昨日はショックなことがあったが
嬉しい出会いもあった。
ドトールで
がトイレに行っている間
ある女性に声をかけられた
「私、麗子さんの友達でブログを読んでいます」
麗子さんと唄を習っているお仲間だということが分かり
数年前にの本を買って下さったTUさんだった。
純文学がお好きということで
お兄さんの分も買って下さったかたであった。
小さな街
どこで出会いがあるか分からない・・・
TUさんあの時はいろいろとありがとうございました。
お声をかけてくださり恐縮です。
とっても嬉しゅうございました。
そんな訳で過去ブログより
雪のふる街
『雪のふる街」を文芸社より出版する。1000部、伊達では洞口さんに入る。少し遅れてポスフールとグットに入る。七月十七日ポスフールに十五冊も入っていた。七月三十日に行くと残部が七冊になつていた。売上四位の札がかかつていた。八月五日は残部八冊、と言うことは五冊追加したのかも、おまけにうりあげ一位ときた。嬉しくなり写真を撮り昭南さんに見せるとこれまた大喜び、新聞に載ったこともあるが、口コミで広がったようである。
八月十六日は残部六冊で二位に格下げになっていた。
八月十六日は残部六冊で二位に格下げになっていた。