馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫横領犯 多田政則とスマホ ラインメール。(24)危機管理コロナ拡大のミス

2020-04-20 07:51:47 | 日記

 

「「私は今回の都知事選に立候補しました小池百合子でございます。

コロナ感染阻止に関しまして都民の皆様には多大なご協力を頂いております。

現都知事と致しまして引き続き都民の皆様を

全力で支えてまいります」。

と錯覚する見え空いた会見に聴こえます。

そんな選挙声明を合法的に表明しているのかと勘違い。

私 都民ではないので残念ながら一票を投じられません。

東京都は近県にも多大な影響を波及させるので

他県人の声反映させる方法はないかな?

 

嵐の前の静けさという言葉があります。

数時間後に暴風がやってくる予兆です。

冬山(積雪)での登山では

突然風が止み気温が上昇します。

低気圧接近迫る危険シグナルです。

暴風雪襲来です。

登山隊はリングワンデリングに陥るのを避け

安全地帯への避難行動を開始します。

あらゆる装備を点検、一人の落後者が出たら

全員の生命も危険に晒されます。

リーダーの判断は精神の緊張が極限です。

リーダーの決断を隊員はじっと待ちます。

50年前 大学山岳部隆盛時代

度々多数の遭難死がありました。

後手後手に回ったのではなく、危険シグナルへの

対処を間違えたのです。

「全てとはいいませんが」

 

コロナ感染防止も、ダイヤモンドプリンセス入港対応

早期中国からの入国禁止

都民への危険への知らせ

中国で12月末に発生拡大があったが

対策準備が安易であった。

コロナが上陸してから視界不良の大混乱では手遅れだった。

医療に携わる方々の奮闘で死者数を抑止しているが限界です。

嵐に巻き込まれてから、リーダーが判断決断しても手遅れ。

リングワンデリング 視界は白い闇。

クリック↓

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/97b6e2d55727a8903138626570774582

 

 

芝信用金庫 中間管理職の悲哀。(23)続きです。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/5d68fd0f4982ce3724dfd69adc80a67b

 

芝信用金庫も対処を安易な処理をして後に言い訳出来なくなりました。

 

芝信用金庫横領犯 多田正則 警察続き

 多田が私の日本橋事務所に、未明の4時まで籠城したが、

ずっと、何となく違和感というか

疑問だったのが、電話で私へ連絡だ。

事務所の電話番号でかけ続けたのだ。

 

電話料金、又、事務所にいるとのメッセージとも思ったが

何かしっくりしなかった。

 

多田は、懲戒免職にしたと佐藤副支店長は言った。

しかし、その後、多田の横領事件は、支店内では

事実を皆知らず、歴代支店長も知らなかった。

 

去年、11月20日(火)突然

私のスマホライン画面に多田正則が現れた。

驚いた。

 

彼のプロフィールには

「学生時代の友は一生物やな」のコメント。

堂々とライン公開しているのだ。

 

私はメッセージを送った。

既読が表示された。

 

その直後、次のメッセージには既読はなかった。

多田は衝撃を受けたのだろう。

 

罰せられることもなく、無罪放免と思い込んでいたのが

「金融庁が調べた」のメッセージ。

 

やはり、籠城した時、自分の携帯電話では架けなかったのは

履歴に多田の氏名が記録されることだったのだ。

彼は、大阪出身で高校サッカー部では国体出場していて

その縁で芝信用金庫に入社したと聞いた。

推測だが、大阪に戻り犯罪履歴が消されて

勤めているのだろうか?

 

私が書いた払い出し

受領伝票がある。

 

発覚すると、支店長は

法定利息の最高で現金を持参した。

およそ誠意のない、金返せば いいんだろうの態度。

この金額は、定期に変更になったはずだが

実定期金額は¥4万円だった。

多田は、菊地社長に現金で渡したと証言

払い戻し請求書には、川原支店長、佐藤副支店長

石原理事長の押印がある。

 

他に ATMで下した現金100万円は

定期にしたが、預かっていないと拒否。

 

手の不自由なお年寄りの代筆を頼まれて

書いた現金払い出し票2枚も存在しないと

突っぱねられる。

 

支店内組織グルミの隠蔽である。

 

狡知にたけた多田は

私を共犯者にしようとしたのだ。

金融庁の担当者もそのように思うと言った。

続く。