伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

一か月振りに

2017-05-31 23:25:14 | 卓球
 きょうは体調も いいので一か月ぶりに

 卓球へ


 無理しないようにネ

 も快調


 暑い日だったので汗がドーンと出る。


 久しぶりに失敗するたびにお互いの


 パフォーマンスがおかしくてお腹がよじれるように笑い


 楽しい時間を過した。


 終わってから


 休憩室でYちゃんとカラオケの話を30分ほどして

 道の駅に寄り帰って来た。
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山野草で遊ぶ

2017-05-31 10:43:56 | 山野草
 昨日は一日ガーデニング

 はエンドウ豆の種がカラスに

 いたずらされたと植えなおし

 そして草ぬき


 私は鉢の水やりのあと多肉を植えていた鉢に


 山野草などを植えて遊んだ。


 



 小物を並べて


 


 7時過ぎてしまい蚊に襲撃された





 熊谷草一段とおみごと


 


 


 Yさんからまたまたイシガレイをいただく

 大は半身だけお刺身に

 あとは塩をして冷凍

 魚好きな二人とても重宝しております。


 


 


 それにしても釣りに行きたいニァー・・・。

 
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紫外線のガン

2017-05-31 00:04:13 | 野良猫・近所の猫
 昨日の動物病院で

 白いニャンコが飼い主さんにおとなしく抱っこされてた


 よく見ると右耳が無い


 紫外線のガンで耳を手術したとのこと

 14歳の雄猫で外が好きでよく出かけたらしい・・・

 それにしても紫外線のガンとはネ


 驚き・・・ニャンコも老いると免疫力が落ちて人間と同じく

 ガンになるのだ。


 頑張ってネニャンコちゃん


 その後ドクターに呼ばれ

 二人してララの病状の説明を受ける


 その帰り


 あのニャンコチャンのほうが転移していなければ

 ララよりも

 長生きするよネ


 と寂しい気持ちで家路に・・・。


 ララは私のヨガマットが好き

 出すといち早く寝そべり爪とぎもするのでしまっている。


 でも


 これからは好きなように使っていいよ

 これはララマットだからネ


 





 
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勘違い

2017-05-30 11:52:38 | 演芸(カラオケ)クラブ
 ひばりのみだれ髪

 作曲者の船村徹氏はあたりまえですが

 楽譜通りに唄っている


 でも


 ひばりチャンは最後上げている


 (と思っていた)


 三番だけは楽譜通りであったが


 だから私もひばりチャンのように上げて唄っていたわけ

 そんな細かいとこまではチェックしていなかったが


 作曲者の唄を聴いてが最後の唄い方が違う

 と言う


 楽譜を見るとなるほどそうだ・・・


 で


 先日ひばりチャンの曲をしっかり聴くと


 やっぱし一 ニ番を上げて唄っているではございませんか


 (と思っていた・・・情けなや)

 


 ひばりチャンは一回しかレコーデイングしないことで有名だったそうです。


 でもその後何度もCDを聴いて


 私の勘違いということがきょう分かった。


 さすがひばりチャンちゃんと唄っている


 上げてはいなかった・・・


 



 ネットより



「美空ひばり」の歌に「みだれ髪」という歌がある。

この歌についてテレビで作曲者の船村徹が、興味深いことを話していたことがある。 「みだれ髪」は、ひばりが病気で倒れ、長期入院を余儀なくされ、退院して最初にレコーディングされた曲である。 作曲を依頼された「船村徹」は、ひばりの母から「ひばりは、今、体力も劣っているし、あまり高音の無理な歌は歌わせないで欲しい」と釘を刺されたそうである。 しかしひばり自身は、船村に「先生はそんなことを気にせずに、思い切り私のための歌を作ってください」と言ったという。



「みだれ髪」という歌は、音域が普通よりかなり広く、病みあがりのひばりにとっては相当にきつい歌だが、ひばり独特の「高音の裏声」を生かした名曲である。 船村は、この歌の「投げて届かぬ」の「ぬ」の一音を、高い音と低い音、二つのうちのどちらにしようかと随分迷ったという。 そして悩みながらも決断し譜面を書き、ひばりの元へと持って行って、早速ピアノの伴奏で、ひばりが歌いだしたのだが、ひばりは譜面が初見であるにも関わらず、何度も歌っている歌であるかのように、すらすらと歌いだしたという。 そして船村が悩みに悩みぬいた、肝心の「ぬ」の一音のところへ来たとき、ひばりは譜面とは違う低い方の音で歌ったのだという。 それは船村が迷いに迷って捨てたほうの音であった。



ところがそれを聞いた船村は、ひばりが歌ったほうの音が、自分が捨てた音であるにもかかわらず、自然で素晴らしく聞こえて、びっくりしたそうである。

初見の譜面なのに、どうして自分の気持ちが分かったのだろうかと、驚いたのである。 「さすがに天才は違う」とあらためて、ひばりを尊敬し直したと語っている。 船村がその場で、自分の譜面を書き直したことは言うまでもない。 これは「ひばり」という歌手の「すごさ」を表すと同時に、作曲者はたった一つの音符にもここまで拘りを持ち、心を込めているのか、ということを表している。


 みだれ髪は簡単な演歌でないということがよぉーく分かった


 唄えば唄うほど奥が深く難しい・・・。


 どしたもんか・・・。


 どう唄うか暗中模索でございます。


 あまり気にせずさん流に味のある唄い方をしたほうがいいよ

 そのほうが施設の人たちは喜ぶと思うよ・・・


 おわび

  予約していてまだ未整理の文章が発信していました。

  失礼しました。

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線維肉腫

2017-05-29 22:52:51 | 猫の線維肉腫
 ララをキャリーバックに入れるのがこれまた大変

 拒否してなかなか入ろうとない

 入ったとたん今まで聞いたことのない


 「ウオーン」という鳴き声


まずはに乗せ


 


 病院へ


 猫をかぶっておとなしい


 


 


 おとなしく血液検査と


 腫瘍内液の採取


 採取では異常は見つからなかったが


 全身麻酔で腫瘍の組織をとって病理検査をしてみなければ

 分からない

 それには高齢なのでリスクがともなう


 100パーセント生存で帰れる保証がない・・・と言われた。


 どうやらララの腫瘍は悪性の線維肉腫が疑われる

 その場合は手術しても完全に取れないのでまた再発する

 その繰り返しである。


 と言うことはこのまま様子を見るしかない・・・。


 良性の場合はこんなに大きくならないそうである。


 かわいそうなララ


 とうとう・・・


 我が家で一番の年長者だものね


 願わくは


 この腫瘍の進行がゆっくりであることを祈りたい。


 なんか


 寂しくて二人してララの今後を話しながら

 トボトボを押して沈んだ気持ちで帰ってきた。


 血液検査は血糖値の数値が多かったが

 あとはほぼ正常だった。


 私よりもご立派・・・。


 


 料金は6300円也


 


 
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