昨日担当医から電話
熱は微熱程度になったが意識が朦朧の時がある
歩くのもおぼつかない
腰が痛いというので整形外科とその他も受診するとのこと
ほどなく病棟の看護師さんからも電話
続いて他の科の先生からも電話
半日電話の応対に追われた。
総合病院なので
次々と不明な場合は検査などしてくださりありがたい。
感謝
未だに発熱の原因が分からないのが心配。
どんな状態でも退院できるまでに回復してくれれば
と祈るばかり。
甘えっこのトトは鳴いてばかり
腹いせにねねを追いかけ甘噛みをして
ねねに嫌われている。
そんな時はねねは逃げる場所がある・・・
の寝室
ドアを狭くしているのでトトは入れない。
午前中は庭に出るふたり
雨の日は
もう入るニャー
ニャンコも私もさんにんで団結しての無事と退院を待っている
頑張ってほしい・・・。
昨日病院の相談員さんからの電話で
介護認定しますか・・・嫌う人もいるんですよね。
と言われた。後で考えて
どうして・・・と思った。
どこか悪くて介助なしで動けなかったら介護認定して
少しでも介助する人がらくにならなければと思うのだが
恥ずかしい・・・と思う人の気持ちが分からない。
札幌に住んでいた頃亡き義姉は福祉タクシーを使って我が家にきたし
姪も働きながら難病の義姉を介護した。
24時間目いっぱい福祉制度を利用していた。
どうして世間体を気にするのだろう
そのための介護保険なのに。
私はこうして公私ともにブログで世間に公開しているが・・・
も何度も小説で新聞に載ったこともあり
ブログに顔だししてもいいよ・・・といってくれた
私も顔出ししている・・・ブログは私の記録のような日記
になった・・・今では生きる支え
書くことで充実した毎日を送れる。
友達も顔出ししてもいいよ・・・と言ってくれている。
ブログに顔出ししていない人が多いが・・・それはそれでいいと思う。
でも
顔出ししている人のブログはほっとして見ることができる。
今
におきているもろもろの症状は熱のためと思いたいが
今の状態だと介助が必要
私はどんな状態でもいいから退院してきて欲しいと願っている。
長い旅路の果ての終の棲家
最期までこの家で過ごさせてあげたい・・・そのためには
最大限福祉制度を利用したいと思っている
共倒れにならないためにも。
入院した日
車に乗るとき、叔父さんはフラフラした足で振り返りしみじみ家を眺めていたのよネ
と後日Sちゃんが語っていた。
私は遅れて車に乗っていたのでそれを聞いて胸が熱くなった。
眠れぬ夜に記す
日曜日・・・入院して三日目
だて縄文まつりが終わり、コロナウイルス接種の副反応で
頭痛がして寝ていると
から電話、低い力のない声だったがすぐ分かった
ふざけて
「・・・さんのお宅ですか?」
まだふざけるだけの力があるんだと安心したが
40度もの熱が出てジェットコースタみたいだ・・・
と嘆いていた。
毎日病棟の公衆電話から家とかスマホに電話しているのに
通じない今やっと看護師さんにやってもらい通じた。
と言う
熱で頭がボーとして操作を間違えているのかも知れない。
ジャンバーなど持ってきてほしいと言うので
次の日の月曜日に道南バスで行った来た
片道1時間40分だが病院の前に停車するのでらく。
帰ってからたまった新聞を半分ほど読みブログを
更新するともう夜。
今日は気分も良くなり落ち着いたので
朝から家族親類友人に電話とメールを送る。
午後病院の相談員の方から電話
介護認定の手続きをしたほうが良いと言われる
一か月以上かかるので早めにしたほうがいいと姪の
Sちゃんにも言われていたので明日用紙を貰いに区役所に
行くことにした。
あれっきりからは電話なし
熱で体力も衰えたのか・・・。
夕方バケツ一杯になっている生ごみをポントスに捨てたついでに
庭の草取りを少々。
一週間前まではあんなに元気だったのに
あっという間に熱で歩行困難になり、下がっても
朦朧としている。
私もジェットコースターに乗っている気分
である。
発熱の原因が早く分かってほしい・・・祈るばかり。
昔の病気のことを考えると難病なのかなぁー。
水曜日は室蘭S立病院の救急外来
木曜日Sクリニック・・・内科では今のところ異常が見つからない
金曜日は予約していた室蘭S立病院の泌尿器科・・・Sちゃんが
時間休をとってくれ送ってくれた。
夜になり熱が上がるが朝は下がる、でも熱がなくても歩き方がフラフラで
介添えが必要。
病院ではまた検査
意外
尿に菌は無いという
でも救急外来で来た時よりも数値が悪いので院内の内科を受診してくださいと
言われた。
だが
泌尿器科の先生が内科にデーターを送ったところ
内科でも異常が見られないと言われ
そのまま
泌尿器科の先生の決断で泌尿器科の病棟に入院することになった。
も観念して入院させていただきます・・・と挨拶した。
これからいろいろと検査したり調べたりしてくださるとのこと
先生には感謝しかない・・・神様に見えた。
コロナで病室に入れず
よたよた歩いて病棟に消えるの後姿を見ていると涙があふれ
あんなに入院を嫌がっていたのに自分なりに覚悟した姿が哀れだった。
待合室で入院の手続きをしていたところ
最初・・・旦那さん受け応えできますよ。と言っていた看護師さんが
いらして
何か宙を見て話さなくなったと私にいろいろと病状などを訊いてきた。
まさかね・・・認知症の症状とは思いたくない。
何か気に食わないことでもあったのか・・・。
の病状とか年月をすらすらこたえる私を看護師さんほめてくださった。
えぇーこんなこと普通じゃないのですか・・・と言った私もかわゆくない
反省
きっと
私の年齢を見てほめてくださったと思うのに。
いつも個室なのに今度は4人部屋らしい
本人が望んだのでしゃーないけれど.・・・投げやりな感じ。
いろいろと心配が山積みだが
ここは元看護学校教師のR子さんがアドバイスしてくださったように
入院したので先生にゆだねようと思う。
先生よろしくお願いいたします・・・と祈るのみ。
父ちゃんこのトトはがいないので鳴いてうるさい・・・なでると静かになる
これも悲しい。
入院する前日
今日の庭
シュウメイギク
今日の収穫
検査入院一週間
退院したが
心臓の結果がまだ出ないというので
24日に予約
今日日赤病院にの付き添いで行ってきた。
サラサラの薬はずーっとのまなきゃならないのだろうなぁー
と覚悟して行くと
あらららら
ドクターはいろいろと画像を見て説明してくださり
総合的には
結果
これからはサラサラの薬は飲まなくとも良いとのこと
一瞬・・・キョトン
血圧の薬を飲み主治医の指示を受けてくださいとのこと。
私の血圧は乱高下・・・犯人は血圧だったのか?
それにしても良かった。
でも
高齢者
これからは食生活は勿論生活習慣を変えていこうと
強く決意した。
お祝いに
牧家だネ・・・とはしゃぐと
またまた牧家へ
るんるん気分で。
ノンアルコールで乾杯
その後
道の駅へ
お祝いにから藍染の洋服をプレゼントされた。
俄然元気の出た私でした。
こういうことってあるんですね・・・。
