以前のブログで回数券がコロナ自粛で有効期限切れになった。
株主優待の乗車券も5月末で期限切れなるので。
遠出自粛なので秦野在住の兄にマスクと共に送った。
兄は新宿にも家があり娘夫婦が暮らしている。
今話題のアベノダーティマスクの不良品。
どのように出荷されるか注目していた。
アジア諸国と雑貨類の輸入を手掛けて28年。
アンビリバボーなリスクを重ねてきた。
三現主義
新入社員の最初の学びはビジネスの原則です。
三現主義を叩き込まれます
現場・現物・現実の三つの現を重視すること。問題が発生したときに、机上で判断するのではなく、現場で不具合の起きた現物を観て、どのような状態であるのか(現実)を確認することで解決を図る。
ビジネスの基本精神を知らない偏差値エリート官僚が
無知をさらけ出した。
これでは、金正恩の指導による政治体制であります。
首相官邸が商社の真似事をしたんです。
国民から徴収した金を使って壮大な詐欺的行為をした?
大商社など直接現場などで立会いなどしない。
下請けの末端零細業者に丸投げする。
零細業者は現地で現場で現物を管理する。
日本での通関許可を得て
検品作業する。
その後荷造り発送。
その間 零細社長は納期に追われ徹夜作業で陣頭指揮。
不良品が出れば全て負担。
危険負担で心身に異常生じる。
460億円使ってこんな馬鹿げた暴走を止められなかった。
犯罪です。
ずっと前のことですが
NHKの売り場に雑貨類を卸していた。
幹部が信頼できる大手百貨店を使えの一言で取引なくなった。
暫くすると百貨店外商から、NHKへのステーショナリー類の
企画見積り依頼がきた。
阿保らしくて止めた。
庶民から徴収する受信料でわざわざ高く仕入
地方から見学に来る小中学生に高い物を売りつける。
民主国家であるから鞭打ち刑にはなりませんが
共産主義国家であれば壇上で吊し上げでしょう。
4月20日(月)
昨夜 興味深い記事を読んだ。
以下抜粋
さて、ルトワック本のゲラ直しも終盤にかかってきまして、最後の追い込み状態に入ってきているのですが、前回のエントリーでも引用した彼の韓国分析について、もう一箇所面白いところを抜き書きしておきます。
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●教育を受けた若い韓国人たちの反米感情について述べてみよう。彼らは単なる事故が起こっただけでも容易に怒りを爆発させてしまう。そして直ちに自国の政治指導者たちを「米国の言いなりだ」と言って問い詰めるのだ。
●なぜこうなってしまうのかについてはわざわざ説明する必要はないだろう。それは人間の感情として、最も根本的なものに根ざしたものだからだ。
●つまり、見返りを求めない施しというのは、受け取り側の屈辱感へと容易に変化するからだ
●これについて興味深い例は、アルメニアの例だ。この国の大統領ヌバル・パシャ(Nubar Pasha)は、若い事務員が下品な噂を広めていると聞かされた時に、「さて、彼にどんないいことをしてやったのか思い出せないのだが」と答えているほどだ 。
●韓国の学界では、朝鮮戦争は米国の陰謀か米中の共謀であるという馬鹿げた考えが驚くほど信用されている。
●一方でそれほどあからさまなものではないが、韓国女性とつき合っている米兵への人種差別的な悪感情は、数十年にわたっていまだに強い。
●こうした情況こそ、反米感情が煽動されたり誇張される背景にある、語られざる部分なのだ 。
●さらに重要なのは、「重要性が低下していくと考えられる米国よりも、中国のほうが自国にとってはるかに重要な貿易相手になる」と韓国人が考えていることであり、この傾向は日本人や欧州人と比べても強い。
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ルトワックのこの分析は、いわゆる「恩を仇で返す」「飼い犬に手を噛まれる」というメカニズムのことを言っていると思うのですが、個人と個人のつきあいだったらまだしも、国家と国家の間では、意外とこのようなことが日常茶飯事として起こっているということも言えそうな。
つまり「逆説的」(パラドキシカル)ですが、施しを与えれば与えるほど、逆に恨まれることもある、ということを我々はもう少し肝に銘じておかなければならないのでは?ということです。
ここで重要なのは、個人レベルの分析を国家レベルに適用しようとすると大きな間違いにつながる、という点でしょうか。
日本の政治家たちの議論を聞いていると、どうも国家の話を個人レベルの話に置き換えて考えてしまっている人が多いような気がしてならないんですが。
東アジアとアメリカの関係を見ると、ますますそのようなメカニズムが浮き彫りになってくるような気がしてなりません。
芝信用金庫 多田正則が私の娘の預金を横領したが
告発しなかった。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/a3674dff74f9498ba57f8b703df67348
私をお人好しと見た金融機関は次の担当者曽根和行を
来させたがやはり横領をした。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61263cbed33709d77917376a9313343e
その時は、許さず、テレビで逮捕の瞬間まで放映させ
報道機関に連絡して新聞記事にさせた。
この馬鹿も一心が未だ直らず、騙されてばかり。
和解をしようとしても、相手は私を見下し
口先では調子の良い事を話すが
実際には反省も行動もしない。
しかし 断じて許せないのが芝信用金庫前理事長石原哲夫
非営利法人として、公的使命であるべき信用金庫が
一般庶民を騙し、発覚するも隠蔽をする。
私が1年前に証明郵便にて送付した書面に回答せず無視。
無知でお人好し顧客を騙し 無理な貸し付けをしたあげく横領する。
貸付金を承諾なく、保証協会に転嫁させる。
ノーリスク、ハイリターン。
同情心を煽り 優しさにつけ込み嘘をつく。
恩を仇で返す。