帰りの高速バスは
あら
珍しい・・・ニ階建てだった。
私は一番前に陣取る
眼の前にいろいろな光景が広がり爽快
空も高く雲は芸術的
しばしみとれる・・・
何か新鮮な気分
地ビールがすすみまする・・・。
娘が入院してしばらくしてから
私中学生に見られた・・・あんまりだそれはないっしょう
と憤慨していた。
アッハハハ・・・30代後半なのにそれはないよネ
ショートカットで化粧もしていないのでおば様にはそうみえたのかもネ
娘の部屋を整理していたらこんな似顔絵が出てきた。
四年前、元気で勤めていた頃
はち切れそうな笑顔
大通りで描いてもらったらしい・・・