こんばんは。
今朝はかなり冷え込んでおりました。
そろそろストーブ入れたいねぇと思うくらい。
既に出しておられるご家庭もあるでしょうね。
我が家は申すようにただ今一人と一匹故、よほどにならないと勿体無い気がして未だに着けておりません;。
そもそもうちは灯油ファンヒーター、まずは灯油を頼まねば、です。
以前は自分で車で買いに行ってたんですけれどね;。
早よ、もろもろなんとかせな、あきませんな;(いきなり関西弁でどうした;?)
そんな日の朝はこんな感じ、遠くは霧も発生しておるようでした。




今日、実は自分の誕生日でして;。
こんなことを臆面もなく書くということが、既に恥じも外聞もないオバサンの証拠であるか、と思います、ええ;。(ああ、恥ずかしい;)
この日生まれの方も多くおられるかと思いますけれど、自分の知っている中ではアメリカの女優さん、ウーピー・ゴールドバーグさんとか
皆さんがよくご存知じのところでは木村拓哉さん、倖田來未さん、或いは政治家で首相を務めた岸信介氏等々数々の方々がおられますね。
別にいつの誕生日であれ、誰かが毎日生まれてきておるわけですから、取り立ててどうのという事もないかと思います。
それでも、どうしてかいくつになっても誕生日というのはどことなく嬉しく感じられるものだなぁ、と思っております。
といっても、自分ひとりではケーキを買ってくるでもなく、ごくごく普通に、また一つ歳とったなぁ;と思うくらいのものですけれどね。
一年経って一巡りしてきたけれど、さぁてこの一年、何して来たんだろうかと考えると、そうこのブログを書かせて頂いたことが一番大きな
自分の中での出来事でしょうか。
ほぼ毎日、自分の内側の取るに足らないような事柄を好き勝手に綴らせて頂く場を設けさせて頂いておりますこと、これは本当に感謝です。
そうしてそれをお読み頂いております、今目の前におられる皆様、いつも本当に有難うございます。
これからも多分こんな感じで続けていくであろうかと思いますけれど、宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)

お花は先日、加藤さんに頂戴したものとピンクの薔薇はよく買う化粧品メーカーさんが年に一度、誕生日に贈ってくださるものです。
やはりお花が一番嬉しいですね。
狭い我が家の食卓を、文字通り華やかに彩ってくれております。

今日も座って見えてきたもの、感じたものを書かせて頂こうと思います。
瞑想をして
雲 その向こうから明るい光 朝日 気持ちいい
ずっと眼下に続く 山並み
果てしないように 連なる山並みの上を 飛んでいく感じ
やがて 暗くなる と思うと 地球の外へ?
ぼんやり見えている 下の景色
あれ?木星? ジュピター?という感じ
あのぼんやりとした ガスに覆われたような 大きな模様のような地表面?が見えている
〝 厳島へ よう参った 先ずは 良し
次は(続いて)美保 大社はもちろん 〟
行けるものかと問うと
〝 そちがいうのは 金というものか?
回ってくる 必ず
それを回してこそ 豊か 富となる
心配致すな (といわれた?)
必ず 自らで回せるようになる 力はある
己が 生の中で 成就する 〟
この言葉を聴いた途端 下から突き上げるエネルギー
下から 上へ 2回~3回~ 心地よい
他にもかなりの言葉が入ったけれど 覚えていない
その後 今度はまた別の景色が見えてくる
ヒマラヤ辺り?
星いっぱいの夜空
峨々とした山の上へ 星で覆いつくされた空
飽くことなく 眺めていた
インカも? ずっと昔 古の記憶?
インカでも星を見ていたのか?
そこへ居た記憶?
こんな感じで、いつものように頭の中でもう一人の自分だか、或いは別の存在?と話していたり見えたりしておりました。
見えてくる景色、光景は大抵いつも飛んでますしね;、で、飛んで見えている景色そのものがこれまたぶっ飛んでおりますので、もう言わずも
がななところです;。
眼下に広がったのは、これは最初地球をそのまま見下ろしている感じかなと思ったのですけれど、もっと表面がぼんやりしているように感じられ
そのうち、これって木星じゃね;?と思えたものです。
実物をこの眼で見たことなどなく、せいぜいがあのNASAの映像くらいのものです。
どこか自分の頭の中で合成したものなのかもしれません;。
そのうち、今度は言葉が入って来て、先だっての厳島神社参拝のことやら、これから行けといわれております社等についてのことが語られました。
何故、美保神社なのか。
これは随分前にもこのブログでご紹介しておりますけれど、街中へ出掛けて時間がある時にはえびすさんとして知られております胡子神社へ参拝
させて頂いております。
此処で些少のお賽銭を投じて拝礼をさせて頂くと、頭の中へ「美保へ参れ」と入ってきたことがありました。
え?と思うと、此方のご祭神は美保神社より勧請されたものとのことですし、また出雲大社ともご縁のある神社さんでもあります。
そのようなことから、おまえ、まず行って参れ、ということなのだと思います。
とはいえ、これまた毎回の応酬事項;なのですけれど、先立つものがね、という思いでおりますと、これもすかさず、大丈夫だからとにかく行って
来いとばかりに、まるで肩をポンポンと叩かれるかのごとくに言われます。
いや、そりゃあわかるけど;、な思いですけれどね;。
毎回こんな感じですよ、話している?相手が誰なのかはわかりませんけれど、心配するな、とそればかり;。
もう、ほんまかいな;な思いばかりです。
行けと言われたら、やはり近いうちに参らせて頂こうとは思うのですけれど。
ここでググッてみましたならば、我が家からですと時間的には4時間切るくらいと出ております、これもほんまかいな;ですけれどね。
松江道と山陰道を通れば案外と時間は短縮出来るようです。
結婚した頃、一度だけ参拝させて頂いたように記憶しておるのですけれど、それもしかとは覚えておりません。
今回参らせて頂いて、その頃の記憶が甦るかどうか、自分でも確認してみたいと思います。
ま、その前にまず大社、ですけれどね。
ヒマラヤの記憶もインカのそれも、これまたことごとく、ほんまかいな;でございます。
あくまで自分の頭の中で感じたことですのでね。
こればかりは確認のしようがありませんけれど、どちらも興味があり、惹かれるところではありますね。
でもインカは、さてどうなんでしょうね;。

先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。


本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はかなり冷え込んでおりました。
そろそろストーブ入れたいねぇと思うくらい。
既に出しておられるご家庭もあるでしょうね。
我が家は申すようにただ今一人と一匹故、よほどにならないと勿体無い気がして未だに着けておりません;。
そもそもうちは灯油ファンヒーター、まずは灯油を頼まねば、です。
以前は自分で車で買いに行ってたんですけれどね;。
早よ、もろもろなんとかせな、あきませんな;(いきなり関西弁でどうした;?)
そんな日の朝はこんな感じ、遠くは霧も発生しておるようでした。




今日、実は自分の誕生日でして;。
こんなことを臆面もなく書くということが、既に恥じも外聞もないオバサンの証拠であるか、と思います、ええ;。(ああ、恥ずかしい;)
この日生まれの方も多くおられるかと思いますけれど、自分の知っている中ではアメリカの女優さん、ウーピー・ゴールドバーグさんとか
皆さんがよくご存知じのところでは木村拓哉さん、倖田來未さん、或いは政治家で首相を務めた岸信介氏等々数々の方々がおられますね。
別にいつの誕生日であれ、誰かが毎日生まれてきておるわけですから、取り立ててどうのという事もないかと思います。
それでも、どうしてかいくつになっても誕生日というのはどことなく嬉しく感じられるものだなぁ、と思っております。
といっても、自分ひとりではケーキを買ってくるでもなく、ごくごく普通に、また一つ歳とったなぁ;と思うくらいのものですけれどね。
一年経って一巡りしてきたけれど、さぁてこの一年、何して来たんだろうかと考えると、そうこのブログを書かせて頂いたことが一番大きな
自分の中での出来事でしょうか。
ほぼ毎日、自分の内側の取るに足らないような事柄を好き勝手に綴らせて頂く場を設けさせて頂いておりますこと、これは本当に感謝です。
そうしてそれをお読み頂いております、今目の前におられる皆様、いつも本当に有難うございます。
これからも多分こんな感じで続けていくであろうかと思いますけれど、宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)

お花は先日、加藤さんに頂戴したものとピンクの薔薇はよく買う化粧品メーカーさんが年に一度、誕生日に贈ってくださるものです。
やはりお花が一番嬉しいですね。
狭い我が家の食卓を、文字通り華やかに彩ってくれております。

今日も座って見えてきたもの、感じたものを書かせて頂こうと思います。
瞑想をして
雲 その向こうから明るい光 朝日 気持ちいい
ずっと眼下に続く 山並み
果てしないように 連なる山並みの上を 飛んでいく感じ
やがて 暗くなる と思うと 地球の外へ?
ぼんやり見えている 下の景色
あれ?木星? ジュピター?という感じ
あのぼんやりとした ガスに覆われたような 大きな模様のような地表面?が見えている
〝 厳島へ よう参った 先ずは 良し
次は(続いて)美保 大社はもちろん 〟
行けるものかと問うと
〝 そちがいうのは 金というものか?
回ってくる 必ず
それを回してこそ 豊か 富となる
心配致すな (といわれた?)
必ず 自らで回せるようになる 力はある
己が 生の中で 成就する 〟
この言葉を聴いた途端 下から突き上げるエネルギー
下から 上へ 2回~3回~ 心地よい
他にもかなりの言葉が入ったけれど 覚えていない
その後 今度はまた別の景色が見えてくる
ヒマラヤ辺り?
星いっぱいの夜空
峨々とした山の上へ 星で覆いつくされた空
飽くことなく 眺めていた
インカも? ずっと昔 古の記憶?
インカでも星を見ていたのか?
そこへ居た記憶?
こんな感じで、いつものように頭の中でもう一人の自分だか、或いは別の存在?と話していたり見えたりしておりました。
見えてくる景色、光景は大抵いつも飛んでますしね;、で、飛んで見えている景色そのものがこれまたぶっ飛んでおりますので、もう言わずも
がななところです;。
眼下に広がったのは、これは最初地球をそのまま見下ろしている感じかなと思ったのですけれど、もっと表面がぼんやりしているように感じられ
そのうち、これって木星じゃね;?と思えたものです。
実物をこの眼で見たことなどなく、せいぜいがあのNASAの映像くらいのものです。
どこか自分の頭の中で合成したものなのかもしれません;。
そのうち、今度は言葉が入って来て、先だっての厳島神社参拝のことやら、これから行けといわれております社等についてのことが語られました。
何故、美保神社なのか。
これは随分前にもこのブログでご紹介しておりますけれど、街中へ出掛けて時間がある時にはえびすさんとして知られております胡子神社へ参拝
させて頂いております。
此処で些少のお賽銭を投じて拝礼をさせて頂くと、頭の中へ「美保へ参れ」と入ってきたことがありました。
え?と思うと、此方のご祭神は美保神社より勧請されたものとのことですし、また出雲大社ともご縁のある神社さんでもあります。
そのようなことから、おまえ、まず行って参れ、ということなのだと思います。
とはいえ、これまた毎回の応酬事項;なのですけれど、先立つものがね、という思いでおりますと、これもすかさず、大丈夫だからとにかく行って
来いとばかりに、まるで肩をポンポンと叩かれるかのごとくに言われます。
いや、そりゃあわかるけど;、な思いですけれどね;。
毎回こんな感じですよ、話している?相手が誰なのかはわかりませんけれど、心配するな、とそればかり;。
もう、ほんまかいな;な思いばかりです。
行けと言われたら、やはり近いうちに参らせて頂こうとは思うのですけれど。
ここでググッてみましたならば、我が家からですと時間的には4時間切るくらいと出ております、これもほんまかいな;ですけれどね。
松江道と山陰道を通れば案外と時間は短縮出来るようです。
結婚した頃、一度だけ参拝させて頂いたように記憶しておるのですけれど、それもしかとは覚えておりません。
今回参らせて頂いて、その頃の記憶が甦るかどうか、自分でも確認してみたいと思います。
ま、その前にまず大社、ですけれどね。
ヒマラヤの記憶もインカのそれも、これまたことごとく、ほんまかいな;でございます。
あくまで自分の頭の中で感じたことですのでね。
こればかりは確認のしようがありませんけれど、どちらも興味があり、惹かれるところではありますね。
でもインカは、さてどうなんでしょうね;。

先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。


本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。