こんばんは。
今朝は一段と冷え込みましたねぇ。
さすがに起きてすぐファンヒーターのスイッチを入れました。
これからもっと寒くなるのでしょうけれど、寒い時期に生まれたわりには寒さが苦手です;。
とはいえ寒い時には寒くないといけませんしね、冬の季節を楽しみたいと思います。
そんな朝はこんな感じ、これも申すごとく、日の出が遅くなって来ております。
遠くの山の中程、霧のようにも見えますけれどそこまでではありませんでした。
ここ最近ずっと玄米を食しておりますけれど、ずっと快調、快腸ですよ。
朝がとても楽です。
尾篭な話ではありますけれど(でも、とても大事な話でもある)ここ何年か便秘気味で、かと思うと急にお腹を下したりと俗に言う過敏性
腸症候群のような感じで過ごしておりました。
それが玄米食に変えただけで、トイレの時間がものの3分掛かるか掛からないかというくらい、非常に楽になりました。
これだけでも本当に時間も節約出来るし、色々と助かります。
ただ食べる時のことをいうと、圧力釜ではないのでこれも以前申したようにモチモチの食感ではありませんけれど、玄米そのものに甘みがある
ので、それだけでも美味しく頂けます。
毎朝、どうもなぁ;と思われる方は、いっそこの玄米ご飯に切り替えてみられては如何でしょうか。
またご飯全てを玄米にせずとも、全体の何割かに玄米を混ぜて炊くだけでも結構美味しいものですよ。
特に女性の方、少し試してみられてはどうでしょう、結構お勧めかと思いますよ。
今朝起きて、そういえば夢見たなと思い出したことがありました。
それがなんと、水星人の夢;;。
今思うと、なんじゃそれ;、な感じですけれど。
記憶のあるうちに書き留めておこうと思いながら、忘れておりました。
まぁ覚えていても大したことではないのでしょうけれどね;。
金星とかならまだ感じとしてはわからなくはありませんけれど、水星は太陽に一番近い場所で回っておりますしその表面温度はかなりなのでしょう
から、何かが棲むこと自体不可能ですよね。
なんでそんな夢を見たのか、甚だ解せないところです。
そんな夢はさておいて、今朝の瞑想を書いてみます。
また途中で、あのイルカが登場して来ましたよ。
巻雲の空を行く 数多の龍 (定番?)
空を 駆けて行く
〝 地球の変動が 盛んになる
人間も 振分けられる (と言われたか?)
どのように なって行くかは わからない
そちとて 同じ
その時に 如何に 考えるかである
嘆くか 腹を決めておるかで 変わる
良しと 思う心があれば 大丈夫である
変動があったとしても 乗り越えていける
肉体が あればこその 悩みもある
そこを 越えて行け 〟
続いてイルカの あのエーヴィン(らしい?)
『 呼んだ? 僕はいつも 居るよ
楽しんでる?
楽しむということは 今を楽しむんだよ
そうすることで 未来もそうなるんだ
未来って 今が 続いていくのが そうなんだよ
先のことを思い悩むと それを 引き寄せてしまうんだ
そうするから 暗くなって(状況も)悪くなるんだ
今の続きが 未来なんだからね 』
『 龍は 心配性なんだよ (・・・えっ;;?)
取り越し苦労しちゃ いけないよ
どんな時でも どんな状況でも
楽しむことが 大事だよ
また 呼んでね じゃあね バイバイ 』
イルカのエーヴィンに続いて 烏天狗?
“ 高野の山へ参れ(え? まじで? またか;?)”
私が行っても、というと
“ 今来れば 以前とはまた違うことを 感ずることが出来る
(奥の院にて) 感じる声を聴け
龍おわす 処
待っておる ”
これは金幣の顔 終わると元の平面 二次元に戻る感じ
登場人物ならぬ、この場合どういうのでしょうね、ともあれ登場して参りましたのは、白龍の他にはイルカのエーヴィン、それと新しく?烏天狗
なるものが出て参りました;。
この烏天狗、また高野山については説明がいるのですけれど。
これを書くと、またかなり長くなりそうですので、このことは次回にでも回させて下さい。
以前どこかへ書いたかと思っておりましたけれど、どうやら高野山については述べておらなかったかと思います。
高野山、それも奥の院にはこれまで三、四回ほど参らせて頂いております。
その折に、この奥の院の地下にあります弘法大師、空海のお像の前であったか(或いはあの大師が持っておられたとされる金剛杵の前であったか
うろ覚えですみません;)、ある言葉が頭へ入ってきたことがありました。
その時のことをこの烏天狗に言われたのだと思いますけれど。
烏天狗と高野山、これもまた一回分のブログが埋まるほどの話となります。
ですので、改めて書かせて頂きたいと思います。
ともあれ、この三人(では全くないですけれどね;)にそれぞれ言われたこと、殊に龍などはこの度、結構ショッキングな事をさらっと言ってくれ
ているようですけれど;。
確かにここ最近、普段は思いもよらないところで地震が起こったりしております。
自分たち人間が地表で好き勝手しておることを地球自身が怒っているようにも感じます。
各国の政情も今ひとつどころか大いに不安定で、これから先どうなるかも見通せない状況でもありますよね。
それでも、そのような時こそ自分自身がどうありたいか、どうあるべきか、そこの部分を見極めておけということでしょうか。
それを受けるかのように、イルカ自身は、とにかく「今」というこの瞬間を楽しむことなんだよ、と教えてくれているようです。
何もゲラゲラ笑って過ごせというのではなく、自分が気持ちよく過ごせるような心持ちでいることだと言ってくれているように思えます。
「今」が連綿と続いていけば、そこが未来、確かにそうです。
未来はどこか遠くになるものではなく、今が積み重なったその先が未来です。
ならば、今を嘆いたり苦しんだり悲しんだりしていれば、その先の未来もそのような未来を引き寄せてくるということなのだと思います。
様々な未来があるのならば、その中で一番素敵な未来を引き寄せたいですものよね。
烏天狗という新参者?、これは毎日自分が拝礼する神前に置いてあります金幣(きんぺい)というものに模様が入っておるのですけれど、そこの
部分がいつもこの天狗の顔のように感じておったものです。
拝む顔のまん前でちょうどその模様が目に付き、いつもその顔(の模様)を眺めながら祝詞を奏上する形となっております。
今回、その模様というのかその顔というのか、ともかくもそこの部分が想念の中で烏天狗となって出てきたということなのかと思います。
話がややこしくて、すみません;。
こうしてみると、毎日、だれかに教授して頂いているようなものですね。
自分でええんかいな;といつも思いながらも、そこの部分は考えるな、とこれもまた以前に言われておることですし、受け取る言葉や光景を
出来る限り、拙いながらもブログを通してお伝え出来ればと考えております。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、昨日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝は一段と冷え込みましたねぇ。
さすがに起きてすぐファンヒーターのスイッチを入れました。
これからもっと寒くなるのでしょうけれど、寒い時期に生まれたわりには寒さが苦手です;。
とはいえ寒い時には寒くないといけませんしね、冬の季節を楽しみたいと思います。
そんな朝はこんな感じ、これも申すごとく、日の出が遅くなって来ております。
遠くの山の中程、霧のようにも見えますけれどそこまでではありませんでした。
ここ最近ずっと玄米を食しておりますけれど、ずっと快調、快腸ですよ。
朝がとても楽です。
尾篭な話ではありますけれど(でも、とても大事な話でもある)ここ何年か便秘気味で、かと思うと急にお腹を下したりと俗に言う過敏性
腸症候群のような感じで過ごしておりました。
それが玄米食に変えただけで、トイレの時間がものの3分掛かるか掛からないかというくらい、非常に楽になりました。
これだけでも本当に時間も節約出来るし、色々と助かります。
ただ食べる時のことをいうと、圧力釜ではないのでこれも以前申したようにモチモチの食感ではありませんけれど、玄米そのものに甘みがある
ので、それだけでも美味しく頂けます。
毎朝、どうもなぁ;と思われる方は、いっそこの玄米ご飯に切り替えてみられては如何でしょうか。
またご飯全てを玄米にせずとも、全体の何割かに玄米を混ぜて炊くだけでも結構美味しいものですよ。
特に女性の方、少し試してみられてはどうでしょう、結構お勧めかと思いますよ。
今朝起きて、そういえば夢見たなと思い出したことがありました。
それがなんと、水星人の夢;;。
今思うと、なんじゃそれ;、な感じですけれど。
記憶のあるうちに書き留めておこうと思いながら、忘れておりました。
まぁ覚えていても大したことではないのでしょうけれどね;。
金星とかならまだ感じとしてはわからなくはありませんけれど、水星は太陽に一番近い場所で回っておりますしその表面温度はかなりなのでしょう
から、何かが棲むこと自体不可能ですよね。
なんでそんな夢を見たのか、甚だ解せないところです。
そんな夢はさておいて、今朝の瞑想を書いてみます。
また途中で、あのイルカが登場して来ましたよ。
巻雲の空を行く 数多の龍 (定番?)
空を 駆けて行く
〝 地球の変動が 盛んになる
人間も 振分けられる (と言われたか?)
どのように なって行くかは わからない
そちとて 同じ
その時に 如何に 考えるかである
嘆くか 腹を決めておるかで 変わる
良しと 思う心があれば 大丈夫である
変動があったとしても 乗り越えていける
肉体が あればこその 悩みもある
そこを 越えて行け 〟
続いてイルカの あのエーヴィン(らしい?)
『 呼んだ? 僕はいつも 居るよ
楽しんでる?
楽しむということは 今を楽しむんだよ
そうすることで 未来もそうなるんだ
未来って 今が 続いていくのが そうなんだよ
先のことを思い悩むと それを 引き寄せてしまうんだ
そうするから 暗くなって(状況も)悪くなるんだ
今の続きが 未来なんだからね 』
『 龍は 心配性なんだよ (・・・えっ;;?)
取り越し苦労しちゃ いけないよ
どんな時でも どんな状況でも
楽しむことが 大事だよ
また 呼んでね じゃあね バイバイ 』
イルカのエーヴィンに続いて 烏天狗?
“ 高野の山へ参れ(え? まじで? またか;?)”
私が行っても、というと
“ 今来れば 以前とはまた違うことを 感ずることが出来る
(奥の院にて) 感じる声を聴け
龍おわす 処
待っておる ”
これは金幣の顔 終わると元の平面 二次元に戻る感じ
登場人物ならぬ、この場合どういうのでしょうね、ともあれ登場して参りましたのは、白龍の他にはイルカのエーヴィン、それと新しく?烏天狗
なるものが出て参りました;。
この烏天狗、また高野山については説明がいるのですけれど。
これを書くと、またかなり長くなりそうですので、このことは次回にでも回させて下さい。
以前どこかへ書いたかと思っておりましたけれど、どうやら高野山については述べておらなかったかと思います。
高野山、それも奥の院にはこれまで三、四回ほど参らせて頂いております。
その折に、この奥の院の地下にあります弘法大師、空海のお像の前であったか(或いはあの大師が持っておられたとされる金剛杵の前であったか
うろ覚えですみません;)、ある言葉が頭へ入ってきたことがありました。
その時のことをこの烏天狗に言われたのだと思いますけれど。
烏天狗と高野山、これもまた一回分のブログが埋まるほどの話となります。
ですので、改めて書かせて頂きたいと思います。
ともあれ、この三人(では全くないですけれどね;)にそれぞれ言われたこと、殊に龍などはこの度、結構ショッキングな事をさらっと言ってくれ
ているようですけれど;。
確かにここ最近、普段は思いもよらないところで地震が起こったりしております。
自分たち人間が地表で好き勝手しておることを地球自身が怒っているようにも感じます。
各国の政情も今ひとつどころか大いに不安定で、これから先どうなるかも見通せない状況でもありますよね。
それでも、そのような時こそ自分自身がどうありたいか、どうあるべきか、そこの部分を見極めておけということでしょうか。
それを受けるかのように、イルカ自身は、とにかく「今」というこの瞬間を楽しむことなんだよ、と教えてくれているようです。
何もゲラゲラ笑って過ごせというのではなく、自分が気持ちよく過ごせるような心持ちでいることだと言ってくれているように思えます。
「今」が連綿と続いていけば、そこが未来、確かにそうです。
未来はどこか遠くになるものではなく、今が積み重なったその先が未来です。
ならば、今を嘆いたり苦しんだり悲しんだりしていれば、その先の未来もそのような未来を引き寄せてくるということなのだと思います。
様々な未来があるのならば、その中で一番素敵な未来を引き寄せたいですものよね。
烏天狗という新参者?、これは毎日自分が拝礼する神前に置いてあります金幣(きんぺい)というものに模様が入っておるのですけれど、そこの
部分がいつもこの天狗の顔のように感じておったものです。
拝む顔のまん前でちょうどその模様が目に付き、いつもその顔(の模様)を眺めながら祝詞を奏上する形となっております。
今回、その模様というのかその顔というのか、ともかくもそこの部分が想念の中で烏天狗となって出てきたということなのかと思います。
話がややこしくて、すみません;。
こうしてみると、毎日、だれかに教授して頂いているようなものですね。
自分でええんかいな;といつも思いながらも、そこの部分は考えるな、とこれもまた以前に言われておることですし、受け取る言葉や光景を
出来る限り、拙いながらもブログを通してお伝え出来ればと考えております。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、昨日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。