世間では昨日から3連休だそうですが・・・賢パパの休みは今日一日だけなので昨日は普通に出勤しました。
仕事場に向かう途中の定点撮影ポイントからの日本一にはこんな雲がかかり始めていたので、この後に期待しながら仕事をして来た。
帰宅後は時々部屋の外に出て様子を見ていたが・・・11時頃になってここまで成長。
せっかくの景色が台無しなのでいつものように電線をちょん切ってやった。
どうです、これなら邪魔ものがなくなって良い感じでしょう。
ちなみにこの雲は反対側ではすごいことになっていたようで・・・知り合いが撮影した動画を送ってくれたので楽しませていただきました。
さて、本題です。
賢パパ、自分で言うのもあれなんですが・・・協調性はある方だし柔軟性も持ち合わせていると思いますよ。
ただ、曲がったことが嫌いなので理にかなわないことや筋の通らないことに目を背けて素通りすることが出来ない性分。
そんな賢パパがどうしても許すことの出来ないことがたった一つだけあるんです。
前にも何回か書いたことがあると思うんですが・・・どうしても納得が行かないのが某国営放送が強制徴収しているあの「受信料」と言うやつです。
民間企業で働いたことのある方ならお分かりだと思いますが・・・どこの会社でも業績を上げるために全社員が一丸となって創意工夫をして何とか売り上げを伸ばそうと頑張っている。
それを・・・「放送法」と言う前世紀の遺物みたいな法律を振りかざして利用していない人にまで一律に受信料をふんだくる。
これを「やらずぶったくり」と言わずして何と言いましょうか?
あぁ、「やらずぼったくり」と間違えた使い方をされている方のために説明をしておきますが・・・「やらずぶったくり」の意味は「人に何も与えず、取り上げるばかりであること。」で「ぼったくり」は「法外な料金を取ること。力ずくで奪い取ること。」ですからお間違えの無いように・・・。
例えて言うなら「ぼったくり」の方は自分の意思で飲み食いをして、その料金が異常に高すぎたというケースなので一応飲んだり食べたりはしているんです。
それが・・・「やらずぶったくり」の場合はラーメン屋さんの前を通っただけなのにラーメン代を請求される。
こんな理不尽なことがまかり通る世の中では世も末なのでこの件に関しては徹底抗戦の覚悟を決めました。
前の家に住んでいた時は35年間で3回ぐらい訪ねて来ましたかねぇ、「受信料契約を結べ」と言ってですね。
勿論全て突っぱねましたが・・・一番最近だったのが3年か4年ぐらい前のことでしたかねぇ。
良く覚えてるんですがこの御仁が会長の職に就いていた時のことでしたよ。
内閣総理大臣よりも高い給料をもらっていながら遊びで行ったゴルフに使ったハイヤー代を放送局に払わせていたなんて・・・これは立派な犯罪じゃありませんか。
で、契約を迫って来た職員に「会長の給料も受信料から支払われているんだよね~」と言ったらすごすごと引き上げて行きましたが・・・それ以来訪ねて来ることはありませんでしたね。
それが・・・こっちのうちに引っ越して来たとたんにやって来たらしいんですが、賢パパが不在だったため奥方が対応してくれた。
な~に、対応と言っても「主人の許可もないのに契約なんてしたら暴力を振るわれて半殺しの目に遭わされる」と言って断っただけのことなんですがね、ハハハ、
その後しばらく何も言って来なかったので忘れかけていたんですが・・・先日インターホーンがピンポンと鳴った。
スコープで誰が来たかわかるようになっているので外には出ないで対応すると・・・「NHKですが受信料の契約に来ました」だって。
いちいち説明するのも面倒なので「うちはパソコン一本でやっているのでテレビはない」と答えるとおとなしく帰って行った。
あまりにも簡単に引き下がってくれたので少々拍子抜けの感じさえ受けましたが・・・まぁ、ありがたいことですな。
ところが・・・やっぱり敵もさるもの引っかくものでした。
その時のおじさんとは明らかに「やる気」が違う若者がやって来て玄関のチャイムを鳴らした。
前回と同じように断ると・・・1分で良いから玄関に出て来いと有無を言わさぬ勢いで迫る。
忙しいからと断っても1分で良いからと押し問答。
面倒くさいので玄関の戸を開けて話を聞きます。
まぁ、いつも言うことは同じですから・・・「放送法」を持ち出して契約を迫る。
あいつらの汚い所は・・・決して「契約」とは言わずに「登録」と言う言葉を使う。
で「テレビ放送を受信することが出来る装置を持っていればNHKと受信料契約を結ばなくてはいけないと法律で決められている」と言うお決まりのセリフ。
勿論「民放しか見ない」と言いますが・・・例えNHKを見なくても登録(実は受信料契約)はしなければいけないの一点張り。
こっちは全く譲る気がありませんから・・・いつまで話してもらちが明かない。
と言うことで結局は「どんなことがあっても払う気は毛頭ないので裁判でもなんでもやってくれ」と啖呵を切ってお引き取りを願いました。
もう一回来た時のことを考えて一応放送法のおさらいをしておきましたが
「契約」とは書いてありますが・・・どこにも「登録」なんてことは書いてありません。
もしももう一回訪ねて来ることがあるようなら・・・おとなしく話を聞くだけ聞いて「登録」と言うのは「虚偽説明」には当たらないのか突っ込んでやろうと考えていますよ。
勿論「何かあった時のことを考えて音声データは残してあります」と付け加えることを忘れないようにするつもりです。
こうなるとなんだか早く来てくれないかな~なんて思っちゃいますねぇ。
今日はバラ園の仕事はお休みをもらっています。
「呑んだくれ登山隊」の隊長、副隊長のご夫妻が所要でこちらに来られるとのことなので・・・久しぶりの飲み会を予定していますよ。
仕事場に向かう途中の定点撮影ポイントからの日本一にはこんな雲がかかり始めていたので、この後に期待しながら仕事をして来た。
帰宅後は時々部屋の外に出て様子を見ていたが・・・11時頃になってここまで成長。
せっかくの景色が台無しなのでいつものように電線をちょん切ってやった。
どうです、これなら邪魔ものがなくなって良い感じでしょう。
ちなみにこの雲は反対側ではすごいことになっていたようで・・・知り合いが撮影した動画を送ってくれたので楽しませていただきました。
さて、本題です。
賢パパ、自分で言うのもあれなんですが・・・協調性はある方だし柔軟性も持ち合わせていると思いますよ。
ただ、曲がったことが嫌いなので理にかなわないことや筋の通らないことに目を背けて素通りすることが出来ない性分。
そんな賢パパがどうしても許すことの出来ないことがたった一つだけあるんです。
前にも何回か書いたことがあると思うんですが・・・どうしても納得が行かないのが某国営放送が強制徴収しているあの「受信料」と言うやつです。
民間企業で働いたことのある方ならお分かりだと思いますが・・・どこの会社でも業績を上げるために全社員が一丸となって創意工夫をして何とか売り上げを伸ばそうと頑張っている。
それを・・・「放送法」と言う前世紀の遺物みたいな法律を振りかざして利用していない人にまで一律に受信料をふんだくる。
これを「やらずぶったくり」と言わずして何と言いましょうか?
あぁ、「やらずぼったくり」と間違えた使い方をされている方のために説明をしておきますが・・・「やらずぶったくり」の意味は「人に何も与えず、取り上げるばかりであること。」で「ぼったくり」は「法外な料金を取ること。力ずくで奪い取ること。」ですからお間違えの無いように・・・。
例えて言うなら「ぼったくり」の方は自分の意思で飲み食いをして、その料金が異常に高すぎたというケースなので一応飲んだり食べたりはしているんです。
それが・・・「やらずぶったくり」の場合はラーメン屋さんの前を通っただけなのにラーメン代を請求される。
こんな理不尽なことがまかり通る世の中では世も末なのでこの件に関しては徹底抗戦の覚悟を決めました。
前の家に住んでいた時は35年間で3回ぐらい訪ねて来ましたかねぇ、「受信料契約を結べ」と言ってですね。
勿論全て突っぱねましたが・・・一番最近だったのが3年か4年ぐらい前のことでしたかねぇ。
良く覚えてるんですがこの御仁が会長の職に就いていた時のことでしたよ。
内閣総理大臣よりも高い給料をもらっていながら遊びで行ったゴルフに使ったハイヤー代を放送局に払わせていたなんて・・・これは立派な犯罪じゃありませんか。
で、契約を迫って来た職員に「会長の給料も受信料から支払われているんだよね~」と言ったらすごすごと引き上げて行きましたが・・・それ以来訪ねて来ることはありませんでしたね。
それが・・・こっちのうちに引っ越して来たとたんにやって来たらしいんですが、賢パパが不在だったため奥方が対応してくれた。
な~に、対応と言っても「主人の許可もないのに契約なんてしたら暴力を振るわれて半殺しの目に遭わされる」と言って断っただけのことなんですがね、ハハハ、
その後しばらく何も言って来なかったので忘れかけていたんですが・・・先日インターホーンがピンポンと鳴った。
スコープで誰が来たかわかるようになっているので外には出ないで対応すると・・・「NHKですが受信料の契約に来ました」だって。
いちいち説明するのも面倒なので「うちはパソコン一本でやっているのでテレビはない」と答えるとおとなしく帰って行った。
あまりにも簡単に引き下がってくれたので少々拍子抜けの感じさえ受けましたが・・・まぁ、ありがたいことですな。
ところが・・・やっぱり敵もさるもの引っかくものでした。
その時のおじさんとは明らかに「やる気」が違う若者がやって来て玄関のチャイムを鳴らした。
前回と同じように断ると・・・1分で良いから玄関に出て来いと有無を言わさぬ勢いで迫る。
忙しいからと断っても1分で良いからと押し問答。
面倒くさいので玄関の戸を開けて話を聞きます。
まぁ、いつも言うことは同じですから・・・「放送法」を持ち出して契約を迫る。
あいつらの汚い所は・・・決して「契約」とは言わずに「登録」と言う言葉を使う。
で「テレビ放送を受信することが出来る装置を持っていればNHKと受信料契約を結ばなくてはいけないと法律で決められている」と言うお決まりのセリフ。
勿論「民放しか見ない」と言いますが・・・例えNHKを見なくても登録(実は受信料契約)はしなければいけないの一点張り。
こっちは全く譲る気がありませんから・・・いつまで話してもらちが明かない。
と言うことで結局は「どんなことがあっても払う気は毛頭ないので裁判でもなんでもやってくれ」と啖呵を切ってお引き取りを願いました。
もう一回来た時のことを考えて一応放送法のおさらいをしておきましたが
「契約」とは書いてありますが・・・どこにも「登録」なんてことは書いてありません。
もしももう一回訪ねて来ることがあるようなら・・・おとなしく話を聞くだけ聞いて「登録」と言うのは「虚偽説明」には当たらないのか突っ込んでやろうと考えていますよ。
勿論「何かあった時のことを考えて音声データは残してあります」と付け加えることを忘れないようにするつもりです。
こうなるとなんだか早く来てくれないかな~なんて思っちゃいますねぇ。
今日はバラ園の仕事はお休みをもらっています。
「呑んだくれ登山隊」の隊長、副隊長のご夫妻が所要でこちらに来られるとのことなので・・・久しぶりの飲み会を予定していますよ。