日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

我が名は

2017-11-02 21:25:03 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は少し曇っておりましたが、じきに晴れてきて日中はともすれば暑いくらいの陽気だったかと思います。
本来、このくらいが当たり前なのか、まだ気温は高いようなのか分かりかねるところですね。
そんな朝は申すようにお日様は、雲に隠れておりました。





                                  




雲の隙間がどことなく面白くて、このような部分も撮ってみましたけれど。
向こうに見える山裾辺りは、今日も霧が出ているようでした。


                                   



                                  



今週に入った位から毎日、どこぞ?から下りてくるような言葉を飽きもせず綴らせて頂いております。
こんなことお伝えして大丈夫かいな;、と半ば自分でも案じておるのですけれど;。
それでも、伝えよ、と言われておるようですので、毎回これもしつこく書かせて頂ければと思います。
そのうち、シュルシュルシュル~ッと尻すぼみになるかどうか、こればかりはやってみないことにはわかりませんね。




                                  



           いつもの祝詞奏上の後、奉幣を振りながら目を閉じて瞑想する。
           最初に様々な色の龍が 身体を揃えて飛んでいる
           見ていて面白い
           やがてばらけてあちこち飛び回る
           
           続いて今一度 静かに座る (祝詞奏上を終えて奉幣も戻し いつもの正座で座っている)
           今度は1頭ずつ
           金色の龍がぐわーっと 大写しになるように こちらへ飛んでくる 
           身体をくねらせながら
           続いて 赤や黄色や青(緑?)やら 色々の龍が これもぐわーっと飛んで来る
           それぞれ舞うように 飛び回る



             〝  (頭に入ること) すべて真
               そなたの思うこと 感ずること 真実なり
               己を貶めるのではなく それが役目と信じ これらを伝えよ  
               
        
               我が名(あがな)は 白龍(びゃくりゅう)  
               

               これを続けよ 豊かさは 齎される(もたらされる)  〟
 
         


           この言葉を聞いて、え、これほんと? これはどうかわからんと(名前に関して)思う
           いつも白い龍が 常に一番大きく いつも遥か上を飛ぶ


このような感じで、今朝は頭に入ってきておりました。
取り立てて、どうということはない話のようにも感じられます。
自分の想念の中で、よくいわれております龍が飛び交っておりました。
最初は、まるで龍のシンクロ?とでもいうように、これもまた昨日描きました絵さながらに、それ以上に横一列にピッタリと連なって同じ方向へ
向けて飛んでいたりする様子が見て取れました。
それがおわると、おのおのの龍は自由に、縦横無尽に飛び交っていようでした。

一度、祝詞奏上、拝礼も終えたところで今一度神前にて正座をして静かに目を閉じて見えてきたのが次の様子でした。
(瞑想は足を組んでする蓮華座という姿勢もありますが、最近左足がこの組み方ですとどうにも痛くて組めません。
 それで、このところは正座にて瞑想を行うようにしております。)
最初は金色の龍が、グワーッという表現も如何かと思いますけれど、大きく口を開けて此方へ向かってくるようにして飛んできました。
獅子舞で大きく口を開ける動きがありますよね、あんな感じと思って頂けたらわかりやすいかと思います。
そのような形で、次々に様々な色の龍が同じように此方へ向かい飛んでくるのでした。
怖いという感じは全くなく、ああ、というか、ほぉ、というか、そうなのかという思いでそれらを眺めていたように思います。

これも毎回、言われ続けておることですけれど、これは本当のことだ、その言葉はしつこいほど聞かされるようです;。
これって自分自身がよほど疑り深いということなのでしょうか。
ですけれど、自分一人の頭の中で繰り広げられておる光景です。
こうして皆様にお伝え致しておりますけれど、これもしつこいほど毎回、「ほんまか?」と感じておるのも事実です;。
その上で、今日は最後に白い龍そのものが自分の名前を伝えてきました。
これとて、本当に本当ですか;??としか、自分では思えない部分でもあります。
白という字を書いて、これを「びゃく」と読ませるのは無い事はなく、事実先日もお話いたしました「白水明」さん、この方の呼び方はまさに
「びゃくすいめい」とお呼び致します。
まぁ、白い龍ですので、「はくりゅう」でも「びゃくりゅう」でも構わないようなものですけれど;。
今回は、龍自身の個体としての名前というよりも、自分はこういうものだという説明をする意味でこう名乗ったと考える方が妥当かもしれません。




                                   



引き続いて、齎される豊かさとは、では自分の場合、何ぞやと考えたのですけれど。
この事に尽きましては、また改めて書かせて頂こうかと思います。
いえ、もったいぶるのではなく、少し疲れておりまして;;。
あ~、なんのことはない、少し所用にて午後は出かけており、その疲れが出ただけの話です、全くもってすみません;。
ですけれど、その際に感じましたこと、これがこの豊かさということ、自分自身に当てはめるならば、という視点から書かせて頂ければと
思っております。



                                   



本日もこのブログへのお付き合い頂きましたこと、有難うございます。
感謝申し上げます。 
コメント
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