こんばんは。
日に日に寒さが募って来ていますね、とはいえ日中はまだ陽射しもあって暖かい日でした。
明日くらいから、本格的に寒くなるのでしょうか。
さすがに今日は灯油を購入しましたよ;。
ガス屋さんに持ってきてもらうのでその分どうしても割高になりますが、自分でえっちらおっちら、片道2キロ程を持って帰れませんしね;。
これで明日の朝はほんわか過ごせそうです、ってその前に灯油をまずはファンヒーターに入れねば始まりませんです;。
と、そんな冬の足音が間近な今朝の様子は、このようでした。
朝日が昇るのも少しずつ遅くなって来ています。
毎日多くのニュースが報じられておりますけれど、それらを報道する側は実際どのようにでも書けるものだなと感じてしまいます。
殊に事件などになると、事実をそのまま伝えるというよりもどちらかに傾いた形で報じられていることもあるのではないのかなとも思います。
最近はそのようなありとあらゆるニュースが伝えられ、一週間も経つとそんなこともあったね、と言われるほどその量もスピードも凄まじいの
でしょうけれど。
思うところのあったニュースがありましたけれど、この場でそれを申すのは如何かなとも感じ、ちょっと言葉を濁すだけになってしまいました。
またいつか書く気持ちになりましたら、取り上げてみたいと思います。
出来れば、ほっこりとした事柄が多い世の中であってほしい、そう願いますね。
今日は風が案外とあり、空は流れて行く千切れ雲が綺麗な日でもありました。
そんな空を思いながら、朝はいつものように祝詞奏上を致し、その後瞑想へと続きました。
瞑想をして見えてきたこと
地球 手前側は暗い その境界線は白く輝いている
向こう側から より強烈な 明るい光を受ける
それをこちら側から 眺めている龍
いきなり 海の中 青い澄んだ海
『こんにちは!』
イルカ??
『はじめまして』
と言われる
なんでいるの?と聞くと
『よく言われるけれど 僕たちはずっと見ているんだよ
楽しんでますか?
楽しむことが 大切ですよ 』
そう言うと楽しそうに グルグルと海の中で泳ぐ
そのイルカに和歌山のいるか漁について尋ねてみた
どう思っているの?と聞くと
『悲しいですね
仲間がああして 捕らえられるのは
でも あそこの人間達が 自分達の食料として
仲間を捕らえ 食べてきたのなら
それはある意味 仕方ないのかもしれません
日本の人達は 単に捕って食べるだけではなく
その後に ちゃんと弔いの意味を込めて
供養してくれます
だからこそ 自分達も 悲しいけれど
それで 人間が生きていくのなら
仕方ありません
このような食物連鎖は やがて無くなっていく
そう思います 』
という答え
本当かそうか分からないけれど なるほどと思う
やがて 頭の中で 何も考えずにいる
外の流れの音やらが 心地よく感じられる
頭頂が もわもわ さわさわする感じ
満たされた感じ 充足した感じ
やがて また最初の龍が 現われる
このような世界もあると言われる (先ほどのイルカ?)
〝 これから そなた 忙しくなる 心せよ 〟
ほんまかいな と思うと
〝 そのようになる 〟
との今一度の声 なるほど・・・
〝 暗い部分と光の部分 どちらもある
光の方へ 行け 〟
まぁ、毎回申すような事柄が頭へ浮かんで参ります、もう定番かと思うくらい;。
それでも今日は初めてなのですけれど、書いておりますようにイルカが頭の中へ浮かんできました。
最初、青く澄んだ綺麗な海が見えてきて、やがてその水中へ何頭かのイルカがグルグルと円を描くようにして、楽しそうにこちらを向いて
回っております。
本当にその姿がなんとも言えず、こうしていることが楽しくてしょうがないという風に感じられます。
そして書いておりますように、そのイルカが話しかけてきます。
えっ?と思う感じですけれど、向こうからしたらもう既に友達としてこちらを認識?しているようでした。
彼ら(といっていいのかどうかですけれどね)はいつも楽しんでいるんだよ、生きていくことは楽しまなくちゃいけないよ、と言っているよう
でした。
また此処へ揚げたように、一時期話題になったイルカ漁について聞いてみました。
ブログにそのまま揚げるのは如何なものかとも思いましたけれど、自分達の住まう日本でのことですし、敢えて彼らに聞き、その答えも載せること
に致しました。
ただ、これも申すように本当にそうであるのかどうかは実際にはわかりません。
けれど、このイルカが答えてくれたようにこの答えが正直な彼らの思いのようにも感じられます。
人間も動物ですし、食べていかなくてはなりません。
色々賛否両論ある部分かと思いますけれど、このところについてはまた改めて機会を設けて考えてみたいと思います。
その後、殆ど何も考えずにそのまま座っておりますと、家のすぐ側を流れる細い流れの心地よい音が響いてきたりします。
なんとも言えぬ気持ちよさが感じられたのでした。
頭の上、頭頂辺りがなんとなくもそもそするような感じを受けることがしばしばあり、この時もちょうどそのような感じでした。
そうしてまた最後の締めくくりとでもいうように、いつもの龍が出てきて、これからのことをこれまた毎度の如くに念押しをしておりましたね。
頭の中での会話は、これも申すようにこの龍とであるのか、あるいは別のものであるのか、それはその時々により違うように感じられます。
何故かと言われても困るのですけれど、そうだからとしか言いようがありませんね;。
今日の相手としては、龍であったように思えました。
日々、何かを受け取っておりますけれど、これもいつも申しますように皆様各々が座ってみることにより何がしかを受け取られるかと思います。
最初は言葉で無くとも、また何も見えずとも座って目を閉じて心静かにしてみるだけで随分違うのではと思います。
一日のうち、ほんの十分、そんな時間を取ってみられては如何でしょうか。
ご自分にしか感じられない、別の世界を感じられるかもしれませんよ。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
日に日に寒さが募って来ていますね、とはいえ日中はまだ陽射しもあって暖かい日でした。
明日くらいから、本格的に寒くなるのでしょうか。
さすがに今日は灯油を購入しましたよ;。
ガス屋さんに持ってきてもらうのでその分どうしても割高になりますが、自分でえっちらおっちら、片道2キロ程を持って帰れませんしね;。
これで明日の朝はほんわか過ごせそうです、ってその前に灯油をまずはファンヒーターに入れねば始まりませんです;。
と、そんな冬の足音が間近な今朝の様子は、このようでした。
朝日が昇るのも少しずつ遅くなって来ています。
毎日多くのニュースが報じられておりますけれど、それらを報道する側は実際どのようにでも書けるものだなと感じてしまいます。
殊に事件などになると、事実をそのまま伝えるというよりもどちらかに傾いた形で報じられていることもあるのではないのかなとも思います。
最近はそのようなありとあらゆるニュースが伝えられ、一週間も経つとそんなこともあったね、と言われるほどその量もスピードも凄まじいの
でしょうけれど。
思うところのあったニュースがありましたけれど、この場でそれを申すのは如何かなとも感じ、ちょっと言葉を濁すだけになってしまいました。
またいつか書く気持ちになりましたら、取り上げてみたいと思います。
出来れば、ほっこりとした事柄が多い世の中であってほしい、そう願いますね。
今日は風が案外とあり、空は流れて行く千切れ雲が綺麗な日でもありました。
そんな空を思いながら、朝はいつものように祝詞奏上を致し、その後瞑想へと続きました。
瞑想をして見えてきたこと
地球 手前側は暗い その境界線は白く輝いている
向こう側から より強烈な 明るい光を受ける
それをこちら側から 眺めている龍
いきなり 海の中 青い澄んだ海
『こんにちは!』
イルカ??
『はじめまして』
と言われる
なんでいるの?と聞くと
『よく言われるけれど 僕たちはずっと見ているんだよ
楽しんでますか?
楽しむことが 大切ですよ 』
そう言うと楽しそうに グルグルと海の中で泳ぐ
そのイルカに和歌山のいるか漁について尋ねてみた
どう思っているの?と聞くと
『悲しいですね
仲間がああして 捕らえられるのは
でも あそこの人間達が 自分達の食料として
仲間を捕らえ 食べてきたのなら
それはある意味 仕方ないのかもしれません
日本の人達は 単に捕って食べるだけではなく
その後に ちゃんと弔いの意味を込めて
供養してくれます
だからこそ 自分達も 悲しいけれど
それで 人間が生きていくのなら
仕方ありません
このような食物連鎖は やがて無くなっていく
そう思います 』
という答え
本当かそうか分からないけれど なるほどと思う
やがて 頭の中で 何も考えずにいる
外の流れの音やらが 心地よく感じられる
頭頂が もわもわ さわさわする感じ
満たされた感じ 充足した感じ
やがて また最初の龍が 現われる
このような世界もあると言われる (先ほどのイルカ?)
〝 これから そなた 忙しくなる 心せよ 〟
ほんまかいな と思うと
〝 そのようになる 〟
との今一度の声 なるほど・・・
〝 暗い部分と光の部分 どちらもある
光の方へ 行け 〟
まぁ、毎回申すような事柄が頭へ浮かんで参ります、もう定番かと思うくらい;。
それでも今日は初めてなのですけれど、書いておりますようにイルカが頭の中へ浮かんできました。
最初、青く澄んだ綺麗な海が見えてきて、やがてその水中へ何頭かのイルカがグルグルと円を描くようにして、楽しそうにこちらを向いて
回っております。
本当にその姿がなんとも言えず、こうしていることが楽しくてしょうがないという風に感じられます。
そして書いておりますように、そのイルカが話しかけてきます。
えっ?と思う感じですけれど、向こうからしたらもう既に友達としてこちらを認識?しているようでした。
彼ら(といっていいのかどうかですけれどね)はいつも楽しんでいるんだよ、生きていくことは楽しまなくちゃいけないよ、と言っているよう
でした。
また此処へ揚げたように、一時期話題になったイルカ漁について聞いてみました。
ブログにそのまま揚げるのは如何なものかとも思いましたけれど、自分達の住まう日本でのことですし、敢えて彼らに聞き、その答えも載せること
に致しました。
ただ、これも申すように本当にそうであるのかどうかは実際にはわかりません。
けれど、このイルカが答えてくれたようにこの答えが正直な彼らの思いのようにも感じられます。
人間も動物ですし、食べていかなくてはなりません。
色々賛否両論ある部分かと思いますけれど、このところについてはまた改めて機会を設けて考えてみたいと思います。
その後、殆ど何も考えずにそのまま座っておりますと、家のすぐ側を流れる細い流れの心地よい音が響いてきたりします。
なんとも言えぬ気持ちよさが感じられたのでした。
頭の上、頭頂辺りがなんとなくもそもそするような感じを受けることがしばしばあり、この時もちょうどそのような感じでした。
そうしてまた最後の締めくくりとでもいうように、いつもの龍が出てきて、これからのことをこれまた毎度の如くに念押しをしておりましたね。
頭の中での会話は、これも申すようにこの龍とであるのか、あるいは別のものであるのか、それはその時々により違うように感じられます。
何故かと言われても困るのですけれど、そうだからとしか言いようがありませんね;。
今日の相手としては、龍であったように思えました。
日々、何かを受け取っておりますけれど、これもいつも申しますように皆様各々が座ってみることにより何がしかを受け取られるかと思います。
最初は言葉で無くとも、また何も見えずとも座って目を閉じて心静かにしてみるだけで随分違うのではと思います。
一日のうち、ほんの十分、そんな時間を取ってみられては如何でしょうか。
ご自分にしか感じられない、別の世界を感じられるかもしれませんよ。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。