こんばんは。
朝晩、冷え込むようになり五時を過ぎると、寒さを感じる程です。
冬にはまだ遠いとは感じておりますけれど、さて今冬はどうなるのでしょうね。
今朝は冷え込んだ分、やはり霧が出ていたところもあったようです。
見る分には綺麗とか、ともすれば幻想的と捉えられますけれど、実際のあの下部分は視界が悪く、殊に通勤時の運転等なさる方は大変なのでは
と思う次第です。
子供時分、通学の折にそのような中を行ったことがあり、歩いて行くのには何とも面白さを感じておりましたが、車を運転して出かける父親
などは、結構気を遣っていたようでした。
そんな朝は、このような感じでした。


このところ毎日のようにお伝えしております、特に白い龍、これについて自分自身、本当なのかどうなのか、どう考えても独りよがりの妄想話では
ないのか、というのは常に頭のもう片方にあります。
ですけれど毎回こうして想念の中に出てくる龍をどなたかにわかって頂きたいと思い、あれこれと考えておりました。
以前此処でお伝えしました「富鷹成易(とよなりえき)」のブログを書いておられる白水明(びゃくすいめい)さんには、逐一お伝え致しており
ましたけれど、それでもどうなんだろうとつい疑心暗鬼な自分は、これもまた此方でご紹介致した「虹色の空に金色の風」のブログを書いておら
れますTomokatsuさんにご相談させて頂きました。
双方ともご多忙にもかかわらず、ご丁寧にいつも返信下さる方々です。
その中で今回、Tomokatsuさんにご返信頂いた文面をご紹介させて頂こうと思います。
掲載の許可は、どうぞご自由に、と快諾を頂戴致しております。
頂いたご質問にお答えしますね。
感じられている龍についてですが、色で役割を知る事が出来ます。
白はチャクラで言うと第8チャクラで、チャネリング、様々な存在と繋がる、という意識をサポートしています。
そして、虹色は「万能」と考えてください。全てのエネルギーの色を持っているという感覚です。
それを踏まえると、繋がるという白の意識を虹色のエネルギーでサポートしているという龍だという事がわかります。
かなりパワフルな龍です。
さて、その龍が地球全体、宇宙を飛び回るという事ですね。
これもとても興味深いです。
エネルギーはそのエネルギーを感じている方のサポートをしています。
つまり、見えている龍は貴方をサポートしているという事になります。
そのように龍の役割を捉えた時、
龍からのメッセージの
「これは本当のことであり、多くの人々にこれを伝えよ。豊かさは齎される。」
が新たな解釈で理解できるかと思います。
「豊かさ」は経済的な物も含めてもたらされますが、「経済的」な部分と絞って「豊かさ」を待っていると、ご認識の通りでタイム
ラグを感じるかもしれません。
他にたくさんの「豊かさ」が実はもたらされているのでそこに目を向けていく事が大切です。
私も心掛けているポイントです(^-^;
貴方が今したいと思っている事をサポートしているのが龍ですので、見えているイメージは貴方がしたい事を反映していると感じて
います。
宇宙まで出て地球全体を俯瞰しているように感じました。
貴方が感じられている龍は一般的な龍とは少し違っている感じがします。
一般的な龍というのは、その土地やそこに住む人を守護しています。
一方、貴方の側にいる龍はエネルギーの伝搬をする役割をしているようです。
龍という概念に縛られずにエネルギーやメッセージを感じてみてください。
しばらくすると「龍」という姿から変化していくかもしれません(^-^)
このような丁重な返信を頂きました。
なんとも面映い思いが致しておりますと共に、これも以前から飽きるほど申しておりますけれど、たまたま今の自分にこうして「おまえがそれを
伝えろ」と申し付けられているだけなのだと感じております。
人より優れているとか、そんな事は決してないわけでして、「あ、おまえ担当ね。んじゃ、よろしく」とでもいうように(そこまで軽くはないで
しょうけれど;)まさにちょっと目をつけられただけ、のことと考えております。
それでも、これももうしつこく申しますけれど(ほんと、すみません;)伝えよ、と言われて役目を担わされたのならば、これも何かの因果?と
いう事なのでしょう。
当分、それが役目と思い、書かせて頂こうと思います。
あのまるの日さん曰く、これも「現場作業員」の一員(この白い龍ですね)なのかもしれませんけれど;。

いつものように祝詞奏上の後、目を閉じると 曇った空が見える
じきに雲の上へ顔を出す 山も見える
いつもは感じない身体(のありか)を感じる
〝 そなたが 肉体を持っておるから 〟
声が聞こえる
〝 肉体を持った 三次元に住むものというのを 忘れぬため
しかし そこを越えて(超えて?)行ける
心は どこへでも行ける 今でも 未来でも
そなたは これまで 暗い方へ向かっていた(時期がある)
今は 潮目 此処から 向きを変えよ
最初は 勢いが無くとも じきに 大きくなってくる
毎夜見る星空は 語りかけてきている
その声に その姿に 目を向けよ 〟
自分という魂は一つのところへ様々な違うものが 複雑に入り組んでいる
伝えられてきた遺伝子に 良いものもあれば 悪いものもある
そのどちらへ 比重が偏るかによる

何故、殺人等を犯す人間がいるのか(頭の中で声の主?に聞いてみる)
〝 申したように 比重の中で どちらへ傾いているか
元は 綺麗な御霊を持ち 皆生まれてくる
けれど、どちらへ より目を向けているかで違ってくる
ベクトルの向く方向を 自分で見極めるべし
地球は良くなろうと 平和になろうとしても
争いが起きたりするのは これまでの 古からの
多くの(様々な星からの)記憶が 合わさっている故
争いを好むものの魂も(遺伝子の中に)入っておるから 〟
人それぞれ 皆違っていい
何か素晴らしいことだけをするのが 良いのではない
人が暮らす上で 欠かせない部分を担っている人は
その役割を果たすことが 一番のその人の役目
それを引け目に思うことなど 全く無い
その人がいるからこそ 人々の暮らしは 成り立っている
誇りを持て
皆(その意味では)素晴らしいのだ
このような事を、頭の中で聞いていたのか、入ってきたのか、或いは自問自答していたのか、そのようなことを致しておりました。
入ってきたと感じる言葉と自分がそのように感じたのか、申すようにごっちゃになっておりますが、入ってきたそのままで書いておりますので、
このような感じになったと自分でも思います。
途中のグルグルとした(毎度のまずい絵;)渦巻き、これはカタカムナの吉野信子さんの著書の中にも同じような図が描かれておりますけれど、
今回は、自分自身がこのように下向きのエネルギーと上昇していくエネルギーの感じが捉えられたので、描いてみたら偶然同じような絵になった
という次第です。
この渦のちょうど中間地点、ここがどちらでもない場所であり、此処で上を向くか下へ下がるか、今はそのような処へ位置しているのではないの
かなと考えたのでした。
洗面器にお水を張って、指でどちらかへ向けて水をかき回すと、最初はゆっくりでも次第に勢いがついて速く回りだします。
けれど、その流れの逆の流れを作ろうと反対の方向へ向けて指を回すと最初は混乱し、一度収束するかのように見えて次には指が回している方向
へと流れを変えます。
今の時点がちょうど、その指を入れたところでもあり、混乱している最中なのではと感じております。
これまでと逆の方向ですから、抵抗があるのは当然ですし、それでも敢えて、その反対にしようというのですから、その抵抗の力も大きいのは
当然かもしれません。
ですが、一度その勢いがつけば、その流れのエネルギーは次第に大きくなっていうというのもわかる気がします。
自分でこう書きながら、洗面器にお水を入れては、そんな遊びをしてたなと思い出しておるところです;。(お風呂でよくやってましたね)
最近のニュースで、どうして、というような事がありましたので、これも敢えて自分の頭の中で問うてみたのが人を殺めるという事について
でした。
確かに、誰の心の中にも良心だけがあるわけではないと思います。
それでも、大抵の場合は良い方へと比重を傾けるものだと感じておりますけれど、得てして世の中、そればかりでは無い事のほうが目に付きます。
どうして、世間から、この地球という星から、いつまでも争いごと、戦争といわれるものが無くならないのか、そう思い、これも尋ねたのでした。
答えは上に記しておりますけれど、これとて半分信じられないと感じる方も多いかもしれません。
しかし、遺伝子の中に連綿として継いできたものがあるとするならば、確かにそうであるかもしれない、とも感じます。
先にも書いたように、比重の問題で、どちらへ傾くかでその度合いも変わって来る、違ってくるのかもしれません。
最後のあたりは、人それぞれの役割、役目があるのだから、それに引け目を感じることは無い、というそのままなのだと思います。
「 誇りを持て 」
この言葉が一番なのでは、と思っております。
最初に自分が申しておるように、自分がこのようなことをしているからすごいのではなく、それこそ「担当」と割り当てられたからだと感じて
おります。
その人自身がすることにより、他の人々に何がしかをもたらしている、その事こそに誇りを持て、そういうことなのではと感じます。
自分が後でゴチャゴチャ、それこそ御託を並べるよりも;、ご自身が上記の言葉の中から何か一つでも掴み取って頂ければな、と感じております。
要するに、自分の役目はラジオやテレビ同様、受信機の役割です。
受け取ったものを、そのままお伝えすること、それがこの「担当」としての役どころなのでしょう。
そう感じておる次第です。

申しておりますことは、毎回それほど変わったことではありません。
殆ど一緒かとも思います。
それでも、言葉やニュアンスを変えながら自分に下りて?来る言葉をお伝えさせて頂ければ、と思っております。
本日も、このブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝晩、冷え込むようになり五時を過ぎると、寒さを感じる程です。
冬にはまだ遠いとは感じておりますけれど、さて今冬はどうなるのでしょうね。
今朝は冷え込んだ分、やはり霧が出ていたところもあったようです。
見る分には綺麗とか、ともすれば幻想的と捉えられますけれど、実際のあの下部分は視界が悪く、殊に通勤時の運転等なさる方は大変なのでは
と思う次第です。
子供時分、通学の折にそのような中を行ったことがあり、歩いて行くのには何とも面白さを感じておりましたが、車を運転して出かける父親
などは、結構気を遣っていたようでした。
そんな朝は、このような感じでした。




このところ毎日のようにお伝えしております、特に白い龍、これについて自分自身、本当なのかどうなのか、どう考えても独りよがりの妄想話では
ないのか、というのは常に頭のもう片方にあります。
ですけれど毎回こうして想念の中に出てくる龍をどなたかにわかって頂きたいと思い、あれこれと考えておりました。
以前此処でお伝えしました「富鷹成易(とよなりえき)」のブログを書いておられる白水明(びゃくすいめい)さんには、逐一お伝え致しており
ましたけれど、それでもどうなんだろうとつい疑心暗鬼な自分は、これもまた此方でご紹介致した「虹色の空に金色の風」のブログを書いておら
れますTomokatsuさんにご相談させて頂きました。
双方ともご多忙にもかかわらず、ご丁寧にいつも返信下さる方々です。
その中で今回、Tomokatsuさんにご返信頂いた文面をご紹介させて頂こうと思います。
掲載の許可は、どうぞご自由に、と快諾を頂戴致しております。
頂いたご質問にお答えしますね。
感じられている龍についてですが、色で役割を知る事が出来ます。
白はチャクラで言うと第8チャクラで、チャネリング、様々な存在と繋がる、という意識をサポートしています。
そして、虹色は「万能」と考えてください。全てのエネルギーの色を持っているという感覚です。
それを踏まえると、繋がるという白の意識を虹色のエネルギーでサポートしているという龍だという事がわかります。
かなりパワフルな龍です。
さて、その龍が地球全体、宇宙を飛び回るという事ですね。
これもとても興味深いです。
エネルギーはそのエネルギーを感じている方のサポートをしています。
つまり、見えている龍は貴方をサポートしているという事になります。
そのように龍の役割を捉えた時、
龍からのメッセージの
「これは本当のことであり、多くの人々にこれを伝えよ。豊かさは齎される。」
が新たな解釈で理解できるかと思います。
「豊かさ」は経済的な物も含めてもたらされますが、「経済的」な部分と絞って「豊かさ」を待っていると、ご認識の通りでタイム
ラグを感じるかもしれません。
他にたくさんの「豊かさ」が実はもたらされているのでそこに目を向けていく事が大切です。
私も心掛けているポイントです(^-^;
貴方が今したいと思っている事をサポートしているのが龍ですので、見えているイメージは貴方がしたい事を反映していると感じて
います。
宇宙まで出て地球全体を俯瞰しているように感じました。
貴方が感じられている龍は一般的な龍とは少し違っている感じがします。
一般的な龍というのは、その土地やそこに住む人を守護しています。
一方、貴方の側にいる龍はエネルギーの伝搬をする役割をしているようです。
龍という概念に縛られずにエネルギーやメッセージを感じてみてください。
しばらくすると「龍」という姿から変化していくかもしれません(^-^)
このような丁重な返信を頂きました。
なんとも面映い思いが致しておりますと共に、これも以前から飽きるほど申しておりますけれど、たまたま今の自分にこうして「おまえがそれを
伝えろ」と申し付けられているだけなのだと感じております。
人より優れているとか、そんな事は決してないわけでして、「あ、おまえ担当ね。んじゃ、よろしく」とでもいうように(そこまで軽くはないで
しょうけれど;)まさにちょっと目をつけられただけ、のことと考えております。
それでも、これももうしつこく申しますけれど(ほんと、すみません;)伝えよ、と言われて役目を担わされたのならば、これも何かの因果?と
いう事なのでしょう。
当分、それが役目と思い、書かせて頂こうと思います。
あのまるの日さん曰く、これも「現場作業員」の一員(この白い龍ですね)なのかもしれませんけれど;。

いつものように祝詞奏上の後、目を閉じると 曇った空が見える
じきに雲の上へ顔を出す 山も見える
いつもは感じない身体(のありか)を感じる
〝 そなたが 肉体を持っておるから 〟
声が聞こえる
〝 肉体を持った 三次元に住むものというのを 忘れぬため
しかし そこを越えて(超えて?)行ける
心は どこへでも行ける 今でも 未来でも
そなたは これまで 暗い方へ向かっていた(時期がある)
今は 潮目 此処から 向きを変えよ
最初は 勢いが無くとも じきに 大きくなってくる
毎夜見る星空は 語りかけてきている
その声に その姿に 目を向けよ 〟
自分という魂は一つのところへ様々な違うものが 複雑に入り組んでいる
伝えられてきた遺伝子に 良いものもあれば 悪いものもある
そのどちらへ 比重が偏るかによる

何故、殺人等を犯す人間がいるのか(頭の中で声の主?に聞いてみる)
〝 申したように 比重の中で どちらへ傾いているか
元は 綺麗な御霊を持ち 皆生まれてくる
けれど、どちらへ より目を向けているかで違ってくる
ベクトルの向く方向を 自分で見極めるべし
地球は良くなろうと 平和になろうとしても
争いが起きたりするのは これまでの 古からの
多くの(様々な星からの)記憶が 合わさっている故
争いを好むものの魂も(遺伝子の中に)入っておるから 〟
人それぞれ 皆違っていい
何か素晴らしいことだけをするのが 良いのではない
人が暮らす上で 欠かせない部分を担っている人は
その役割を果たすことが 一番のその人の役目
それを引け目に思うことなど 全く無い
その人がいるからこそ 人々の暮らしは 成り立っている
誇りを持て
皆(その意味では)素晴らしいのだ
このような事を、頭の中で聞いていたのか、入ってきたのか、或いは自問自答していたのか、そのようなことを致しておりました。
入ってきたと感じる言葉と自分がそのように感じたのか、申すようにごっちゃになっておりますが、入ってきたそのままで書いておりますので、
このような感じになったと自分でも思います。
途中のグルグルとした(毎度のまずい絵;)渦巻き、これはカタカムナの吉野信子さんの著書の中にも同じような図が描かれておりますけれど、
今回は、自分自身がこのように下向きのエネルギーと上昇していくエネルギーの感じが捉えられたので、描いてみたら偶然同じような絵になった
という次第です。
この渦のちょうど中間地点、ここがどちらでもない場所であり、此処で上を向くか下へ下がるか、今はそのような処へ位置しているのではないの
かなと考えたのでした。
洗面器にお水を張って、指でどちらかへ向けて水をかき回すと、最初はゆっくりでも次第に勢いがついて速く回りだします。
けれど、その流れの逆の流れを作ろうと反対の方向へ向けて指を回すと最初は混乱し、一度収束するかのように見えて次には指が回している方向
へと流れを変えます。
今の時点がちょうど、その指を入れたところでもあり、混乱している最中なのではと感じております。
これまでと逆の方向ですから、抵抗があるのは当然ですし、それでも敢えて、その反対にしようというのですから、その抵抗の力も大きいのは
当然かもしれません。
ですが、一度その勢いがつけば、その流れのエネルギーは次第に大きくなっていうというのもわかる気がします。
自分でこう書きながら、洗面器にお水を入れては、そんな遊びをしてたなと思い出しておるところです;。(お風呂でよくやってましたね)
最近のニュースで、どうして、というような事がありましたので、これも敢えて自分の頭の中で問うてみたのが人を殺めるという事について
でした。
確かに、誰の心の中にも良心だけがあるわけではないと思います。
それでも、大抵の場合は良い方へと比重を傾けるものだと感じておりますけれど、得てして世の中、そればかりでは無い事のほうが目に付きます。
どうして、世間から、この地球という星から、いつまでも争いごと、戦争といわれるものが無くならないのか、そう思い、これも尋ねたのでした。
答えは上に記しておりますけれど、これとて半分信じられないと感じる方も多いかもしれません。
しかし、遺伝子の中に連綿として継いできたものがあるとするならば、確かにそうであるかもしれない、とも感じます。
先にも書いたように、比重の問題で、どちらへ傾くかでその度合いも変わって来る、違ってくるのかもしれません。
最後のあたりは、人それぞれの役割、役目があるのだから、それに引け目を感じることは無い、というそのままなのだと思います。
「 誇りを持て 」
この言葉が一番なのでは、と思っております。
最初に自分が申しておるように、自分がこのようなことをしているからすごいのではなく、それこそ「担当」と割り当てられたからだと感じて
おります。
その人自身がすることにより、他の人々に何がしかをもたらしている、その事こそに誇りを持て、そういうことなのではと感じます。
自分が後でゴチャゴチャ、それこそ御託を並べるよりも;、ご自身が上記の言葉の中から何か一つでも掴み取って頂ければな、と感じております。
要するに、自分の役目はラジオやテレビ同様、受信機の役割です。
受け取ったものを、そのままお伝えすること、それがこの「担当」としての役どころなのでしょう。
そう感じておる次第です。

申しておりますことは、毎回それほど変わったことではありません。
殆ど一緒かとも思います。
それでも、言葉やニュアンスを変えながら自分に下りて?来る言葉をお伝えさせて頂ければ、と思っております。
本日も、このブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。