4月23日(木)
娘は隔日テレワーク勤務 自宅にいる。
前々から 蒙古タンメン中本で食べたいと言っていたが
土日は行列なので諦めていた。
コロナ騒動でお持ち帰りが出来ることを知った。
早速電話で3人分 辛さがない味噌タンメンを注文。
雨にも濡れず徒歩3分の店に行く。
中に入らず外で受け取る。
店員が丁寧に今後もお願いしますとお辞儀。
外売りしなければ、人気店であろうがやっていけない。
苦境は続く。
妻と娘は黙々と食べるが、味の感想は述べない。
見た目は美しい丼ぶりではない。
男が好むディープな味なのかもしれない。
娘はテレワークだが、郵便局に書類を書留郵便に出す。
夕方が一番忙しく職場からの連絡が引っ切り無し。
夕食は午後8時過ぎ。
結局 隔日自宅勤務は効率が悪く職場出勤では深夜帰宅。
土日は休まず職場に向かい遅くまで
人気のない部屋で仕事。
行政の仕事は手順、段階、承認を踏まねばならず
非合理的だ。
かえって過重労働になる。
民主主義行政は承認を得るためには手順と時間経過が前提。
歳月は人を待たない。
コロナ終息は見えない。
コロナで都民を人質取ってユリコさんは国と対峙。
オリンピック延期決定直後
突如 東京のジャンヌダルクに変身したのだ。
自分の判断ミスには永遠に口をつぐみ
慈愛を持って自己犠牲をTV画面に映し出し
ジャンヌダルクを演じるのだ。
私から見ると道化師だ。
大阪府知事
北海道知事
千葉市長
若く純粋
心身に正義がみなぎる。
保守革新右左のエゴを断ち切って国難を乗り切って頂きたい。
政治家の本当の姿を問われています。
芝信用金庫ブログ(26)続きです。
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再掲2019年2月24日 ブログ
10月22日(金)
AM10時 ブログを開く。
21日 閲覧数
上位一番から全て
芝信用金庫不正記事が並ぶ。
100人以上の方々が閲覧していると推測される。
芝信用金庫石原理事長宛てに
不正事実を問い質す書面を送付したのは
昨年の2月末。
1年間経過するが
未だ 回答がなされず。
自己欺瞞という言葉があるが
芝信用金庫組織欺瞞である。
言い訳の出来ない虚偽書面を理事長が表明をしたため
反論できず、だんまりを決め込み。
お抱えの金権弁護士の知恵でしょう。
去年10月 突如 何ら通知もなく
保証協会へ代位弁済を申し立てた。
犯罪を隠蔽した上
責任を放棄した。
石原理事長が背任を問われなくとも
職員のモラルは低下
コンプライアンスは崩壊。
芝信用金庫の社会的信用は失墜。
まあ、そんなことでしょう。
何故 私を提訴しない。
犯罪者が自ら被害者を上訴出来ないから?