伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

ホテルのバイキング

2024-12-17 19:52:44 | 家族

娘からメールが送られてきた

昨日

ホテルのバイキング

いいねぇー

私達は

ホテルのバイキングは

考えてみれば

長い間行っていない・・・。

今日も寒い

ねねのカテーテル給仕に四苦八苦

家に帰り

落ち着いて眠っているねねを見ると

頑張らなければ・・・。

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素敵な名刺を作った

2024-12-10 12:30:43 | 家族

退職してから

は名刺が無い

物書きだし本も4冊出版

それに皆さん昭南の読みで必ずつまる。

名刺をいただいても

お返しもできない・・・だけでも

名刺を作らなければと思っていたところ

S子さんの従兄弟さんが名刺を作られるお仕事も

しておられるということで先日お願いした。

私も便乗して作って頂いたが

とても素敵な名刺で2人で感激

の名刺の裏

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続ゆきちゃんの眠るお寺

2024-12-02 02:05:17 | 家族

昨日

娘から

ゆきちゃんの眠るお寺の画像が沢山送られて来た

まさか・・・?

と思って見ていくと

画像の最後に

蟠渓の大乗寺までお参りに行ったとあった。

地下鉄円山公園駅でバスに乗り換えて

行った・・・雪が積もるとバスが運行しないらしいとのことである。

娘の気がすめば

それで良いと思ったが

驚いた・・・。

きっと

ゆきちゃんも満足しているでしょう。

ついでに

お賽銭も上げてきたよ・・・

亡くなって初めて二人の仲が接近したように思う。

 

 

 

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90歳の姉と二人になりました

2024-11-18 23:11:39 | 家族

昨日はすぐ上の兄の一周忌で室蘭へ

6人きょうだいが

昨年から姉と2人になった。

私は兄4人姉1人の末っ子

姉とは10歳近く歳が離れている。

法事の後は姉の家で3時間おしゃへ゛り

姉は今年90歳一人暮らしであるが

近くに姪が住んでいるので安心である。

会話は健康に始まり家の始末、家族の話

最後はお墓・・・なんか侘しい。

今年からデーサービスに通っているという

本人はどこも悪くなく介護認定もないが

お風呂が入り辛く高齢の一人暮らしと言うことで許可されたらしい

まず行くとすぐに皆で手をつないで大きなお風呂に行くそうである。

その手つなぎに笑った

私は1人でも歩けるのに・・・と姉は笑っていたが

なんか微笑ましい

そのお風呂が終わるとブザーを押す決まりになっているのだが

押さないでスタスタ歩いていると介護士さんがが飛んできた・・・とこれまた爆笑。

姉ちゃん決まりは守らなければネ、迷惑をかけるから・・・。

いくつになっても元気いっぱいの姉である。

人生100年時代

このまま健康で長生きしてほしい

70代で亡くなった兄たち3人の分も生きなければネ。

長男と次兄は72歳で旅立った・・・。

ちなみに

姉はきょうだいで一番頭が良く運動神経抜群

樺太の小学時代は毎年優等生だったらしい・・・

これ、母の自慢。

樺太から引き揚げて3年の空白があったのに中学校では

級長をしていた。

いつまでも元気でいて欲しい・・・私の目標である。

昔はダンスとカラオケもしていた

カラオケは現役で私よりも上手い。

昼食は寿司だったので夕食は姪と息子のTと4人で焼き肉金太郎

 

 

小学三年の私と姉と亡き母

若かりし頃の姉

 

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僕の夢・・・いつでも夢を

2024-09-01 12:48:15 | 家族

先日夕食の時に唐突に

僕には夢があるんだ・・・

何か・・・と身を乗り出すと

一呼吸おいて

これからはいろいろなジャンルの本が読みたい

若い時はお金も時間も無く本が自由に読めなかったので

まずは

日本文学 外国文学を中心に読んでいたので・・・

これからだんだん眼もわるくなるし

善は急げだね

元気な時は行きつけの喫茶店で

好きな本を読んでいた

体調が悪くなり

本とは遠ざかっていたが

最近また

私の長生大学に合わせて

外出 待っている間ドトールで本を読むようになった。

そんな訳で身体に自信がついたのだと思うが

転倒されると恐いのであまり喜べないが

夢を持つのは素晴らしい。

このまま持病?が進行しないことを祈り

美味しいものを食し

夢を追い続けて欲しい・・・。

心はいつも昔の青年のままの

編集者時代の

取材のため北海道に向かう連絡船の中で23歳


 

 

 

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