伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

良かった・・・旧ホテルローヤル再開へ

2024-12-16 05:25:56 | 伊達の名所と有名人

伊達市で唯一のホテル・・・ホテルローヤルが

6月に突然閉鎖で皆さん困っておられたが

先日の室蘭民報で新会社が購入2月に開業されることが報じられ

胸を撫で下ろした

というのは

ホテルの支配人の磯辺氏とはブログを通しての

お知り合いで

時々彼のブログを覗いているが

再就職の気配がないので心配していた。

これで分かり安心

従業員15名が復帰するとのこと

勿論

支配人もその中に入っておられたので一安心

きっと

早い間からこのシナリオが出来上がっていたので

しょうね。

また

イキイキと活動されるであろうホテルマンさんの姿を想像し

安堵した。

 

 

過去ブログより

ホテルマンさんのブログ

2023-06-08 10:55:26 | 伊達の名所と有名人

 

昨日の道新の朝刊にホテルマンさんの記事が大きく

載っていた。

ブログを始めたのが私と同時期

あれよあれよという間に

北海道ランキング一位

今に新聞にも載るだろうなぁ・・・と思っていた。

遅すぎるくらいである

おめでとうございます。

 ちなみに

 私のブログ

 昨日

 人気ブログ道内25位

 にほんブログ村道内15位

 いつの間にか上がっていた。

 毎日の生活をこつこつと綴って

 拙いブログであるが

 もう書くことが生活の一部になりはまってしまった。

 読んでいただけると励みになります

 これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道新聞と麗子さん

2024-09-02 18:34:54 | 伊達の名所と有名人

ランチを食べている時

あぁそういえば麗子さん道新に載っていたよ・・・

どれどれ

やはり図書寄贈の写真だった。

数日前に室蘭民報に掲載され・・・当ブログにも掲載しましたが

写真と記事も他紙とは違う視点から報道されているので

ここに掲載させていただきます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

閉校した伊達赤十字看護専門学校同窓会児童書寄贈・・・追加

2024-08-29 18:14:02 | 伊達の名所と有名人

伊達市のフェイスブックより

麗子さん見いつけ

元看護学校の教師であり同窓会会長の麗子さん。

同窓会様より

本の寄贈ありがとうございました。

伊達市のフェイスブックより

今日の室蘭民報の記事より

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな森のユートピア

2024-08-15 23:40:21 | 伊達の名所と有名人

今日も暑い

買い出しにTの車で出かける。

買い物の前に

森・水・人ネットの代表木村氏のお宅を

訪問

用事を済ませる。

なんと

木村氏のお宅は小さな森に囲まれた自然いっぱいの

ユートピア

感動

下の方には川も流れているという。

素敵なお住まいでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朗読ボランティア「やまびこ」と雪のふる街

2024-06-23 11:50:11 | 伊達の名所と有名人

朝新聞をみていた

一面に大きく麗子さんが出ているよー

どれどれ

伊達朗読ボランティアの「やまびこ」のことが

大きく載っていました。

なるほど

いつもこうして録音しているのだぁー

「やまびこ」のことが詳しく書かれていました。

30年ご苦労様でした

なかなかできることではありません。

これからも

頑張ってください

私は

せめて

ブログでエールを送ります・・・。

 

朗読ボランティアで思い出した

の小説「雪のふる街」も点字本になった。

過去ブログより

 

 

雪のふる街

2011-10-26 23:54:20 | 雪のふる街
 雪のふる街は

 図書館協議会の推薦などにより

 点字本にもなった。








 


 青春時代は誰にとっても長く、そして一生の

内で最も鮮やかな記憶の中に在る。

 苦しみに満たされていても、楽しさに光り輝い

ていても、共にその時代の記憶だけは消し去る

ことはできない。

 昭和33年から5年間、私は北海道の噴火湾

岸の街、今の伊達市に暮らした。

 中略

 綺麗に整えられた商店街の、人通りの絶えた

今の街からは想像もできないほどのギラギラした

エネルギーが渦を巻いていた。


 多分あそこには生の生存競争が激しくせめぎ合

 って、通りに街に溶岩のように押し出されてきて

 いたのだろう。

 かくて私も押し流され突き出されて、この街に15

 歳の春を背負ってやって来た。

 略
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする