伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

今日の釣果

2023-05-19 11:05:33 | 釣行

 昨日Yさんから

 今日の釣果・・・だと大きな

 クロガレイとイシガレイ四匹いただいた。

 遠投すると釣れるらしい・・・私達には無理むり。

 ポシャだもんね。

 大きい二匹はお刺身と煮物

 あとの二匹は干物にした。

 いつもご馳走様でした。

 昨日の夕食

 最高に美味しゅうございました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊達のブランド品マツカワ

2023-05-06 04:40:35 | 釣行

 先日娘が釣り上げたマツカワは

 王鰈(ちょう)と名付けられた伊達のブランド品である。

 

 

 

 38センチの大物

 その日のうちにシェフが捌てくれた。

 ヌタが多く捌きにくい

 身がしまっていてフグのようだと苦戦していた。

 ニャンコも見守る外野席

 

お刺身はしこしこしていて最高

あら汁も美味しゅうございました。

釣りの日の夕食は疲れていたのでシンプルに

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釣り桟橋釣行・・・奇跡のマツカワゲット

2023-05-05 04:38:00 | 釣行

娘のリクエストで今年も釣行

昨日伊達釣り桟橋へ

Tが送ってくれた。

お目当ての釣り桟橋は一人入っておられそれで満員。

砂浜のほうに行こうと思っていたが

の体調のことも考え

湾内で我慢することにして

下に下り釣りの準備をしていると

くだんの男性がやって来て

帰るので竿をしまうけれど釣りますか?

とわざわざ下りて来て場所を譲って下さった。

伊達の方は親切な人が多い・・・。

これで釣り桟橋は我々のプライベイトビーチ

お天気も良いので釣れなくても良いよね・・・と

ピクニック気分でおにぎりを食べた。

釣りには準備が必要

娘を助手にはいつもより時間がかかった。

南防波堤の方は家族連れなどで混んでいた。

あちらは足場が悪いので今のには無理。

二時過ぎ娘がいきなりマツカワの38センチの大物を釣り上げた。

マツカワの大物は初めて。

引きがあったが途中で軽くなりテトラに糸を引っかけたぁー

と娘が叫ぶ

下を覗くとなんとデッカイ マツカワ

こりゃ網を出さないと上げられない・・・と

網を準備している間に

私が手で慎重にマツカワを引き上げた

さすが肝っ玉母さん・・・なんて自画自賛。

そのあと私は手のひらサイズのマガレイを三匹釣り上げた。

 

六時近くに

Tに迎えに来てもらい帰ったが

三人ともお疲れでダウン

夕食は9時過ぎになった。

待望のマツカワをゲットして

疲れたが最高の釣行だった。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮭釣りの筈がジャンボアイナメをゲット

2022-10-26 22:38:22 | 釣行

今日はTが釣りに行きたいというので浜へ

車だと5分ほどで着いてしまう

おまけに荷物を全て持ってくれるのでラッキー。

それに風もなく最高の日和

おにぎりもTが作ってくれた。

蘭越の新米なので美味しくて三個も食べてしまった。

鮭釣りの人は遠くに何本も竿を立てていた。

夕方近く釣り人もちらほら増えてきた。

私たちは鮭釣りの竿を三本

アイナメ用の仕掛けの竿を一本

Tがアイナメ用の竿を手にして振る練習をしていた

子どもの頃以来30数年ぶり。

ところが

トッゼン

竿が・・・びっくり

ジャンボ アイナメ

結局アイナメジャンボ二匹と小型のを二匹

釣りあげた。

鮭は来ずとも大満足で帰宅。

アイナメの大は38㎝で一キロ超の重さ

卵が入っていた。

たまげたねぇー

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた・・・昔のブログ

2022-06-30 05:34:21 | 釣行

  早朝ブログを開くとまたまたとんでもない数になっていた。

最初から私のブログを読んでくださっている方がおられる。

私もつられて昔のブログを開いた。

興味深い記事があったのでコピーしました。

またまた西浜へ

2010-06-04 04:32:53 | 釣行
 西浜の釣行から二人とも疲れて2、3日ぐったりしていたが、今日(3日)私1人で釣りに挑戦した。

 竿を出したまでが良かったが、そのあとのリールが続かない、二年前1人で来た時うまく行ったのに・・・すっかり忘れてしまっている。

 そうこうしているうちに11時になってしまった。 
 しあーない、ぐずぐずしていたら魚がi逃げる・・・。まだ疲労困憊の昭南さんに携帯で教えを受けるが、チンプンカンプン、とうとう来ていただくはめになった。

 その間私は大きなおにぎりにパクついたり、岩にくっ付いているイソメを取るのに格闘していた。

 やっと昭南さんが登場したのは12時近く、それもしっかり釣りスタイルで竿まで持って来ている・・・・・あれれれれ・・・疲れているのにもしかして釣るの・・・・。
 せっかくだから少し釣っていくと一時間ばかりいたが幼稚園クラスが一匹釣れただけであとはびくともしない・・・。

 昭南さんが帰っても私は1人で挑戦したがさっぱりだった。「今日は大潮みたいだね・・・」と彼は言っていたが、潮が引いたままなかなか満ちて来ない。

 おまけに雨が降ったり止んだりの繰り返し・・・・。5時頃になりやっと潮が満ちてきた。

 結局今日の釣果は、チビちゃん二匹にイシガレイの小型が二匹だけだった・・・。

 だが、今日はリールの付け方、投げ方などをしっかり覚えたので良しとしょう・・。

 帰り支度をしていると6時を報せる町内放送が入った。この街はいろいろと放送が流れて来る・・・・。こじんまりとして固まっている場所なのでそういうことが容易にできるのだろう・・・。

 火事の時も、サイレンが鳴り、消防車が走ってしばらくしてから、火事はどこ附近で・・・・という放送を流してくれる。

 武者祭りの時は、夕方から賑やかなタイコや音楽が流れてくるので最初伊達に住んだ時は、何が起こったのか・・・・と猫のララまでも驚いていたものである。
 
 都会生活では味わえない至極ホットで和やかでのんびりした雰囲気で私達は気にいっている。

 ついでたが、私は時たま街で見かける農村の田舎から遊びに来たであろう少年少女の真っ黒い顔と輝いた瞳に出会うと胸が締め付けられる。都会っこにはない自然のたくましさだ・・・・。

 私の少女時代もああだったのかもしれない・・・。

 日本の未来を築くのは君達だ・・・頑張れ・・・と秘かにエールを送っている。

 またまた話しが変わるが、最近伊達の総合病院で爺ちゃんが先生に怒られていた。心臓が悪くてこのままでは命の保障がないのに、馬の子がもうすぐ産まれるので帰らんといかん・・・とがんとして入院をこばんでいた・・・。
 多分核家族なのだろう・・・・。どうしてこんなになるまで放っていたのか胸が痛むが、老人福祉がもっともっと充実して身近なものになって欲しいと思う・・・。

 伊達は福祉の街である。障害者の施設がありグループホームも充実していて、我が町内にも5軒はあるらしい、喜ばしいことであるが、老人のかたの1人暮らしも多いみたいである。果たしてそこまで手が行き届いているのだろうか・・・。心配だ・・・。

 さてさて、海から紋別岳を見上げると、その下に伊達市街が扇のように広がり鎮座しているのが見える・・・。

 まさに、桃源郷の世界だ・・・。

 写真で街が解りますか・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする