生理の復活を告げた 9月9日、
主治医は 「貴女のお薬をどうするか。」と言った。
方法は3つある、とも言った。
服用を止める。
このまま続ける。
薬を替える。
その前に グチャグチャと話しているから、
よく考えたら 誘導されてた気もするんだけど(苦笑)、
やはり、ここは、
閉経前、ということで。
「ノルバに戻した方がよさそうですね。」
「じゃあ、処方箋にそう書くよ。」
「ハイ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/37/a7692eadd5c46d8298475e2ff1750590.jpg)
復活した、ノルバデックス、90日分。あれ? タスオミンじゃないの?(爆)
ジェネリックのタスオミンでも良かったはずだが、
何故か、ノルバデックス。
こちらの方が馴染みが深かったから、
疑問に思わずに帰って来てしまった。
今度行ったら、タスオミンに替えてもらおう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/35/5977e62947b7da59f751b8f434f5a941.jpg)
丁子草の黄葉。
ノルバが復活して、
少しは予想していた変化が、あった。
一番痛い手指が、左から右へ、戻った(笑)。
足の関節痛も、多少、左右が、揺れた。
オリモノが増えた。
オリモノかぶれでヒリヒリ、も再発した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/1249c0dfde7f7a268165c1b3081df903.jpg)
もしかして、丁子草の種が採れるかも?!
ちなみに、薬局でくれた紙切れによると、
ノルバデックス錠(クエン酸タモキシフェン)の働きとは
「腫瘍細胞の増殖に関わる女性ホルモン(エストロゲン)の
働きを妨げることにより、
細胞の増殖を抑えます。」
であり、その副作用は
「月経がない、月経異常、気持ちが悪い、吐く、食欲がない、
性器出血、おりもの、下痢、頭痛、めまい、発疹、発汗、
脱毛、ほてり、皮膚が赤くなる、肝機能検査値異常 等。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e4/753c1d657e2017068e36429ab3e28f2e.jpg)
夕方の酔芙蓉。
副作用も たいしたことがなければ フツーに生活できる。
というか、働かなきゃいけない。
けれど 過敏に反応してしまうと、お薬を替えなきゃいけなくなる。
私の場合は、薬の服用を止めるだろう。
止めれば、またまた、不安が襲ってくるに違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/bf/a41b87b31a1acafa0c1407bc89de66ff.jpg)
終わってみれば、金木犀の香りの季節は、あっという間。
まだ もう少し。
4年か。 5年か。 10年か。 20年か。
そんな不安と 共存していかなくてはならない。
主治医は 「貴女のお薬をどうするか。」と言った。
方法は3つある、とも言った。
服用を止める。
このまま続ける。
薬を替える。
その前に グチャグチャと話しているから、
よく考えたら 誘導されてた気もするんだけど(苦笑)、
やはり、ここは、
閉経前、ということで。
「ノルバに戻した方がよさそうですね。」
「じゃあ、処方箋にそう書くよ。」
「ハイ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/37/a7692eadd5c46d8298475e2ff1750590.jpg)
復活した、ノルバデックス、90日分。あれ? タスオミンじゃないの?(爆)
ジェネリックのタスオミンでも良かったはずだが、
何故か、ノルバデックス。
こちらの方が馴染みが深かったから、
疑問に思わずに帰って来てしまった。
今度行ったら、タスオミンに替えてもらおう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/35/5977e62947b7da59f751b8f434f5a941.jpg)
丁子草の黄葉。
ノルバが復活して、
少しは予想していた変化が、あった。
一番痛い手指が、左から右へ、戻った(笑)。
足の関節痛も、多少、左右が、揺れた。
オリモノが増えた。
オリモノかぶれでヒリヒリ、も再発した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/1249c0dfde7f7a268165c1b3081df903.jpg)
もしかして、丁子草の種が採れるかも?!
ちなみに、薬局でくれた紙切れによると、
ノルバデックス錠(クエン酸タモキシフェン)の働きとは
「腫瘍細胞の増殖に関わる女性ホルモン(エストロゲン)の
働きを妨げることにより、
細胞の増殖を抑えます。」
であり、その副作用は
「月経がない、月経異常、気持ちが悪い、吐く、食欲がない、
性器出血、おりもの、下痢、頭痛、めまい、発疹、発汗、
脱毛、ほてり、皮膚が赤くなる、肝機能検査値異常 等。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e4/753c1d657e2017068e36429ab3e28f2e.jpg)
夕方の酔芙蓉。
副作用も たいしたことがなければ フツーに生活できる。
というか、働かなきゃいけない。
けれど 過敏に反応してしまうと、お薬を替えなきゃいけなくなる。
私の場合は、薬の服用を止めるだろう。
止めれば、またまた、不安が襲ってくるに違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/bf/a41b87b31a1acafa0c1407bc89de66ff.jpg)
終わってみれば、金木犀の香りの季節は、あっという間。
まだ もう少し。
4年か。 5年か。 10年か。 20年か。
そんな不安と 共存していかなくてはならない。