同級生

　昨日の室蘭民報に


　室蘭・青少年科学館の記事が

　載っていた。


　やっぱし・・・

　中学時代の同級生のMさんも載っていた。

　Mさんは元校長先生で今も科学館でボランティア

　をしていて子どもたちを教えている・・・。



　Mさんのお父さんも校長先生をしておられたかた

　である・・・・。

　昔大滝の北湯沢と円山地区の真ん中辺にある

　分校で教えておられた・・・・・。

　気仙沼に行かれた富美ちゃんも小学校の時

　この分校に通っていたのである。

　今はとっくに廃校になっていますが・・・・。

　なんでこんな山の中に分校があったのか

　当時は不思議に思っていたが

　胆振線ができるまでは

　円山地区は開けていたと・・・・伊達に移住して

　大滝史

　に書いたあったのを読みなるほどと

　思った。

　当時は円山が主流だったのだ・・・・。



　時代は流れ私が通った優徳中学校も廃校になり

　そして

　胆振線も廃線になってしまった・・・・。

　今は大滝地区は深い雪に埋もれているのでしょう・・・。



Mさんの写真に接ししばし昔を偲んだ日だった。



　

凍土なのに

　二日間日中の温度がプラスの日が続いた。

　暖かいとやはり外を歩くのも楽で気持ちが

　良い・・・。



　まだまだこれから本格的な寒波が

　やってくると思うが・・・あと二か月の

　しんぼうか・・・。



　庭に下りてみると

　土ががりがりに凍っているのに

　早々と福寿草のつぼみがふくらんでいて

　顔を出していた・・・。

　なんとめんこいんでしょう・・・。




　昨日は午後から久しぶりに

　バスに乗り

　道の駅の物産館に行ってきた。

　小鳥用のくず米もありラッキー

　壮瞥産の　おりんごも野鳥用ということで

　これで500円とはいつも乍超安い・・・・。


　おリンゴは野鳥さんと仲良く分け合って

　食べているのでございます。

　焼きりんごにしていただくととても美味

　しいのでございます・・・。


　





　数えると全部で28個もありました・・・。

　これが食べ終わるころには

　もう売ってないでしょうネ・・・。

ゼロでは無かった・・・

　だてまるごとチャンスセール・・・・

　1000円の商品券が一枚当たった。

　昨年は1000円の飲食券一枚・・・

　まぁ　いいけどね・・・・当たらないよりは。






今朝は粉雪が舞っていた。

　毎日厳しい寒さ・・・

　早く来ないかなぁー・・・・春



　せめて家の中だけでも

　明るくと

　お雛様グッツを飾った・・・。





　トイレにも・・・

お気の召すままに・・・・・

　外出のたびにいつもレギンスの上に

　重ねてはいていたパンツ・・・

　擦りきれたので布をあてがい

　繕っていたらパチリされた。


　こんな姿は珍しいんだって・・・。



　ちゃちゃちやと完成させたら

　ニヤニヤして

　見せておくれ・・・とうるさい



　案の序大笑いされた・・・。



　なにごとにも完璧主義の昭南さん

　表からも縫わないとダメジャン・・・

　と繕ってくれた・・・。



　私はこれでいいんですがね・・・

　せっかくなので



　お好きなように・・・とやっていただきました。



　万事家庭的なことは彼にお任せです。



　複雑な料理の時も調理士免許のある彼に

　お任せでさすが「シェフ」と称賛しているので

　あります・・・。



　その代わり

　私は買い物とか

　確定申告的なものを引き受けているので

　あります・・・・。

　ちなみに

　彼はパソコン類は全くダメ・・・

　覚えようとしない。



　伊達に移住した年

　イオンで買い物をして

　私のリュックには重いもの

　彼には軽いものを入れて

　「大丈夫・・・これしょえる・・・?」と

　言ったら

　向かいがわで二人の会話を聴いておられた

　奥さまに

　ケラケラと笑われた・・・。



　そうなのです

　昭南さんは当時身体が弱く重いものを

　持てなかったのであります。



　あれから体重も8Kも増え健康に

　なりましたがネ



　でも無理がきかない身体なので

　油断は禁物・・・。









フツフフフフおとチャン

　ボクの体重くらい太ったのニァー・・・。

手作りひな人形

　今日は二人で途中まで一緒

　ここから

　私はイオンへ・・・昭南さんは

　いつものところへ・・・バイバイ。




　イオンで買い物が終わって出ようとしたら

　藤手芸店さんで

　可愛い手作りのひな飾りをみいーつけ

　これは見本だと言われたが

　ムリシャリ?売っていただいた

　おひなさんが手作りで立体的になっている。









　左側のレリーフは

　元同僚だった山田礼二先生の作品