核兵器を使うと世界を脅すプーチン大統領は死に神です。人類にとって危険です。交流を控えるのが正解です。交流する者は死ぬ病に感染して死にます。
死に神を罰するのが生き神です。
生き神の罰を受けてすぐ死ぬ死に神もあれば、死に時間がかかる死に神もあります。プーチン大統領はなかなかしぶといですね。5年ぐらいかかりそうです。
ロシアは死ぬ病に感染しています。ロシアと交流する者は危険ですね。信用できないロシアを信用するのは人生、外交の失敗のもとです。
中国は経済不安が大きいようです。ロシアと交流しています。しかしこれは中国の未来を暗くしています。不安は解消せず、反対に大きくなるでしょう。
日本は中途半端です。アメリカに批判されると、批判されたことについてロシアとの交流をやめています。日本の未来も暗いですね。明るいという人が、勇ましく見える状態になっていますが、それは表面的です。底層流は暗い方向です。
ロシアも生き神の世界の中です。ロシアの病を治す力が働いています。時間はかかるようですが、プーチン大統領問題解決は生き神にゆだねるのが一番安全です。
ゼレンスキーウクライナ大統領は焦っているなと思います。生き神にゆだねることができず、武器弾薬と叫んでいます。ウクライナ戦場地獄も長く続きます。
賢明な人は、ロシア問題は生き神にゆだね、自分の事業・仕事に専念し、混沌とした世界の中で希望の光として発展します。希望の光の単位は国ではなく、人です。国、国と言う者は、自分の光が消えます。自分も死ぬ病にかかります。国あっての自分ではなく、自分あっての自分です。これはガウタマ・シッダールタやイエス・キリストの考えです。彼らの考えの延長線上に個人の幸福、国の幸福があります。
神々を信じる日本の神道も、人の神に注目すると、和が生きています。武神を見ると、戦争主義者の動きが目につきます。深く自分の心の奥底を覗いてみるといいですね。人は人と気付くでしょう。
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