4月12日(日)
駅ビルまで買い物。
ステーキ肉を買い、帰途天然鯛焼きを買う。
浅草橋と浅草仲見世にも店舗はあるが
二つは、観光客向けなので店舗を閉鎖したと溜息。
住宅街のカフェに人だかり。
手作りマスク販売。
この場所は以前障害児の創作袋物販売店であった。
懸命に声掛けして売ろうとする障害児に
エプロン、エコバッグを買うと
大喜びの子供の表情が私には嬉しく和んだ。
閉店してカフェになったが、店内では販売中。
政府が2枚マスクを配るが、大上段に宣戦布告するより
各自治体に予算配分して地域に根差したコロナ対策を勧めるのが
合理的で福祉向上につながる。
400億の税金使って各世帯に2枚のマスク配布。
莫大な金額とマスクとの乖離には心理的に
役人は、愚民と舐めてるのかと思う。
娘は昨夜0時過ぎに帰宅。
木曜日はテレワークになり自宅で仕事したが
土曜日午後、職場に向かい0時過ぎに帰宅。
自宅では、現実的に資料等を必要であり難しいらしい。
まだまだ、テレワーク勤務体制は整ってはいない。
さて
悪徳悪質芝信用金庫不祥事続きです。
石原理事長は自分の手を汚さず下級幹部に
不祥事の始末を押し付ける実態。
リスクを取らないトップ
それは自らの責任逃れの為。
悪徳悪質芝信用金庫 融資書類の偽造から 続き
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2018年6月1日ブログ
5月25日(金)
16時半 桜上水事務所に
「詐欺信用金庫です」と名乗る者が
「社長はいますか」訪ねてきた。
「不在です」と答えた。
代わりに私が応対して、用件を尋ねた。
返答がない。
口ごもる。
口説く執拗に訊ねた。
「入金の件です」
要領を得ない。
玄関口 立ったままの応対。
私は言った。
「今年2月の、前理事長宛てに
私への詐欺行為事件での書面を送付した。
しかしながら、3カ月経過したにも関わらず
何ら電話連絡、書面回答もない」
彼は言った。
そのような事は知りません。
現社長は当時の事件の頃は
留学中であり在籍していない。
なので、一切の交渉させない旨
書面に記した。
「何故 その約束を反故にして
姑息な手段として
現社長との交渉に来たのか」?
「上昇部からの命令できたのか」?
「詐欺事件については知っているのか」?
まくしたてるが答えない。
「私は当時の状況は把握しておりません」。
私は言った。
「当時の前理事長と前社長とで
解決を図るには、信金前理事長に告訴しなさいと
書面にて通知してある」
「何故 あなたが来たのか」
「全権を任されてこの場で判断解決が出来るのか」?
「いいえ 私にはできません」
では、お引き取り願って
前理事長がこちらに来社して頂きたい」
「分かりました、帰って報告します」。
「改めて ご連絡いたします」
これにて、終わり。
この会話を聞いていた周囲の者は
「知っているはずなのに、嘘をついている」
今年になって、官僚の虚偽答弁
日大アメフトの監督、コーチの虚偽会見
見るも聞くも見苦しいTV中継に
国民が呆れた。
SNS社会化の浸透により隠蔽が不可能であるとの
認識が欠如した詐欺信金の行為。
小賢しい工作。
上層部が、背任を逃れるべき
支店の課長に押し付ける
逃げの対応。
法廷の場で
どのような証言をするのだろうか?
彼には、玄関に立たせたまま、応対した。
桜上水駅に戻る道すがら
自問自答したであろう。
先輩達が犯した企業モラルを逸脱した
罪を何で自分が対応して
屈辱の罵倒をされねばならいのか。
屈辱を味わってこそ、将来の仕事の為すべき
答えを導きされるだろう。
支店の支店長すら出て来ない責任回避。
屈辱の体験は、今後のビジネスに生かされるだろう。
理事長への第一歩です。
経営陣には
経営理念に包括される企業ガバナンスが無いのだろうか?
続く。