスターの子供たちも一緒に行ってくれると言う・・・ぢゃまいか。
最初は7時くらいに隠れ家を出れば良いかと思っていたんですが・・・マスターのアドバイスに従って出発を1時間早めて6時に変更。
マスターの子供は長男、次男君の2名が参加です。
「山犬段」までの林道は途中にある「大札山登山口」までは舗装されているがそれより奥はでこぼこのダート道で石ころだらけの河原のような悪路も至る所に。
車高の高い車なら大丈夫ですが・・・このタクシーは何度も腹をこすりながら頑張って登っていました。
バウンドする車の中でも気にすることなく爆睡していた長男君はかなりの大物かも知れませんな。
予定通り7時にハイキングのスタートですが・・・風が強いので次男君にはモンベルのジャケットを貸してあげた。
スタートしてすぐから紅葉が良い感じで
20分の舗装道歩きで「ホーキ薙」の工事現場を通過したら
ここからまずは「板取山」を目指して登山道に入る。
スタートしてからジャスト30分で広河原峠を通過して
更に10分ほど歩くとマスターのブログでも写真を見たことのある巨大ツリー。
「板取山」にはスタートから50分かからずに着きましたが・・・この子供たちの歩くのがずいぶん速い。
スタートする時には「風が強かったら板取山で引き返しても良いかな」なんて話し合っていたんですが・・・ずーっと吹きっぱなしと言うわけでもないのでこのまま「天水」まで行くことにします。
で、スタートから1時間15分でマスター一押しの「天水」に到着~。
風は強かったけどここからの眺めは最高で
マスターが薦めてくれたのはごもっともでした。
子供たちも「また来たい」なんて言っていたのでずいぶん気に入ってくれたようですな。
景色を楽しんだら後は来た道を引き返しますが・・・落ち葉の絨毯の上を気持ち良く歩き
「ホーキ薙」まで戻って来た所で久しぶりでこんな方に遭遇しましたが
団体さんのガイドをして「寸又峡温泉」までだそうです。
ここまで来ればゴールはもうすぐそこなので紅葉を愛でながら舗装道を歩き
スタートから2時間半かからないで駐車場まで戻って来ました。
後は再び悪路を走って下界まで下りて来て店に出ていたマスター夫妻にお別れの挨拶をした後で子供たちを自宅まで届けてから静岡まで帰って来ました。
バラ園の仕事は久しぶりで連休をいただいておりますので今日もお休み。
奥方がP.C.を新しいのにしてくれると言っているので某電気屋さんに行って来ることにいたします。